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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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451 | 『媒妁人』(椎名麟三), 柳田知常, 金城国文, 9-1, , 1962, キ00630, 近代文学, 小説, , |
452 | B.レヴィン『二葉亭四迷とロシア文学』, J.ロゲンドルフ, ソフィア, 5-2, , 1956, ソ00065, 近代文学, 小説, , |
453 | 菊池寛とG・K・チェスタトン―オプティミストの研究―, 中野記偉, ソフィア, 10-2, , 1961, ソ00065, 近代文学, 小説, , |
454 | 明治の小説に描かれたる人間像について, 島方泰助, 語文/日本大学, 1, , 1951, コ01400, 近代文学, 小説, , |
455 | 「杜子春」と芥川龍之介, 岸達志, 語文/日本大学, 2, , 1952, コ01400, 近代文学, 小説, , |
456 | 島方泰助氏著『明治小説論』評, 坂本浩, 語文/日本大学, 2, , 1952, コ01400, 近代文学, 小説, , |
457 | 堀辰雄論断章―美しい村の散歩―, 塩敬, 語文/日本大学, 6, , 1958, コ01400, 近代文学, 小説, , |
458 | 森鴎外の歴史小説―歴史其侭と歴史離れ―, 島方泰助, 語文/日本大学, 8, , 1960, コ01400, 近代文学, 小説, , |
459 | 『工場細胞』・『オルグ』の距離, 布野栄一, 語文/日本大学, 9, , 1960, コ01400, 近代文学, 小説, , |
460 | 森鴎外の思想構造―その保守性と進歩性―, 島方泰助, 語文/日本大学, 12, , 1962, コ01400, 近代文学, 小説, , |
461 | 紅葉の方法―「拈華微笑」を中心として―, 岡保生, 語文/大阪大学, 5, , 1952, コ01390, 近代文学, 小説, , |
462 | 「高瀬舟」と「虱」の比較を中心として, 山本捨三, 語文/大阪大学, 12, , 1954, コ01390, 近代文学, 小説, , |
463 | 小栗風葉の作家的出発―「水の流」について―, 岡保生, 語文/大阪大学, 12, , 1954, コ01390, 近代文学, 小説, , |
464 | 森鴎外と常磐会(一), 古川清彦, 宇都宮大学学芸学部研究論集:第1部, 10, , 1961, ウ00040, 近代文学, 小説, , |
465 | 森鴎外と常磐会(二), 古川清彦, 宇都宮大学学芸学部研究論集:第1部, 11, , 1962, ウ00040, 近代文学, 小説, , |
466 | 平面描写について, 吉田精一, 国語/東京教育大学, 3-3, , 1954, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
467 | 「浮雲」考, 関良一, 国語/東京教育大学, 3-3, , 1954, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
468 | 鴎外とリルケの関係―歴史小説の或る思想的背景について―, 分銅惇作, 国語/東京教育大学, 3-3, , 1954, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
469 | 「黒い影」(阿部知二)について, 鈴木満, 国語/東京教育大学, 3-3, , 1954, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
470 | 「夜明け前」の木曾, 山岸徳平, 国語/東京教育大学, 4-1, , 1955, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
471 | 古典の現代訳―潤一郎新訳源氏物語の場合―, 塚原鉄雄, 人文研究/大阪市立大学, 2-10, , 1951, オ00280, 近代文学, 小説, , |
472 | 芥川龍之介の詩について, 三苫瑞枝, 香椎潟, 1, , 1956, カ00390, 近代文学, 小説, , |
473 | 時代と良心―『迷路』をめぐって―, 松本寿満子, 香椎潟, 7, , 1961, カ00390, 近代文学, 小説, , |
474 | 山椒太夫考―鴎外に於ける伝統と創造の実証的調査―, 笹井清, 国文論叢, 1, , 1953, コ01120, 近代文学, 小説, , |
475 | 芥川龍之介と伝統, 上西繁, 国文論叢, 1, , 1953, コ01120, 近代文学, 小説, , |
476 | 鏡花文学の伝統, 荒木良雄, 国文論叢, 1, , 1953, コ01120, 近代文学, 小説, , |
477 | 猪野謙二著『近代文学の指標』, 松井文雄, 国文論叢, 5, , 1956, コ01120, 近代文学, 小説, , |
478 | 夏目漱石の作品系列における「坑夫」の意義, 猪井久美子, 国文論叢, 6, , 1957, コ01120, 近代文学, 小説, , |
479 | 黒島伝治, 戎居士郎, 国文論叢, 7, , 1958, コ01120, 近代文学, 小説, , |
480 | 有島武郎論―「或る女」を中心に―, 松本邦夫, 国文論叢, 7, , 1958, コ01120, 近代文学, 小説, , |
481 | 「伊豆の踊子」論, 松井文雄, 国文論叢, 8, , 1960, コ01120, 近代文学, 小説, , |
482 | 島崎藤村論ノオト―詩から散文へ・序―, 三好行雄, 共立女子大学短期大学部紀要, 2, , 1958, キ00590, 近代文学, 小説, , |
483 | 東海散士の系譜(ノート), 越智治雄, 共立女子大学短期大学部紀要, 5, , 1961, キ00590, 近代文学, 小説, , |
484 | 明治中期飜案小説に関する一考察―ゾラ作「テレーズ・ラカン」の場合―, 成瀬正勝, 東京大学教養学部人文科学科紀要:国文学・漢文学, 7, , 1961, ト00290, 近代文学, 小説, , |
485 | 芙美子と「旅の古里」, 実成芳朗 武末道子 安保恵子 杉原巴 亀田多美江 美尾泰子, 国文学報, 1, , 1958, コ01030, 近代文学, 小説, , |
486 | 「ヴィヨンの妻」における大谷の人生観, 井上典幸, 国文学報, 3, , 1960, コ01030, 近代文学, 小説, , |
487 | 「脂肪の塊」について―日本の告白的擬自然主義文学を解くために―, 岡田清之, 国文学報, 3, , 1960, コ01030, 近代文学, 小説, , |
488 | 太宰治論, 栗山美代, 国文学報, 5, , 1962, コ01030, 近代文学, 小説, , |
489 | 「青年文」における秋声, 山本喜雄, 駒沢国文, 1, , 1959, コ01440, 近代文学, 小説, , |
490 | 二葉亭四迷の文学意識の展開, 宮沢威博, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 2, , 1950, ミ00016, 近代文学, 小説, , |
491 | 一読三嘆「当世書生気質」の分析―その前近代性について―, 宮沢威博, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 8, , 1952, ミ00016, 近代文学, 小説, , |
492 | 「火の鳥」覚え書, 宮沢威博, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 13, , 1955, ミ00016, 近代文学, 小説, , |
493 | 森鴎外「高瀬舟」考, 井上正敏, 福岡学芸大学紀要, 10, , 1960, フ00090, 近代文学, 小説, , |
494 | 一葉の思い出, 吹田順助, 実践文学, 1, , 1957, シ00270, 近代文学, 小説, , |
495 | 井伏鱒二氏の文体について, 小堀セイ子, 実践文学, 1, , 1957, シ00270, 近代文学, 小説, , |
496 | 女子大生の見た近代小説のヒロイン十九人―「浮雲」のお勢より「挽歌」の怜子まで―, 伊藤貴美子 伊藤陽子 川合保子 大和田光子 村瀬ツユ子 小林和子 樋口雅子 宮腰真知子 浅井典子 原田綾子 伊藤佐智子 滝沢泰子 臼倉玲子 伊藤恭子 清野美紀子 藤田清子 山村京子 市橋照子, 実践文学, 2, , 1957, シ00270, 近代文学, 小説, , |
497 | 島崎藤村の童話, 石岡康代, 実践文学, 4, , 1958, シ00270, 近代文学, 小説, , |
498 | 林芙美子の尾道時代―林芙美子の詩と人生観から―, 市橋照子, 実践文学, 4, , 1958, シ00270, 近代文学, 小説, , |
499 | «それから»小論, 木幡瑞枝, 実践文学, 4, , 1958, シ00270, 近代文学, 小説, , |
500 | 堀辰雄研究―平安朝文学の影響を中心として―, 倉橋英子, 実践文学, 5, , 1958, シ00270, 近代文学, 小説, , |