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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2751 | 蕪村の近代性―朔太郎の蕪村論をめぐって―, 佐藤泰正, 国文学研究, 16, , 1957, コ00960, 近世文学, 俳諧, , |
2752 | 西鶴作品に見える漢字の体系的処理に関する一試案, 杉本つとむ, 国文学研究, 17, , 1958, コ00960, 近世文学, 小説, , |
2753 | 江嶋其磧・気質物叙説―其磧における「気質もの」の起源と推移。及びその語義についてを、主な論点として―, 石川潤二郎, 国文学研究, 17, , 1958, コ00960, 近世文学, 小説, , |
2754 | 近世遊里文学に現れた遊興理念の展開―粋から通へ―, 青山忠一, 国文学研究, 17, , 1958, コ00960, 近世文学, 一般, , |
2755 | 絵入狂言本の性格と限界, 鳥越文蔵, 国文学研究, 18, , 1958, コ00960, 近世文学, 演劇・芸能, , |
2756 | 「曾根崎心中」観音廻り道行の構想, 角田一郎, 国文学研究, 18, , 1958, コ00960, 近世文学, 演劇・芸能, , |
2757 | 「風流曲三味線」の成立とその意義―飜案潤色小説の起りはじめ―, 石川潤二郎, 国文学研究, 18, , 1958, コ00960, 近世文学, 小説, , |
2758 | 江戸末期の日本語素描―外国人の耳を通してみた―, 杉本つとむ, 国文学研究, 18, , 1958, コ00960, 近世文学, 国語, , |
2759 | 三教一致物語の本質, 青山忠一, 国文学研究, 19, , 1959, コ00960, 近世文学, 小説, , |
2760 | 近松浄瑠璃中の疑問作品, 森銑三, 国文学研究, 20, , 1959, コ00960, 近世文学, 演劇・芸能, , |
2761 | 国語史研究ノート―蘭文典をめぐって―, 杉本つとむ, 国文学研究, 20, , 1959, コ00960, 近世文学, 国語, , |
2762 | 粋の発生とその性格について, 青山忠一, 国文学研究, 21, , 1960, コ00960, 近世文学, 一般, , |
2763 | 書肆・林義端考, 柳牧也, 国文学研究, 21, , 1960, コ00960, 近世文学, 一般, , |
2764 | 綾足覚え書, 前田利治, 国文学研究, 21, , 1960, コ00960, 近世文学, 国学・和歌, , |
2765 | 一茶の模倣について―「おらが春」を中心に―, 遠藤誠治, 国文学研究, 22, , 1960, コ00960, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2766 | 新しく発見した恋川春町作の二小著, 森銑三, 国文学研究, 22, , 1960, コ00960, 近世文学, 小説, , |
2767 | 「役者口三味線」成立前後―江嶋其磧の習作時代―, 石川潤二郎, 国文学研究, 22, , 1960, コ00960, 近世文学, 小説, , |
2768 | 仮名草子の思想的性格と文学史的位置, 青山忠一, 国文学研究, 23, , 1961, コ00960, 近世文学, 小説, , |
2769 | 人情本に関する考察二題―「清談峯初花」刊行の意義・「花鳥風月」の作者について―, 神保五弥, 国文学研究, 23, , 1961, コ00960, 近世文学, 小説, , |
2770 | 新しく発見した恋川春町の二小著, 森銑三, 国文学研究, 23, , 1961, コ00960, 近世文学, 小説, , |
2771 | 興津要氏著『転換期の文学』, 神保五弥, 国文学研究, 23, , 1961, コ00960, 近世文学, 一般, , |
2772 | 西鶴文学における笑い, 暉峻康隆, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近世文学, 小説, , |
2773 | 雨月物語研究ノート―その二「蛇性の婬」の巻―, 鵜月洋, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近世文学, 小説, , |
2774 | 「人情読本」論, 神保五弥, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近世文学, 小説, , |
2775 | 晩年の芭蕉, 中村俊定, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近世文学, 俳諧, , |
2776 | 「傾城竃照君」と「傾城山枡太夫」と―江嶋其磧と絵入狂言本―, 石川潤二郎, 国文学研究, 26, , 1962, コ00960, 近世文学, 小説, , |
2777 | 上田秋成の神秘思想, 中村博保, 国文学研究, 26, , 1962, コ00960, 近世文学, 小説, , |
2778 | 古今集仮名序と近松, 浅野達三, 平安文学研究, 1, , 1949, ヘ00020, 近世文学, 演劇・芸能, , |
2779 | 「井筒業平河内通」の伊勢物語的要素, 浅野達三, 平安文学研究, 3, , 1950, ヘ00020, 近世文学, 演劇・芸能, , |
2780 | 有賀長伯の伊勢物語秘々注, 谷山茂, 平安文学研究, 11, , 1953, ヘ00020, 近世文学, 国学・和歌, , |
2781 | 註釈―弓張月の註釈に関連して―, 後藤丹治, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 近世文学, 小説, , |
2782 | かへりみて, 三木幸信, 平安文学研究, 23, , 1959, ヘ00020, 近世文学, 国学・和歌, , |
2783 | 「蹴る」の活用をめぐって, 三木幸信, 平安文学研究, 25, , 1960, ヘ00020, 近世文学, 国語, , |
2784 | 近世後期の枕草子研究について, 山本嘉将, 平安文学研究, 25, , 1960, ヘ00020, 近世文学, 国学・和歌, , |
2785 | 洒落本作者としての蜀山人, 伊東明弘, 詩林泝〓, 1, , 1961, シ00910, 近世文学, 小説, , |
2786 | 春雨物語ノート その一, 伊東明弘, 詩林泝〓, 2, , 1961, シ00910, 近世文学, 小説, , |
2787 | 春雨物語ノート その二, 伊東明弘, 詩林泝〓, 3, , 1961, シ00910, 近世文学, 小説, , |
2788 | 春雨物語ノート その三, 伊東明弘, 詩林泝〓, 4, , 1962, シ00910, 近世文学, 小説, , |
2789 | 「崇徳院讃岐伝記」二段目に於ける民衆感情の表現とその方法―, 堂本正樹, 詩林泝〓, 4, , 1962, シ00910, 近世文学, 演劇・芸能, , |
2790 | 春雨物語ノート その四―「宮木が塚」をめぐって―, 伊東明弘, 詩林泝〓, 5, , 1962, シ00910, 近世文学, 小説, , |
2791 | 歌舞伎美論を排す, 渡辺邦夫, 詩林泝〓, 5, , 1962, シ00910, 近世文学, 演劇・芸能, , |
2792 | 桑名松雲の伝記と遺著, 平重道, 文科紀要/東北大学教養部, 3, , 1959, フ00284, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2793 | 南嶺子多田義俊伝の研究, 平重道, 文科紀要/東北大学教養部, 8, , 1961, フ00284, 近世文学, 小説, , |
2794 | 捷解新語の国語について―その資料性の考察―, 森田武, 国文学攷, 10, , 1952, コ00990, 近世文学, 国語, , |
2795 | 野晒紀行の視覚的造型性について, 弥吉菅一, 国文学攷, 12, , 1954, コ00990, 近世文学, 俳諧, , |
2796 | 鶴屋南北論(一)―名優当込の脚色手法について―, 田井庄之助, 国文学攷, 12, , 1954, コ00990, 近世文学, 演劇・芸能, , |
2797 | 鶴屋南北論(二)―名優当込の脚色手法について―, 田井庄之助, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 近世文学, 演劇・芸能, , |
2798 | 諷刺とうがち―浮世風呂・浮世床をめぐって―, 堀章男, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 近世文学, 小説, , |
2799 | 諢譚浮世風呂(男湯編)に於ける文末助詞「の・のう」―兄の待遇価値について―, 斯林不二彦, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 近世文学, 国語, , |
2800 | 小高敏郎氏著『松永貞徳の研究 続篇』, 金子金治郎, 国文学攷, 16, , 1956, コ00990, 近世文学, 連歌・俳諧, , |