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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4651 ケセン語の世界(9)―オノマトペ, 山浦玄嗣, 日本語学, 23-6, 278, 2004, ニ00228, 国語, 方言, ,
4652 松山市方言における3拍動詞のアクセントについて, 秋山英治, 愛媛大学人文学論叢, , 6, 2004, シ01165, 国語, 方言, ,
4653 関東・東北接触地帯における話者の言語意識と方言使用の関わり, 本多真史, いわき明星大学大学院人文学研究科紀要, , 2, 2004, イ00149, 国語, 方言, ,
4654 ケセン語の世界(10)―複合辞, 山浦玄嗣, 日本語学, 23-7, 279, 2004, ニ00228, 国語, 方言, ,
4655 NHK全国方言資料(石川県石川郡白峰村白峰)改定と注釈, 新田哲夫, 金沢大学文学部論集, , 24, 2004, カ00506, 国語, 方言, ,
4656 研究余滴 蔵を守って柴折戸を開く―暗黙知の創意と戦略, 野林正路, いずみ通信, , 31, 2004, イ00052, 国語, 方言, ,
4657 方言研究と質問調査法, 半沢康, 日本語学, 23-8, 280, 2004, ニ00228, 国語, 方言, ,
4658 ケセン語の世界(11)―R動用詞, 山浦玄嗣, 日本語学, 23-9, 281, 2004, ニ00228, 国語, 方言, ,
4659 特集・伝え方の諸相 方言の終助詞が伝えるもの―富山県砺波方言の「ネー」の場合, 井上優, 日本語学, 23-10, 282, 2004, ニ00228, 国語, 方言, ,
4660 ケセン語の世界(最終回)―ケセン語訳聖書, 山浦玄嗣, 日本語学, 23-10, 282, 2004, ニ00228, 国語, 方言, ,
4661 特集・大阪弁はなぜ元気か お笑いのことばと大阪弁―吉本興業の力とは, 中井精一, 日本語学, 23-11, 283, 2004, ニ00228, 国語, 方言, ,
4662 特集・大阪弁はなぜ元気か 大阪人は大阪弁をどう思っているか, 渋谷勝己, 日本語学, 23-11, 283, 2004, ニ00228, 国語, 方言, ,
4663 特集・大阪弁はなぜ元気か 大阪弁の中の多様性―大阪弁の地域差と世代差をめぐって, 岸江信介, 日本語学, 23-11, 283, 2004, ニ00228, 国語, 方言, ,
4664 特集・大阪弁はなぜ元気か 大阪的談話の特徴―ボケとツッコミ, 小矢野哲夫, 日本語学, 23-11, 283, 2004, ニ00228, 国語, 方言, ,
4665 特集・大阪弁はなぜ元気か 大阪弁と京都弁, 中井幸比古, 日本語学, 23-11, 283, 2004, ニ00228, 国語, 方言, ,
4666 特集・大阪弁はなぜ元気か 大阪の教師の話術―関西人の会話様式と関西弁の特徴からもたらされるもの, 舟橋秀晃, 日本語学, 23-11, 283, 2004, ニ00228, 国語, 方言, ,
4667 多変量解析と地理的重心法と標準語形の歴史(英文), 井上史雄, 東京外国語大学論集, , 68, 2004, ト00110, 国語, 方言, ,
4668 方言の使用度と認識度の世代差―群馬県館林市の方言について, 安楽岡美加, 東京女子大学言語文化研究, , 13, 2004, ト00262, 国語, 方言, ,
4669 琉球語と日本語, 伊豆山敦子, マテシス・ウニウェルサリス, 5-2, , 2004, m00006, 国語, 方言, ,
4670 上代日本語と琉球・八重山方言―動詞活用形の対応を中心に, 伊豆山敦子, マテシス・ウニウェルサリス, 6-1, , 2004, m00006, 国語, 方言, ,
4671 橘正一と雑誌『方言と土俗』, 松本博明, 岩手郷土文学の研究, , 5, 2004, イ00145, 国語, 方言, ,
4672 地名調査と方言調査―愛知県の地名と方言の事例から, 鏡味明克, 愛知学院大学文学部紀要, , 33, 2004, ア00020, 国語, 方言, ,
4673 北海道道南地方漁業従事者の風位語彙, 志村文隆, 宮城学院女子大学研究論文集, , 99, 2004, ミ00160, 国語, 方言, ,
4674 与那国方言について, 加治工真市, 沖縄芸術の科学, , 16, 2004, オ00526, 国語, 方言, ,
4675 組踊「万歳敵討」の敬語表現, 西岡敏, 沖縄芸術の科学, , 16, 2004, オ00526, 国語, 方言, ,
4676 石垣方言の擬音擬態語(1), 外間美奈子, 沖縄芸術の科学, , 16, 2004, オ00526, 国語, 方言, ,
4677 八重山小浜方言の音韻, 仲原穣, 沖縄芸術の科学, , 16, 2004, オ00526, 国語, 方言, ,
4678 大神島の音韻について, Shige Sakumoto, 沖縄芸術の科学, , 16, 2004, オ00526, 国語, 方言, ,
4679 青森県五所川原市方言の一段・ラ行五段動詞の活用, 田附敏尚, 東北大学文学部言語科学論集, , 8, 2004, ケ00224, 国語, 方言, ,
4680 壱岐勝本方言の複合名詞アクセント―後部要素が1拍名詞の場合の複合規則仮説, 池田史子, 山口女子大学国際文化学部紀要, , 10, 2004, ヤ00123, 国語, 方言, ,
4681 渥美半島方言助詞の研究(2), 江端義夫, 広島大学教育学部紀要(第2部), , 52, 2004, ヒ00294, 国語, 方言, ,
4682 高知県方言の副助詞「バー」について―<程度>と<限定>の意味を中心に, 三好梓, うずしお文藻, , 19, 2004, ウ00022, 国語, 方言, ,
4683 鳥取方言の談話展開の方法―情報の配列と文末形式「ケー」の関連について, 湯浅千映子, 学習院大学国語国文学会誌, , 47, 2004, カ00220, 国語, 方言, ,
4684 東京アクセントの特徴再考―語頭の上昇の扱いについて, 郡史郎, 国語学, 55-2, 217, 2004, コ00570, 国語, 方言, ,
4685 古代日本語のワ行子音の〔b〕音化について―宮古・八重山方言を中心に, 内間直仁, 国語学, 55-2, 217, 2004, コ00570, 国語, 方言, ,
4686 地域言語・方言, 加藤和夫, 国語学, 55-3, 218, 2004, コ00570, 国語, 方言, ,
4687 仙台市方言における談話標識の出現傾向, 琴鐘愛, 国語学研究, , 43, 2004, コ00580, 国語, 方言, ,
4688 東北方言における文末表現形式「ケ」の用法, 吉田雅昭, 国語学研究, , 43, 2004, コ00580, 国語, 方言, ,
4689 山形市方言におけるテンス・アスペクトと文末形式ケ, 竹田晃子, 国語学研究, , 43, 2004, コ00580, 国語, 方言, ,
4690 福島県相馬市方言における語中ガ行入り渡り鼻音, 大橋純一, 国語学研究, , 43, 2004, コ00580, 国語, 方言, ,
4691 動詞「する」の東北方言における分布と解釈, 大西拓一郎, 国語学研究, , 43, 2004, コ00580, 国語, 方言, ,
4692 四母音「三宅島坪田方言」事実の検証, 山口幸洋, 近代語研究, , 12, 2004, キ00715, 国語, 方言, ,
4693 肥筑方言におけるサ詠嘆法, 坂田佳江, 語文研究, , 97, 2004, コ01420, 国語, 方言, ,
4694 東京方言の研究―墨田区方言の男女差, 今和泉賀世子, 埼玉大学国語教育論叢, , 7, 2004, サ00027, 国語, 方言, ,
4695 The System of Phoneme in the Ishigaki Dialects of Luchuan―the Miyara Dialect, 新垣公弥子, 千葉大学日本文化論叢, , 5, 2004, チ00041, 国語, 方言, ,
4696 九州の可能表現の諸相―体系と歴史, 木部暢子, 薩摩路, , 48, 2004, コ00750, 国語, 方言, ,
4697 進行アスペクト辞の文法の話者間変異と言語・方言間変異―岡山方言の資料に基づいて, 山部順治, ノートルダム清心女子大学紀要(国語国文学編), 28-1, 39, 2004, ノ00047, 国語, 方言, ,
4698 進行アスペクト辞の文法の話者間変異と言語・方言間変異―岡山方言の資料に基づいて―資料, 山部順治, ノートルダム清心女子大学紀要(国語国文学編), 28-1, 39, 2004, ノ00047, 国語, 方言, ,
4699 方言イメージの危うさ―高知県方言「ハシ」と「バッサリ」との間, 上野智子, 高知大国文, , 35, 2004, コ00160, 国語, 方言, ,
4700 岩手県盛岡市方言における動詞の否定・使役・受身形バリエーションとその通時的性質, 斎藤孝滋, 玉藻(フェリス女学院大), , 40, 2004, タ00140, 国語, 方言, ,