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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
17051 猿蓑連句古註集―「市中は」の巻, 雲英末雄, 義仲寺, 147, , 1979, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17052 猿蓑連句古註集(二)―「市中は」の巻, 雲英末雄, 義仲寺, 148, , 1979, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17053 猿蓑連句古註集(三)―「市中は」の巻, 雲英末雄, 義仲寺, 149, , 1979, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17054 猿蓑連句古註集(四)―「市中は」の巻, 雲英末雄, 義仲寺, 150, , 1979, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17055 猿蓑連句古註集(五)―「市中は」の巻, 雲英末雄, 義仲寺, 151, , 1979, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17056 猿蓑連句古註集(六)―「市中は」の巻, 雲英末雄, 義仲寺, 152, , 1979, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17057 猿蓑連句古註集(七)―「市中は」の巻, 雲英末雄, 義仲寺, 153, , 1979, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17058 猿蓑連句古註集(八)―「市中は」の巻, 雲英末雄, 義仲寺, 154, , 1979, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17059 猿蓑連句古註集(九)―「市中は」の巻, 雲英末雄, 義仲寺, 155, , 1979, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17060 屏風の陰に見ゆる菓子盆, 岩佐美代子, むらさき, 16, , 1979, ﾑ00120, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17061 «古典文学をたづねる 九»芭蕉の風狂と文学, 井本農一 鳥田修三, 短歌研究, 36-7, , 1979, ﾀ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17062 あら物狂おしの翁や―貞享三・四年の芭蕉, 浜森太郎, 三重大学教育学部研究紀要, 30-2, , 1979, ﾐ00024, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17063 元禄期における芭蕉の作風展開と古典, 広田二郎, 私学研修, 82, , 1979, ｼ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17064 蕉風俳諧に於ける「軽み」の顕われ一考察―脇句の留め方より見たる, 三浦隆, 語文／日本大学, 48, , 1979, ｺ01400, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17065 <鼎談>共同討議 「軽み」をめぐって, 尾形仂 金子兜太 目崎徳衛, 国文学, 24-13, , 1979, ｺ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17066 さび色の世界―風狂の超克, 松田修, 国文学, 24-13, , 1979, ｺ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17067 不易流行論の成立―長途行脚の深まる中で, 大内初夫, 国文学, 24-13, , 1979, ｺ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17068 芭蕉の本文研究の意義再説―本文設定上の因襲化の問題, 赤羽学, 解釈, 25-11, , 1979, ｶ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17069 静坐の創作方法, 野中涼, 比較文学年誌, 15, , 1979, ﾋ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17070 荘子と禅の合体―文芸の場としての芭蕉庵, 高橋庄次, 国文学, 24-13, , 1979, ｺ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17071 辺境の詩―その和漢の伝統, 山下一海, 国文学, 24-13, , 1979, ｺ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17072 芭蕉試論―四季の構図, 白石悌三, 福岡大学研究所報, 42, , 1979, ﾌ00137, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17073 芭蕉旅論, 尾上新太郎, 仏教大学研究紀要, 63, , 1979, ﾌ00250, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17074 俳諧紀行文の誕生―もう一つの表現, 米谷巌, 国文学, 24-13, , 1979, ｺ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17075 風にふかれて―近畿漂泊の意味するもの, 松尾勝郎, 国文学, 24-13, , 1979, ｺ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17076 『野ざらし紀行』における芭蕉詩について, 丸山茂, 弘前学院大学学会誌, 5, , 1979, ﾋ00147, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17077 旅拵え―「野ざらしの旅」までの芭蕉のあゆみ, 山本真畝, 万緑, 34-9, , 1979, ﾊ00170, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17078 野晒紀行と江湖風月集について, 佐藤円, 苫小牧駒沢短大研究紀要, 11, , 1979, ﾄ01070, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17079 『甲子吟行』当麻寺の条について―特に「非情」「非常」の説より「僧朝顔」の句解に及ぶ, 市場直次郎, 筑紫女学園短大紀要, 14, , 1979, ﾁ00025, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17080 「笈の小文」成立問題再考, 綱島三千代, 俳文芸, 14, , 1979, ﾊ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17081 『笈の小文』考―帰京問題と旅の意識, 塚本美帰子, 香椎潟, 25, , 1979, ｶ00390, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17082 『更科紀行』の成立, 赤羽学, 墾道, 5, , 1979, ﾊ00147, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17083 『更科紀行』における「とてもまぎれたる月影」の一考察, 奥田喜八郎, 解釈, 25-9, , 1979, ｶ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17084 「芭蕉にとって旅とは」私の感想をまじえて―「おくのほそ道」の一部より, 藤島もと子, 佐賀龍谷短大国文科論集, 2, , 1979, ｺ01075, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17085 『おくのほそ道』の出立の疑問をたぐって, 村田穆, 国語国文, 48-4, , 1979, ｺ00680, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17086 芭蕉紀行文の解釈をめぐって―『おくのほそ道』中「白河の関越えんと」の意味について, 原岡秀人, 佐賀龍谷短大国文科論集, 2, , 1979, ｺ01075, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17087 『おくのほそ道』における歌枕認識の方法―「室の八嶋」解釈の疑点をめぐって, 佐々木清, 連歌俳諧研究, 57, , 1979, ﾚ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17088 『おくのほそ道』紀行私記―敦賀から大垣まで, 横山邦治, 文教国文学, 8, , 1979, ﾌ00416, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17089 武隈の松―『おくのほそ道』の一風景『桜より』の句, 松隈義勇, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 15, , 1979, ﾌ00520, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17090 「おくのほそ道」における義経の肖像, 亀川正子, リラ, 7, , 1979, ﾘ00245, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17091 「おくのほそ道」連句抄注, 鶴田玲子, リラ, 7, , 1979, ﾘ00245, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17092 山岳信仰と芭蕉―『おくのほそ道』を中心として, 竹下数馬, 立正大学人文科学研究所年報, 特2, , 1979, ﾘ00080, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17093 細道歌仙夏野の巻注釈, 阿部正美, 国士館短期大学紀要, 5, , 1979, ｺ00913, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17094 『おくのほそ道』私見(七), 久富哲雄, 俳文芸, 13, , 1979, ﾊ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17095 「奥の細道」市振りの一節と「撰集抄」, 鈴木佐内, 和洋国文研究, 15, , 1979, ﾜ00140, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17096 芭蕉の発句「草の戸も住替る代ぞひなの家」考―『おくのほそ道』寸見(二), 富山奏, 近世文芸, 30, , 1979, ｷ00660, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17097 構成された旅立の心象風景―『おくのほそ道』寸見(三), 富山奏, 四天王寺女子大学紀要, 11, , 1979, ｼ00280, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17098 「住替る代ぞ」と「行秋ぞ」と―『おくのほそ道』寸見(四), 富山奏, 大谷女子大国文, , 9, 1979, ｵ00430, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17099 「呉天に白髪の恨を重ぬ」考―『おくのほそ道』寸見(六), 富山奏, 大阪俳文学研究会会報, 13, , 1979, ｵ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
17100 幻住庵記とその句について, 鐙本光信, 印度学仏教学研究, 27-2, , 1979, ｲ00170, 近世文学, 連歌・俳諧, ,