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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4601 限定表現の多層的分析, 井島正博, 中央大学文学部紀要:文学科, 69, , 1992, チ00100, 国語, 文法, ,
4602 過去形と叙述の視点, 丹羽哲也, 国語国文, 61-9, , 1992, コ00680, 国語, 文法, ,
4603 現代日本語の時制組織について, 吉田茂晃, 国文論叢, 19, , 1992, コ01120, 国語, 文法, ,
4604 アスペクトに関する動詞分類の試み, 孫敦夫, 上越教育大学国語研究, 6, , 1992, シ00574, 国語, 文法, ,
4605 アスペクト的な意味「終了」を表す局面動詞の一群について, 陳軍, 言文, 39, , 1992, ケ00330, 国語, 文法, ,
4606 「結果相」の表現に関する一考察―「〜ている」「〜てある」「〜られている」「〜られてある」, 山崎恵, 富山国際大学紀要, 2, , 1992, ト01083, 国語, 文法, ,
4607 状態表現の「ル」形と「タ」形―両形式の意味とその近似性, 牟世鍾, 日本語と日本文学, 17, , 1992, ニ00254, 国語, 文法, ,
4608 「てしまう」におけるアスペクトとモダリティ(2), 杉本武, 九州工業大学情報工学部紀要(人文・社会), , 5, 1992, キ00198, 国語, 文法, ,
4609 心理動詞のアスペクト, 堀川智也, 言語文化部紀要, 21, , 1992, ケ00262, 国語, 文法, ,
4610 小説の中の視点と文法―時制と相を中心に, 守屋三千代, 早稲田大学日本語研究教育センター紀要, 4, , 1992, ワ00135, 国語, 文法, ,
4611 従属節における時の表現, 日笠直子, 国語年誌, 11, , 1992, コ00828, 国語, 文法, ,
4612 アスペクトの複合接続助詞「〜て以来」の構文をめぐって, 金勝漢, 国文学論集(上智大学), 25, , 1992, シ00650, 国語, 文法, ,
4613 現代日本語の時間の従属複文, 工藤真由美, 横浜国立大学人文紀要:第二類;語学・文学, 39, , 1992, ヨ00030, 国語, 文法, ,
4614 古典語の形状性準体構造をめぐって, 近藤泰弘, 国語学論集(小林芳規博士退官記念), , , 1992, ミ0:231, 国語, 文法, ,
4615 コソアについて, 福原みどり, 日本語教育, 76, , 1992, ニ00240, 国語, 文法, ,
4616 指示表現を含む副詞成分の一特性―「コ(ソ・ア)ンナニ」を例に, 井上優, 都大論究, 29, , 1992, ト00960, 国語, 文法, ,
4617 共同研究・女性のことばと世代 三代のことばと<コ・ソ・ア>, 高崎みどり, ことば, 13, , 1992, コ01358, 国語, 文法, ,
4618 指示語―後方照応の類型について, 馬場俊臣, 表現研究, 55, , 1992, ヒ00120, 国語, 文法, ,
4619 照応詞と先行詞の時間的距離―会話にあらわれる「その」「それ」「そう」等に関して, 福島直恭, 学習院女子短大紀要, 30, , 1992, カ00210, 国語, 文法, ,
4620 境遇意識と文の成分―場の統合・分化に連なるものについて, 藤田勝良, 佐賀大国文, 21, , 1992, サ00050, 国語, 文法, ,
4621 現代日本語の形式名詞, 松原純一, 聖徳大学研究紀要(人文学部), 3, , 1992, セ00122, 国語, 文法, ,
4622 日本語「もの」と「こと」, 原田登美 小谷博泰, 甲南大学紀要, 84, , 1992, コ00200, 国語, 文法, ,
4623 日本語における名詞の階層性について, 鈴木亙, やごと文華, 5, , 1992, ヤ00005, 国語, 文法, ,
4624 「名詞」と「辞」とを遮るもの―承前・語幹からみた「ナ形容詞」の一考察, 北村弘明, 聖徳大学研究紀要(人文学部), 3, , 1992, セ00122, 国語, 文法, ,
4625 日本語の自称詞と人称代名詞―鈴木説再考, 大西智之, 帝塚山大学教養学部紀要, 30, , 1992, テ00095, 国語, 文法, ,
4626 小説の「語り」と「文法」―人物呼称との相関, 守屋三千代, 講座日本語教育, 27, , 1992, コ00080, 国語, 文法, ,
4627 三人称視点の獲得―漱石の「空間短縮法」を中心に, 鈴木広光, 日本語論究, 3, , 1992, ミ0:212:3, 国語, 文法, ,
4628 日本語の照応表現の用法に関して, 友田英津子, 淑徳短大学報, 31, , 1992, シ00490, 国語, 文法, ,
4629 いわゆる「人称の関係」について(続), 富田信一, 淑徳大学研究紀要, 26, , 1992, シ00480, 国語, 文法, ,
4630 動詞終止形の陳述私見, 浦部重雄, 愛知淑徳大学国語国文, 15, , 1992, ア00106, 国語, 文法, ,
4631 松下文法に於ける「動詞の一般格」について, 鶴橋俊宏, 日本文化研究(静岡県立大学短期大学部), 4, , 1992, ニ00508, 国語, 文法, ,
4632 動詞の結果性と複合動詞, 石井正彦, 国語学研究, 31, , 1992, コ00580, 国語, 文法, ,
4633 自他対応の意味的類型, 三井正孝, 日本語と日本文学, 16, , 1992, ニ00254, 国語, 文法, ,
4634 有対他動詞と無対他動詞―文の意味構造の視点から、具体的な物に対するはたらきかけをあらわす動詞の場合について, 光信仁美, 麗沢大学紀要, 55, , 1992, レ00010, 国語, 文法, ,
4635 無対他動詞からなる受身動詞について, 徐建平, 日本文学論集, 16, , 1992, ニ00485, 国語, 文法, ,
4636 いわゆるヤ行上一段活用動詞について, 工藤博子, 西南学院大学国際文化論集, 7-1, , 1992, セ00128, 国語, 文法, ,
4637 日本語の他動詞文における他動性喪失の諸問題をめぐって, 彭飛, 文学史研究/大阪市立大学, 33, , 1992, フ00350, 国語, 文法, ,
4638 特集・現代言語学のトピックス 5 「水を沸かす」と「湯を沸かす」と「風呂を沸かす」―<動詞の格支配と名詞の意味特性>, 仁田義雄, 言語, 21-7, , 1992, ケ00220, 国語, 文法, ,
4639 新漢語成立に伴う動詞性の問題, 森田良行, 日本語史の諸問題(辻村敏樹教授古稀記念), , , 1992, ミ0:227, 国語, 文法, ,
4640 動詞「する」の意味と用法について, 魚住悦子, 大阪産業大学紀要, 76, , 1992, オ00230, 国語, 文法, ,
4641 文末思考動詞「思う」をめぐって―文の意味としての主観性・客観性, 森山卓郎, 日本語学, 11-9, , 1992, ニ00228, 国語, 文法, ,
4642 「かわる」の他動性, 盧顕松, 言語, 21-10, , 1992, ケ00220, 国語, 文法, ,
4643 サ行活用動詞の音便, 福島直恭, 国語国文論集, 21, , 1992, コ00770, 国語, 文法, ,
4644 動詞の語形特徴 続編, 中山昌久, 国語国文学(東京学芸大), 24, , 1992, カ00180, 国語, 文法, ,
4645 日本語における授受動詞の意味, 小池ユリ, 横浜市立大学論叢, 43-1, , 1992, ヨ00050, 国語, 文法, ,
4646 形容詞の消長―「万葉集」から「新古今集」に至る(1), 鈴木一彦, 文学論藻, 66, , 1992, フ00390, 国語, 文法, ,
4647 形容詞の三つの用法―終止、連体、連用, 橋本三奈子 青山文啓, 計量国語学, 18-5, , 1992, ケ00150, 国語, 文法, ,
4648 感情形容詞述語文における感情主の人称制限―叙述の立場から, 東弘子, 日本語論究, 3, , 1992, ミ0:212:3, 国語, 文法, ,
4649 状況素材詞(副詞)の意味と機能, 小松光三, 愛媛大学法文学部論集, 25, , 1992, エ00080, 国語, 文法, ,
4650 副詞による取り立ての焦点を探る, 小林典子, 文芸言語研究(言語篇), 22, , 1992, フ00464, 国語, 文法, ,