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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
251 副詞・連体詞について, 井上誠之助, 国文論叢, 2, , 1953, コ01120, 国語, 文法, ,
252 格・格助詞について, 山本信道, 共立女子大学短期大学部紀要, 3, , 1959, キ00590, 国語, 文法, ,
253 国語主格形式究明への問題点, 青木伶子, 共立女子大学短期大学部紀要, 3, , 1959, キ00590, 国語, 文法, ,
254 「動詞連用形+ス」形式の語について―「つきす」「たえす」を中心に―, 青木伶子, 共立女子大学短期大学部紀要, 4, , 1960, キ00590, 国語, 文法, ,
255 中間詞について, 山本信道, 共立女子大学短期大学部紀要, 5, , 1961, キ00590, 国語, 文法, ,
256 古語に於ける「の」主格の用法, 三宅清, 東京大学教養学部人文科学科紀要:国文学・漢文学, 5, , 1958, ト00290, 国語, 文法, ,
257 接続助詞「ば」と係助詞, 西尾雅行 三島喜晴 森位泰三 斉藤瑠璃子 藤井俊子, 国文学報, 1, , 1958, コ01030, 国語, 文法, ,
258 国語表現における否定の契機について, 原重一, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 2, , 1950, ミ00016, 国語, 文法, ,
259 「まし」の意義とその用法, 矢野文博, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 26, , 1962, ミ00016, 国語, 文法, ,
260 鈴木朖の国語観の展開としての時枝学説(上), 北条忠雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 7, , 1951, フ00450, 国語, 文法, ,
261 鈴木朖の国語観の展開としての時枝学説(下), 北条忠雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 9, , 1952, フ00450, 国語, 文法, ,
262 副詞の構造―語彙学的試論―, 風間力三, 文芸研究/日本文芸研究会, 22, , 1956, フ00450, 国語, 文法, ,
263 日本語の構文についての一つの見解, 風間力三, 文芸研究/日本文芸研究会, 30, , 1958, フ00450, 国語, 文法, ,
264 近古・近世の中止法・接続法の一態―謡曲・芭蕉・西鶴―, 浅野信, 国語研究/国学院大学, 1, , 1952, コ00670, 国語, 文法, ,
265 近代動詞の諸相(一)―作家の表現を中心として―, 宮地幸一, 国語研究/国学院大学, 2, , 1954, コ00670, 国語, 文法, ,
266 接続助詞「から」と慣用語「からは」, 吉川泰雄, 国語研究/国学院大学, 3, , 1955, コ00670, 国語, 文法, ,
267 謂はゆる対等の関係にある文節に就いて, 田辺正男, 国語研究/国学院大学, 3, , 1955, コ00670, 国語, 文法, ,
268 動詞漸移相の研究(一), 宮地幸一, 国語研究/国学院大学, 4, , 1956, コ00670, 国語, 文法, ,
269 問答の二重構造―日本語における指詞(コソア)の用法について―, 三宅武郎, 国語研究/国学院大学, 5, , 1956, コ00670, 国語, 文法, ,
270 格・副助詞『まで』, 吉川泰雄, 国語研究/国学院大学, 6, , 1957, コ00670, 国語, 文法, ,
271 文成立における相対性―文の構成から品詞論へ―, 浅野信, 国語研究/国学院大学, 8, , 1958, コ00670, 国語, 文法, ,
272 「いわゆる同格的用法」の『が』について, 寺田泰政, 国語研究/国学院大学, 8, , 1958, コ00670, 国語, 文法, ,
273 言語過程説に対する一社会学研究者の意見, 渡辺友左, 国語研究/国学院大学, 10, , 1960, コ00670, 国語, 文法, ,
274 文の構造記述についての試論, 原土洋, 国語研究/国学院大学, 10, , 1960, コ00670, 国語, 文法, ,
275 形容詞の接尾語「…っぽい・…っぱい」の生成, 新山茂樹, 国語研究/国学院大学, 10, , 1960, コ00670, 国語, 文法, ,
276 言語次元説序説―これは私の祈りであります―, 藤川光司, 国語研究/国学院大学, 12, , 1961, コ00670, 国語, 文法, ,
277 回想の助動詞「き」と連体形「し」―アクセント史からみた活用形の成立―, 桜井茂治, 国語研究/国学院大学, 14, , 1962, コ00670, 国語, 文法, ,
278 日本語に於ける第一法則の典型と頽廃, 藤川光司, 国語研究/国学院大学, 14, , 1962, コ00670, 国語, 文法, ,
279 語の承け継ぎの仕組みに関する一研究法, 水谷静夫, ことばの研究, 1, , 1959, コ01370, 国語, 文法, ,
280 動詞の連体修飾法, 高橋太郎, ことばの研究, 1, , 1959, コ01370, 国語, 文法, ,
281 「雨は降る日」という言い方について, 松尾拾, ことばの研究, 1, , 1959, コ01370, 国語, 文法, ,
282 助詞の研究―その機能について―, 大石逸策, 私学研修, 16, , 1962, シ00030, 国語, 文法, ,
283 準体助詞「の」の通時的研究―特に活用言につく場合について―, 中山崇, 日本文学教室, 2, , 1950, ニ00395, 国語, 文法, ,
284 形式名詞「の」の成立, 吉川泰雄, 日本文学教室, 3, , 1950, ニ00395, 国語, 文法, ,
285 近代文法学の流れ その一, 島正三, 日本文学教室, 10, , 1951, ニ00395, 国語, 文法, ,
286 国語助動詞の本質, 此島正年, 弘前大学人文社会, 2, , 1951, ヒ00225, 国語, 文法, ,
287 国語における逆成法, 八木毅, 文芸研究/明治大学, 6, , 1959, フ00460, 国語, 文法, ,
288 言語過程説に於ける複合語の取扱ひについて―複合語と詞,辞の問題―, 金岡孝, 清泉女子大学紀要, 4, , 1957, セ00110, 国語, 文法, ,
289 形式名詞について(抄), 小林澄子, 奈良女子大学国文学会誌, 4, , 1959, ナ00253, 国語, 文法, ,
290 助動詞「き」「けり」について, 山内美子, 奈良女子大学国文学会誌, 6, , 1961, ナ00253, 国語, 文法, ,
291 ゲルマン動詞と古代英語および日本語の比較(GERMANIC VERBS WITH REFERENCE TO OE AND JAPANESE), 三浦勘之介, 音声研究, 109, , 1962, オ00670, 国語, 文法, ,
292 動詞「分く」から「分る」への漸移相, 宮地幸一, 東京学芸大学研究報告:国語国文学・漢文学, 11, , 1960, ト00140, 国語, 文法, ,
293 時枝誠記博士著『日本文法口語篇』, 浦部重雄, 日本文学研究(日本文学研究会), , 20, 1951, ニ00415, 国語, 文法, ,
294 言語表現の曖昧性―特に助詞「や」の用法に関連して―, 山崎良幸, 日本文学研究(日本文学研究会), , 34, 1952, ニ00415, 国語, 文法, ,
295 敬語的人称の概念, 石坂正蔵, 法文論叢, 2, , 1951, ホ00130, 国語, 文法, ,
296 動詞「乱る」から「乱す」への漸移相, 宮地幸一, 国学院雑誌, 57-7, , 1956, コ00470, 国語, 文法, ,
297 古代における格助詞「が」, 此島正年, 国学院雑誌, 57-7, , 1956, コ00470, 国語, 文法, ,
298 「が」考―終助詞表情の問題として―, 丸山嘉信, 国学院雑誌, 57-7, , 1956, コ00470, 国語, 文法, ,
299 朝鮮語と助詞イ, 金沢庄三郎, 国学院雑誌, 58-4, , 1957, コ00470, 国語, 文法, ,
300 「日本文法学」の「文」, 浅野信, 国学院雑誌, 61-4, , 1960, コ00470, 国語, 文法, ,