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42801 近世中期冷泉派における歌学継承の諸相, 久保田啓一, 和歌の伝統と享受（和歌文学論集）, 10, , 1996, ｲ2:120:10, 近世文学, 国学・和歌, ,
42802 宝竹庵のこと―水戸藩学芸史のひとこま, 加納昌子, 耕人, 2, , 1996, ｺ00087, 近世文学, 国学・和歌, ,
42803 楽軒岡俊直とその周辺―近世中期岡山学芸史一面, 神作研一, 金城学院大学論集, 38, , 1996, ｷ00620, 近世文学, 国学・和歌, ,
42804 一枝軒野村尚房の伝と文事, 神作研一, 近世文芸, 63, , 1996, ｷ00660, 近世文学, 国学・和歌, ,
42805 『片糸』とその考察(下), 樋口芳麻呂, 愛知淑徳大学国語国文, 19, , 1996, ｱ00106, 近世文学, 国学・和歌, ,
42806 成島信遍年譜稿(五), 久保田啓一, 国文学研究（梅光女学院）, 31, , 1996, ﾆ00420, 近世文学, 国学・和歌, ,
42807 成島信遍年譜稿(六)―享保十四年〜二十年, 久保田啓一, 広島大学文学部紀要, 56-特1, , 1996, ﾋ00300, 近世文学, 国学・和歌, ,
42808 元文六年御会始和歌覚書―儀礼和歌研究(三), 八木意知男, 京都女子大学宗教・文化研究所研究紀要, 9, , 1996, ｷ00481, 近世文学, 国学・和歌, ,
42809 荒木田久老手沢書入本『厚顔抄』紹介―『日本紀歌解槻乃落葉』成立への準備段階, 野口元大, 季刊ぐんしょ, 31, , 1996, ｷ00009, 近世文学, 国学・和歌, ,
42810 侍従殿十歳也―享保六・七年の冷泉為村, 久保田啓一, 志くれてい, 56, , 1996, ｼ00123, 近世文学, 国学・和歌, ,
42811 冷泉為村の奉納年月不明和歌―住吉社奉納『堂上寄合二十首』の場合, 神道宗紀, すみのえ, 33-1, , 1996, ｽ00060, 近世文学, 国学・和歌, ,
42812 冷泉為村に見る定家仮名遣―住吉社奉納和歌を資料として, 神道宗紀, 日本語学, 15-10, , 1996, ﾆ00228, 近世文学, 国学・和歌, ,
42813 荷田在満論―その有職故実研究と歌論とを貫流する思想基盤について, 下村徹, 芸林, 45-2, , 1996, ｹ00160, 近世文学, 国学・和歌, ,
42814 山県昌貞と三つの森の碑, 鈴木淳, 文学, 7-3, , 1996, ﾌ00290, 近世文学, 国学・和歌, ,
42815 佐竹義躬の恋歌への視座, 渡辺憲司, うたの響き・ものがたりの欲望, , , 1996, ｲ0:579, 近世文学, 国学・和歌, ,
42816 世に知られざる唐崎士愛の生涯―特に山崎闇斎百年祭の実行について, 金本正孝, 芸林, 45-2, , 1996, ｹ00160, 近世文学, 国学・和歌, ,
42817 小沢蘆庵の「たゞ言歌」理論公刊への過程をめぐって, 清水勝, 鹿児島女子短大紀要, 17-2, , 1996, ｶ00315, 近世文学, 国学・和歌, ,
42818 江戸派の成立―新古典主義歌論の位相, 揖斐高, 和歌の伝統と享受（和歌文学論集）, 10, , 1996, ｲ2:120:10, 近世文学, 国学・和歌, ,
42819 賀茂真淵の物語注釈の心理的方法―『源氏物語』「若紫」の巻の解釈, 原雅子, 金蘭短期大学研究誌, 27, , 1996, ｷ00750, 近世文学, 国学・和歌, ,
42820 賀茂真淵の『冠辞考』改訂 其三(一)―江戸版諸本の本文および頭注の異同 巻一〜巻五, 柏崎順子, 人文科学研究（一橋大）, 33, , 1996, ｼ01080, 近世文学, 国学・和歌, ,
42821 <翻・複> 牧家所蔵加藤枝直関係資料の紹介, 鈴木淳, 国文学研究資料館紀要, , 22, 1996, ｺ00970, 近世文学, 国学・和歌, ,
42822 <翻> 千蔭『新撰月百首』の成立―附・春曙文庫蔵『新撰月百首』翻刻, 山本和明, 相愛女子短期大学研究論集, 43, , 1996, ｿ00019, 近世文学, 国学・和歌, ,
42823 『万葉集略解』にある「宣長云、或人云」の「或人」について, 石井庄司, 解釈, 42-7, , 1996, ｶ00030, 近世文学, 国学・和歌, ,
42824 村田春海長歌変容攷, 田中康二, 国学院雑誌, 97-7, , 1996, ｺ00470, 近世文学, 国学・和歌, ,
42825 村田春海の古今風和歌―『琴後集』一〇五一を中心に, 田中康二, 解釈, 42-3, , 1996, ｶ00030, 近世文学, 国学・和歌, ,
42826 特集 都中の鄙/鄙中の都 江戸の長瀬真幸と青柳種信, 白石良夫, 雅俗, , 3, 1996, ｶ00412, 近世文学, 国学・和歌, ,
42827 <翻> 『和学講談所御用留』の史料的価値, 斎藤政雄, 温故叢誌, 50, , 1996, ｵ00660, 近世文学, 国学・和歌, ,
42828 塙保己一遺跡巡礼(二)―児玉町の生家・墓所等を訪ねて, 市川謙作, 温故叢誌, 50, , 1996, ｵ00660, 近世文学, 国学・和歌, ,
42829 保己一の版木を守って, 斎藤政雄, 温故叢誌, 50, , 1996, ｵ00660, 近世文学, 国学・和歌, ,
42830 塙保己一関係参考文献一覧, , 温故叢誌, 50, , 1996, ｵ00660, 近世文学, 国学・和歌, ,
42831 本居宣長の古学, 山田隆信, 目白学園女子短期大学研究紀要, 33, , 1996, ﾒ00100, 近世文学, 国学・和歌, ,
42832 本居宣長の学問基盤― 「意と事と言とは、みな相称へる物」ということについて, 佐倉聡, 東洋大学大学院紀要（文学研究科）, 32, , 1996, ﾄ00623, 近世文学, 国学・和歌, ,
42833 宣長学における「人の道」について―人の行いを中心に, 山中芳和, 鈴屋学会報, 13, , 1996, ｽ00046, 近世文学, 国学・和歌, ,
42834 本居宣長における神話と仏教信仰, 金井清一, 古典と現代, 64, , 1996, ｺ01350, 近世文学, 国学・和歌, ,
42835 本居宣長における『徒然草』―文学の流れを遡る(九), 久保田淳, 文学, 7-4, , 1996, ﾌ00290, 近世文学, 国学・和歌, ,
42836 本居宣長学研究序説, 芳賀登, 東京家政学院大学紀要, 36, , 1996, ﾄ00180, 近世文学, 国学・和歌, ,
42837 本居宣長の災害を詠んだ歌―僧契沖・上田秋成との比較を通じて, 膽吹覚, 国文学論叢, 41, , 1996, ｺ01060, 近世文学, 国学・和歌, ,
42838 本居宣長の平曲修習, 膽吹覚, あけぼの, 29-1, , 1996, ｱ00270, 近世文学, 国学・和歌, ,
42839 蒲生君平の本居宣長訪問の時期とその意義, 阿部邦男, 神道史研究, 44-1, , 1996, ｼ01022, 近世文学, 国学・和歌, ,
42840 『菅笠日記』の文章に関する覚え書き, 杉戸清彬, 椙山国文学, 20, , 1996, ｽ00028, 近世文学, 国学・和歌, ,
42841 『排蘆小船』論, 阿満誠一, 九州産業大学国際文化学部紀要, , 5, 1996, ｷ00205, 近世文学, 国学・和歌, ,
42842 <複> 本居宣長の万葉集巻十一・十二考―野井安定『鈴屋之大人解 万葉集疑問 十一之巻 十二之巻』, 小野寛, 論集上代文学, 21, , 1996, ﾛ00036, 近世文学, 国学・和歌, ,
42843 『後撰集詞のつかね緒』の詞書改訂について, 大杉光生, 皇学館大学紀要, 35, , 1996, ｺ00030, 近世文学, 国学・和歌, ,
42844 『活用言の冊子』と『詞つかひ』の関係, 竹田純太郎, 鈴屋学会報, 13, , 1996, ｽ00046, 近世文学, 国学・和歌, ,
42845 宣長の仮名遣いの一側面―「かなつかひ」と「仮名文字遣」, 高瀬正一, 愛知教育大学大学院国語研究, 4, , 1996, ｱ00074, 近世文学, 国学・和歌, ,
42846 玉緒草稿―玉椿稿紙背と仮字の林稿紙背, 渡辺英二, 上越教育大学国語研究, , 10, 1996, ｼ00574, 近世文学, 国学・和歌, ,
42847 本居宣長の『源氏物語』研究―「物のあはれ」論の成立をめぐって, 朴光華, 龍谷大学大学院紀要, 17, , 1996, ﾘ00205, 近世文学, 国学・和歌, ,
42848 「古今集」俗言解に見える主格表示―『遠鏡』『鄙言』間の訳出の差異から, 山本淳, 米沢国語国文, 25, , 1996, ﾖ00070, 近世文学, 国学・和歌, ,
42849 『古今集遠鏡』素描, 阿満誠一, 九州大谷国文, 25, , 1996, ｷ00183, 近世文学, 国学・和歌, ,
42850 『古今集遠鏡』訳文における主格助詞の取り扱いについて, 山本淳, 国学院雑誌, 97-9, , 1996, ｺ00470, 近世文学, 国学・和歌, ,