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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
13301 史論としての不易流行論―去来における<芭蕉と芭蕉以前>―, 乾裕幸, 国語と国文学, 51-3, , 1974, ｺ00820, 近世文学, 俳諧, ,
13302 <座談会>(日本文学史への試み)芭蕉―その俳諧形式の特質―, 山本健吉 尾形仂 大岡信, 群像, 29-4, , 1974, ｸ00130, 近世文学, 俳諧, ,
13303 芭蕉の生き方と「わび」「さび」, 田淵まみ, 国文鶴見, , 9, 1974, ｺ01100, 近世文学, 俳諧, ,
13304 「さび」論再び―桜井武次郎氏への反論―, 河野喜雄, 解釈, 20-1, , 1974, ｶ00030, 近世文学, 俳諧, ,
13305 「佗び」「撓り」論―その語原と美学的意義―, 河野喜雄, 解釈, 20-2, , 1974, ｶ00030, 近世文学, 俳諧, ,
13306 “軽み”の展開(上), 米谷巌, 広島大学文学部紀要, 33, , 1974, ﾋ00300, 近世文学, 俳諧, ,
13307 「かるみ」の達成, 高橋弘道, 日本文学の研究（重友毅博士頌寿記念論文集）, , , 1974, ｲ0:57, 近世文学, 俳諧, ,
13308 芭蕉最晩年の軽みと興, 富山奏, 国語国文, 43-4, , 1974, ｺ00680, 近世文学, 俳諧, ,
13309 俳諧と茶道理念(一)―芭蕉「かるみ」の理念と利休の「わび」―, 前田博, 解釈, 20-2, , 1974, ｶ00030, 近世文学, 俳諧, ,
13310 芭蕉の「かるみ」と森川許六―湖東の俳風の形成―, 光田和伸, 国語国文, 43-12, , 1974, ｺ00680, 近世文学, 俳諧, ,
13311 「かるみ」研究文献一覧, 復本一郎, 解釈, 20-10, , 1974, ｶ00030, 近世文学, 俳諧, ,
13312 自然ということについて(二)―芭蕉の場合を考えるために―, 村松友次, 俳文芸, 4, , 1974, ﾊ00050, 近世文学, 俳諧, ,
13313 芭蕉と梅の花(上), 佐藤圓, 解釈, 20-10, , 1974, ｶ00030, 近世文学, 俳諧, ,
13314 「松の事は」の垂訓と芭蕉の現地主義について, 岡部長章, 解釈, 20-10, , 1974, ｶ00030, 近世文学, 俳諧, ,
13315 芭蕉連句註解―延宝三年「いと涼しき」百韻―, 島居清, 親和国文, 8, , 1974, ｼ01250, 近世文学, 俳諧, ,
13316 芭蕉七部集に於ける恋の句, 大沢裕子, 女子大国文, 73, , 1974, ｼ00780, 近世文学, 俳諧, ,
13317 「雁がねの巻」(曠野)要解, 伊藤正雄, 甲南大学紀要, 13, , 1974, ｺ00200, 近世文学, 俳諧, ,
13318 ひさご「花見の巻」表六句臆断―連句における付の構造―, 牛山之雄, 芸文攷, 6, , 1974, ｹ00140, 近世文学, 俳諧, ,
13319 「猿蓑」俤附考, 東聖子, 国文目白, 13, , 1974, ｺ01110, 近世文学, 俳諧, ,
13320 『猿簑』ところどころ, 森田蘭, 源氏こぼれ草, 9, , 1974, ｹ00270, 近世文学, 俳諧, ,
13321 「梅が香の巻」(炭俵)要解, 伊藤正雄, 神戸女子大学紀要, 3, , 1974, ｺ00330, 近世文学, 俳諧, ,
13322 芭蕉発句研究(二)―江戸新道―, 久富哲雄, 俳文芸, 3, , 1974, ﾊ00050, 近世文学, 俳諧, ,
13323 芭蕉発句研究(二)―江戸蛇之鮓―, 村松友次, 俳文芸, 3, , 1974, ﾊ00050, 近世文学, 俳諧, ,
13324 「うき我をさびしがらせよかんこどり」解釈異見, 中本環, 国語国文研究と教育, , 2, 1974, ｺ00740, 近世文学, 俳諧, ,
13325 俳文「柴の戸」の表現様式―国文学古典とのかかわりからの考察―, 広田二郎, 表現研究, 19, , 1974, ﾋ00120, 近世文学, 俳諧, ,
13326 芭蕉の俳文「松島の賦」の成立過程―初稿形態の新出資料を中心に―, 赤羽学, 俳文芸, 3, , 1974, ﾊ00050, 近世文学, 俳諧, ,
13327 芭蕉の俳文「松島の賦」の成立過程(続)―「陸奥鵆」・「風俗文選」所収文の位置―, 赤羽学, 俳文芸, 4, , 1974, ﾊ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
13328 芭蕉の俳文「烏の賦」の原形復元の試み, 赤羽学, 岡山大学法文学部学術紀要, 34, , 1974, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
13329 『蕉翁文集』所収「佐渡に横ふの前書」の位置, 赤羽学, 解釈, 20-10, , 1974, ｶ00030, 近世文学, 俳諧, ,
13330 芭蕉俳文存疑考―「早苗の賛」と「水の音」をめぐる問題―, 檀上正孝, 俳文芸, 3, , 1974, ﾊ00050, 近世文学, 俳諧, ,
13331 芭蕉―旅と詩と心・2 芭蕉紀行の象徴性, 尾形仂, 国語通信, , 164, 1974, ｺ00790, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
13332 「笈の小文」の成立, 阿部正美, 連歌俳諧研究, 47, , 1974, ﾚ00060, 近世文学, 俳諧, ,
13333 芭蕉の名所歌枕観と蕉門の連衆―『笈の小文』の旅を中心に―, 堀信夫, 国語と国文学, 51-10, , 1974, ｺ00820, 近世文学, 俳諧, ,
13334 笈の小文の周辺―『俳諧勧進牒』と『猿蓑文集』―, 高橋庄次, 国語と国文学, 51-9, , 1974, ｺ00820, 近世文学, 俳諧, ,
13335 「野ざらし紀行」論(上)―方法の基盤―, 浜森太郎, 近世文芸稿, 19, , 1974, ｷ00680, 近世文学, 俳諧, ,
13336 芭蕉紀行文の方法―「甲子吟行」佐夜の中山・伊勢の条を中心として―, 大畑健治, 日本文芸学, 9, , 1974, ﾆ00526, 近世文学, 俳諧, ,
13337 『甲子吟行画巻』論序説, 井上敏幸, 連歌俳諧研究, 46, , 1974, ﾚ00060, 近世文学, 俳諧, ,
13338 「おくのほそ道」の到達点, 笠間愛子, 日本文学の研究（重友毅博士頌寿記念論文集）, , , 1974, ｲ0:57, 近世文学, 俳諧, ,
13339 「おくのほそ道」と名所和歌集, 久富哲雄, 俳文芸, 4, , 1974, ﾊ00050, 近世文学, 俳諧, ,
13340 『土芳本おくのほそ道』の位置, 西村真砂子, 俳文芸, 3, , 1974, ﾊ00050, 近世文学, 俳諧, ,
13341 『おくのほそ道』片々(一), 櫻井武次郎, 解釈, 20-10, , 1974, ｶ00030, 近世文学, 俳諧, ,
13342 『おくのほそ道』研究―「平泉」を中心として, 金沢規雄, 宮城教育大学紀要, , 8, 1974, ﾐ00170, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
13343 おくのほそ道白河関の和歌引用をめぐりて―芭蕉文芸の支えを探る―, 岡部長章, 実践女子大学紀要：国文学・英文学, 16, , 1974, ｼ00260, 近世文学, 俳諧, ,
13344 おくのほそ道<山寺の預り坊>, 久富哲雄, 俳文芸, 3, , 1974, ﾊ00050, 近世文学, 俳諧, ,
13345 芭蕉の湯殿句と月山丸, 佐藤圓, 解釈, 20-2, , 1974, ｶ00030, 近世文学, 俳諧, ,
13346 羽州酒田の海―「あつみ山や」の句と「暑き日を」の句―, 松隈義勇, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 10, , 1974, ﾌ00520, 近世文学, 俳諧, ,
13347 『おくの細道』平泉の章(教材研究), 高橋由紀, 秋田県高校教育研究会国語部会研究紀要, 10, , 1974, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
13348 芭蕉―旅と詩と心・4 古典教室における『おくのほそ道』―指導の七つのポイント, 松隈義勇, 国語通信, , 164, 1974, ｺ00790, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
13349 読み方の諸問題と小主題―「おくのほそ道」の場合―, 菅野宏, 福島大学教育学部論集, 26-2, , 1974, ﾌ00180, 近世文学, 俳諧, ,
13350 <翻刻>大柿鳴海桑名名古屋四ツ替リ―千代倉家代々資料考(二)―, 森川昭, 連歌俳諧研究, 46, , 1974, ﾚ00060, 近世文学, 俳諧, ,