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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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8751 | 壺の碑«おくのほそ道注解・18», 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 31-5, , 1966, コ00950, 近世文学, 俳諧, , |
8752 | 末の松山・塩竈の浦«おくのほそ道注解・19», 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 31-7, , 1966, コ00950, 近世文学, 俳諧, , |
8753 | 塩竈明神«おくのほそ道注解・20», 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 31-10, , 1966, コ00950, 近世文学, 俳諧, , |
8754 | 松島«おくのほそ道注解・21», 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 31-11, , 1966, コ00950, 近世文学, 俳諧, , |
8755 | 瑞巌寺・石の巻«おくのほそ道注解・22», 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 31-12, , 1966, コ00950, 近世文学, 俳諧, , |
8756 | 平泉(一)«おくのほそ道注解・23», 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 31-13, , 1966, コ00950, 近世文学, 俳諧, , |
8757 | 平泉(二)«おくのほそ道注解・24», 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 31-15, , 1966, コ00950, 近世文学, 俳諧, , |
8758 | 「奥の細道」の現地踏査―陸前より出羽越えを中心とせる考察―, 大星秀夫, 国文学, 11-2, , 1966, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
8759 | 「奥の細道」の現地踏査(2)―陸前より出羽越えを中心とせる考察―, 大星秀夫, 国文学, 11-3, , 1966, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
8760 | 「奥の細道」の現地踏査(3)―陸前より出羽越えを中心とせる考察―, 大星秀夫, 国文学, 11-4, , 1966, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
8761 | 「奥の細道」の実地踏査による考察(4), 大星秀夫, 国文学, 11-9, , 1966, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
8762 | 「奥の細道」の実地踏査による考察(5)―堺田より尾花沢まで―, 大星秀夫, 国文学, 11-10, , 1966, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
8763 | 「奥の細道」逍遥記(二), 大畑健治, 央, 4, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, , |
8764 | 「おくのほそ道」について, 蓮井徹, 国語国文学(弘前大), 1, , 1966, ヒ00210, 近世文学, 俳諧, , |
8765 | 『おくのほそ道』細見, 石川八朗 大内初夫 白石悌三, 資料と考証, 5, , 1966, シ00890, 近世文学, 俳諧, , |
8766 | 「昔物語にこそかかる風情ははべれ」の解釈―おくのほそ道―, 尾形仂, 言語と文芸, 45, , 1966, ケ00250, 近世文学, 俳諧, , |
8767 | 芭蕉の時雨の句―宿かりて名を名のらする時雨哉―, 永山友市, 国文学, 11-4, , 1966, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
8768 | 『おくの細道』の一考察―「南部道遥にみやりて、岩手の里に泊る」考―, 金沢規雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 53, , 1966, フ00450, 近世文学, 俳諧, , |
8769 | 『奥の細道』発句考―その取捨について―, 金子義夫, 日本大学人文科学研究所研究紀要, 9, , 1966, ニ00320, 近世文学, 俳諧, , |
8770 | 芭蕉紀行の出典考(二)―「おくのほそ道」を中心に―, 原岡秀人, 佐賀竜谷学会紀要, 13, , 1966, サ00098, 近世文学, 俳諧, , |
8771 | 芭蕉の表現―「荒海や佐渡によこたふ天河」の「よこたふ」について―, 赤羽学, 金城国文, 36, , 1966, キ00630, 近世文学, 俳諧, , |
8772 | 「暑き日」の真実の解釈, 鈴木健二郎, 国文学, 11-4, , 1966, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
8773 | 「黒部四十八か瀬とかや」について―挿入句としての「……とかや」―, 和田雄二郎, 国文学, 11-9, , 1966, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
8774 | 「奥の細道」の漢字, 前田富祺, 宮城学院女子大学研究論文集, 28, , 1966, ミ00160, 近世文学, 俳諧, , |
8775 | 鵜飼見物の芭蕉(一)―瓜畠集をめぐつて―, 高橋清虚, 清泉, 8-11, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
8776 | 鵜飼見物の芭蕉(二)―瓜畠集をめぐつて―, 高橋清虚, 清泉, 8-12, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
8777 | 『冬の日』成立前後より『春の日』まで, 宮本三郎, 共立女子大学短期大学部紀要, 10, , 1966, キ00590, 近世文学, 俳諧, , |
8778 | 猿蓑「初時雨の巻」鑑賞―詩情と技法の両面から―(学習指導のために), 浪本沢一, 国語科通信, 3, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
8779 | 『続猿蓑』吟味―去来・土芳・許六たちの関はり方について―, 吉田義雄, 横浜国立大学人文紀要:第二類;語学・文学, 13, , 1966, ヨ00030, 近世文学, 俳諧, , |
8780 | 『春泥句集』序文中の一字―素堂を倡ひ―, 久富哲雄, 解釈, 12-6・7, , 1966, カ00030, 近世文学, 俳諧, , |
8781 | 其角俳諧鑑賞上の問題点, 今泉準一, 国語と国文学, 43-6, , 1966, コ00820, 近世文学, 俳諧, , |
8782 | 許六俳風の研究(4), 鈴木重雅, 草くき, 31-1, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, , |
8783 | 許六俳風の研究(5), 鈴木重雅, 草くき, 31-2, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, , |
8784 | 許六俳風の研究(6), 鈴木重雅, 草くき, 31-3, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, , |
8785 | 許六俳風の研究(7), 鈴木重雅, 草くき, 31-4, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, , |
8786 | 許六俳風の研究(8), 鈴木重雅, 草くき, 31-5, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, , |
8787 | 風俗文選評釈(一)―許六一門の作品中心―, 鈴木重雅, 草くき, 31-10, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, , |
8788 | 風俗文選評釈(二)―許六一門の作品中心―, 鈴木重雅, 草くき, 31-11, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, , |
8789 | 許六の長雪隠ノ解(上), 鈴木重雅, 草くき, 31-8, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, , |
8790 | 許六の長雪隠ノ解(下), 鈴木重雅, 草くき, 31-9, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, , |
8791 | 許六の「さび」について, 山川登美子, 関東学院短期大学短大論叢, 29, , 1966, カ00650, 近世文学, 俳諧, , |
8792 | 支考の「姿情論」に関する一試論, 堀切実, 連歌俳諧研究, 30, , 1966, レ00060, 近世文学, 俳諧, , |
8793 | 鳴門の渦潮―阿波鳴門・凡兆の遺蹟―, 市橋鐸, 獅子吼, 48-1, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, , |
8794 | 槐本諷竹発句集, 桜井武次郎, 叢, 3, , 1966, ク00010, 近世文学, 俳諧, , |
8795 | 諷竹と地方俳壇, 桜井武次郎, 密教文化, 75, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
8796 | 祇空覚書―彼の堺在住時代―, 桜井武次郎, 連歌俳諧研究, 31, , 1966, レ00060, 近世文学, 俳諧, , |
8797 | 尾張蕉門年表ノート, 阿部倬也, 愛知大学国文学, 7, , 1966, ア00120, 近世文学, 俳諧, , |
8798 | 俳人惟然の研究, 山本平一郎, 愛知学院大学論叢, 14, , 1966, ア00025, 近世文学, 俳諧, , |
8799 | 去来抄私注, 大礒義雄, 愛知大学国文学, 8, , 1966, ア00120, 近世文学, 俳諧, , |
8800 | 「去来抄」先師評における発句の部について, 浜千代清, 女子大国文, 43, , 1966, シ00780, 近世文学, 俳諧, , |