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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1 口語文の本質, 時枝誠記, 国語と国文学, 4-4, , 1927, コ00820, 国語, 文体・文章, ,
2 仮名交り文の起源―明治初年の仮名交り文が生まれるまで―, 吉沢義則, 国語と国文学, 4-4, , 1927, コ00820, 国語, 文体・文章, ,
3 文章の癖«新資料と研究の断面», 藤村作, 国語と国文学, 11-5, , 1934, コ00820, 国語, 文体・文章, ,
4 季節おくれの考察―文章について―, 林達夫, 文学, 4-3, , 1936, フ00290, 国語, 文体・文章, ,
5 文の概念について(上), 時枝誠記, 国語と国文学, 14-11, , 1937, コ00820, 国語, 文体・文章, ,
6 文の概念について(下), 時枝誠記, 国語と国文学, 14-12, , 1937, コ00820, 国語, 文体・文章, ,
7 文体に於ける漢文の影響断片, 藤村作, 国語と国文学, 15-4, , 1938, コ00820, 国語, 文体・文章, ,
8 文に於ける陳述作用とは何ぞや, 三尾砂, 国語と国文学, 16-1, , 1939, コ00820, 国語, 文体・文章, ,
9 記述講演体の研究―文語要素の嵌入並存について―, 林和比古, 国語と国文学, 17-5, , 1940, コ00820, 国語, 文体・文章, ,
10 筆のそれ, 佐伯梅友, 国語学, 13・14, , 1953, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
11 文節による文の構造について(講演要旨), 橋本進吉, 国語学, 13・14, , 1953, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
12 文章研究の要請と課題, 時枝誠記, 国語学, 15, , 1953, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
13 文体論の実践, 佐々木達, 国語学, 15, , 1953, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
14 文の長さについて―条件との相関の分析―, 樺島忠夫, 国語学, 15, , 1953, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
15 国語語序論序説, 今泉忠義, 国語学, 15, , 1953, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
16 漢文訓読史上の一問題―再読字の成立について―, 小林芳規, 国語学, 16, , 1954, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
17 文章論の成立について, 佐藤喜代治, 国語学, 18, , 1954, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
18 文章研究の意義と方法, 佐藤喜代治, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
19 和歌と俳句の文章構造―文章論的考察の試み―, 樺島忠夫, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
20 江湖山恒明氏著『日本文章史』, 根来司, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
21 文章論と文章法, 森田良行, 国語学, 32, , 1958, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
22 発話・文・形式について, 服部四郎, 国語学, 37, , 1959, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
23 時枝誠記博士著「文章研究序説」に寄せて, 市川孝, 国語学, 46, , 1961, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
24 動作を表現する構文とその構造図式, 佐久間鼎, 国語学, 47, , 1961, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
25 昭和35・36年における国語学界の展望―文体・文章―, 阪倉篤義, 国語学, 49, , 1962, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
26 打ち消して残るところ―否定表現の結果―, 鈴木一彦, 国語学, 50, , 1962, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
27 現代文における語順支配の論理, 佐伯哲夫, 国語学, 50, , 1962, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
28 文章の展開形態―<文脈>と<構成>―, 土部弘, 国語学, 51, , 1962, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
29 “文脈”という考え方について, 林巨樹, 青山学院大学一般教育部会論集, 2, , 1961, ア00185, 国語, 文体・文章, ,
30 現代手紙の文調―ていねい調の場合―, 佐伯哲夫, 国文学/関西大学, 25, , 1959, コ00930, 国語, 文体・文章, ,
31 「文」の特色についての考察, 平井昌夫, 国文学/関西大学, 29, , 1960, コ00930, 国語, 文体・文章, ,
32 文脈と構成(一)―「文章組成論」の試み, 土部弘, 国文学/関西大学, 30, , 1961, コ00930, 国語, 文体・文章, ,
33 文脈と構成(二)―「文章組成論」の試み―, 土部弘, 国文学/関西大学, 31, , 1961, コ00930, 国語, 文体・文章, ,
34 冒頭論―時枝博士の所説に触れて―, 今井文男, 金城国文, 3-2, , 1956, キ00630, 国語, 文体・文章, ,
35 ク形式複叙法―いはく『 』といふ―の一考察, 三橋孝一, 国語/東京教育大学, 3-4, , 1955, 未所蔵, 国語, 文体・文章, ,
36 文の長さの分布型, 安本美典, 計量国語学, 1, , 1957, ケ00150, 国語, 文体・文章, ,
37 文体統計各種分布型, 安本美典, 計量国語学, 2, , 1957, ケ00150, 国語, 文体・文章, ,
38 安本氏の「文の長さの分布型」について, 林知己夫, 計量国語学, 2, , 1957, ケ00150, 国語, 文体・文章, ,
39 文の長さの分布型といふ事, 水谷静夫, 計量国語学, 2, , 1957, ケ00150, 国語, 文体・文章, ,
40 文の長さの分布型について, 安本美典, 計量国語学, 4, , 1958, ケ00150, 国語, 文体・文章, ,
41 文の長さと句点の数, 安本美典, 計量国語学, 8, , 1959, ケ00150, 国語, 文体・文章, ,
42 古典校訂本の句点は信用できるか, 三上悠紀夫, 計量国語学, 9, , 1959, ケ00150, 国語, 文体・文章, ,
43 第九号の三上の調査について, 水谷静夫, 計量国語学, 10, , 1959, ケ00150, 国語, 文体・文章, ,
44 三上の調査報告によせて, 安本美典, 計量国語学, 10, , 1959, ケ00150, 国語, 文体・文章, ,
45 阪倉篤義『物語の文章―会話文による考察―』, 林四郎, 計量国語学, 12, , 1960, ケ00150, 国語, 文体・文章, ,
46 文の長さの「ゆれ」について, 町屋雅章 安本美典, 計量国語学, 14, , 1960, ケ00150, 国語, 文体・文章, ,
47 文の長さの「ゆれ」について, 町屋雅章 安本美典, 計量国語学, 15, , 1960, ケ00150, 国語, 文体・文章, ,
48 安本美典『文章心理学の新領域』, 樺島忠夫, 計量国語学, 16, , 1961, ケ00150, 国語, 文体・文章, ,
49 分かち書き・句読点, 樺島忠夫, 計量国語学, 21, , 1962, ケ00150, 国語, 文体・文章, ,
50 「手ぐすね引く」考, 橋本元二郎, 人文研究/大阪市立大学, 9-2, , 1958, オ00280, 国語, 文体・文章, ,