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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
451 中国の子規 10 金州 山東会館, 和田克司, 季刊子規博だより, 8-2, , 1988, キ00015, 近代文学, 著作家別, ,
452 沢木興道老師の『信心銘拈提講話』を拝読して子規居士を偲ぶ, 松田敏雄, 子規会誌, 36, , 1988, シ00105, 近代文学, 著作家別, ,
453 加藤家と正岡家 2 拓川とその家族 (下)−拓川夫人加藤ひさ, 宝来淑子, 季刊子規博だより, 7-3, , 1988, キ00015, 近代文学, 著作家別, ,
454 正岡子規と鎌倉−近代文学に現われた鎌倉(十), 鹿児島達雄, 鎌倉, 57, , 1988, カ00531, 近代文学, 著作家別, ,
455 <写生>と<引っ掻き>−晩年のフランツ・カフカと正岡子規の場合, 藤川晴男, 信州大学教養部紀要, 22, , 1988, シ00979, 近代文学, 著作家別, ,
456 子規とスペンサー−明治青年の英字修業, 成田龍雄, 大谷女子大学紀要, 22-2, , 1988, オ00420, 近代文学, 著作家別, ,
457 『病牀六尺』論−方法としての病, 関谷由美子, 都大論究, 25, , 1988, ト00960, 近代文学, 著作家別, ,
458 真下飛泉研究−幼少年期から有済校訓導・明星派歌人の時期まで, 佐々木正昭, 大谷大学研究年報, 40, , 1988, オ00435, 近代文学, 著作家別, ,
459 <対談>三島由紀夫を溯る, 野坂昭如 福島章, 文学界, 42-1, , 1988, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
460 Um conto de Mishima−“Peo^nias”, Tae Suzuki, ESTUDOS JAPONESES, , 8, 1988, E00015, 近代文学, 著作家別, ,
461 「椿説弓張月」−三島歌舞伎の意味するもの, 浅野佳恵, 愛知淑徳大学国語国文, 11, , 1988, ア00106, 近代文学, 著作家別, ,
462 三島由紀夫に於ける形容語としての漢語−『天人五衰』を中心に, 新裕美, 岡大国文論稿, 16, , 1988, オ00500, 近代文学, 著作家別, ,
463 『日曜日』という秩序, 菅原洋一, 立正大学国語国文, 24, , 1988, リ00070, 近代文学, 著作家別, ,
464 「班女」試論−三島由紀夫の『ポルトガル文』受容をめぐって, 先田進, 新潟大学国文学会誌, 31, , 1988, ニ00068, 近代文学, 著作家別, ,
465 青春性の牽引力−秋桜子俳句のスキーと望岳, 沢田緑生, 馬酔木, 67-12, , 1988, ア00340, 近代文学, 著作家別, ,
466 『晩婚』再訪, 手島靖一, 馬酔木, 67-6, , 1988, ア00340, 近代文学, 著作家別, ,
467 宮柊二の『山西省』を探る (10)−病床に地質学を究め,白秋を追悼する, 飯塚正已, あるご, 6-2, , 1988, ア00440, 近代文学, 著作家別, ,
468 『春と修羅 詩稿補遺』−「毘沙門天の宝庫」を読む, 大塚常樹, 国文学解釈と鑑賞, 53-2, , 1988, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
469 心象スケッチ試論 3, 木本雅康, 賢治研究, 46, , 1988, ケ00268, 近代文学, 著作家別, ,
470 賢治の「宇宙意志」をめぐって−成瀬仁蔵・タゴール・宮沢トシ, 山根知子, 国文目白, 28, , 1988, コ01110, 近代文学, 著作家別, ,
471 近代・現代秀歌鑑賞 宮沢賢治の短歌−サイプレスいかりはもえて, 五十嵐誠毅, 短歌, 35-8, , 1988, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
472 宮沢賢治「イーハートーヴ」試論−縄文文化への回帰, 千葉貢, 立正大学文学部論叢, 87, , 1988, リ00090, 近代文学, 著作家別, ,
473 資料「銀河鉄道の夜」ア・ラ・カルト「天漢溯流」−荒木俊馬『天界』T11・9紹介と付記, 香取直一, 賢治研究, 47, , 1988, ケ00268, 近代文学, 著作家別, ,
474 宮沢賢治、その魅力12「おくのほそ道」の銀河祭, 香取直一, 東洋の人と文化, 38, , 1988, ト00648, 近代文学, 著作家別, ,
475 詩『晴天恣意』と緯度観測所, 須川力, 賢治研究, 46, , 1988, ケ00268, 近代文学, 著作家別, ,
476 言葉・欲望・権力−「どんぐりと山猫」から「注文の多い料理店」へ, 島村輝, 近代文学研究, 5, , 1988, キ00724, 近代文学, 著作家別, ,
477 「風景とオルゴール」の章二連作−『心象スケッチ 春と修羅』第八章の構成, 栗原敦, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 30, , 1988, シ00260, 近代文学, 著作家別, ,
478 歴史と歴史の彼岸−宮本顕治『「敗北」の文学』, 三浦雅士, 新潮, 85-12, , 1988, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
479 三好十郎と林房雄−その転向をめぐって, 田中単之, 昭和文学研究, 17, , 1988, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
480 読みもの文学史23『測量船』小考, 阿毛久芳, 国語, 281, , 1988, コ00060, 近代文学, 著作家別, ,
481 三好達治−『駱駝の瘤にまたがって』以後, 小野隆, 専修国文, 42, , 1988, セ00310, 近代文学, 著作家別, ,
482 研究ノート 武者小路実篤のめざしたもの, 石谷春樹, 皇学館大学国文学会会報, 16, , 1988, コ00040, 近代文学, 著作家別, ,
483 村上春樹の幻影宇宙 村上春樹論−喪失を呼びよせるもの, 竹田青嗣, 国文学, 33-10, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
484 村上龍の闘争宇宙「限りなく透明に近いブルー」論−粘液とガラスの破片, 佐藤秀明, 国文学, 33-10, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
485 村上龍文学マニュアル, 浅子逸男, 国文学, 33-10, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
486 鴎外の史伝−その方法意識を中心に, 清田文武, 日本文学講座, 6, , 1988, イ0:325:6, 近代文学, 著作家別, ,
487 異郷体験・故郷回帰−森鴎外のヨーロッパ体験, ヴォルフガング・シャモニ, ソフィア, 37-3, , 1988, ソ00065, 近代文学, 著作家別, ,
488 H.Zimmernとは誰なのか?, 笠原賢介, 比較文学研究, 53, , 1988, ヒ00035, 近代文学, 著作家別, ,
489 森林太郎と陸軍兵食と脚気(上), 山下政三, UP, 17-11, , 1988, u00010, 近代文学, 著作家別, ,
490 森林太郎と陸軍兵食と脚気(下), 山下政三, UP, 17-12, , 1988, u00010, 近代文学, 著作家別, ,
491 森鴎外と台湾−軍医部長交代の問題, 松井利彦, 東海学園国語国文, 33, , 1988, ト00040, 近代文学, 著作家別, ,
492 「雁」の紙幣について, 今村啓一, 鴎外, 43, , 1988, オ00005, 近代文学, 著作家別, ,
493 「森鴎外展」雑感−ミュンヘン、ベルリン、マッヘルン, 藤井啓行, 鴎外, 43, , 1988, オ00005, 近代文学, 著作家別, ,
494 鴎外縁かりの土地−向島の旧居, 冨崎逸夫, 鴎外, 43, , 1988, オ00005, 近代文学, 著作家別, ,
495 安田武・人と思想−戦中派の軌跡, 森本房子 木村恵子 重永博道, 思想の科学〔第七次〕, 109, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
496 安田尚義の研究−東京・函館・鹿児島時代を中心に, 徳永孝一, 宮崎県地方史研究紀要, , 14, 1988, Z96W:み:051:002, 近代文学, 著作家別, ,
497 柳田国男と日本古代史, 佐伯有清, 民俗学研究所紀要, 12, , 1988, Z36U:せ:002:002, 近代文学, 著作家別, ,
498 言葉の共存、競合、そして統合−柳田国男の言葉・教育論, 矢吹省司, 国学院雑誌, 89-7, , 1988, コ00470, 近代文学, 著作家別, ,
499 日向の狩猟とその伝承−柳田国男『後狩詞記』を視座に, 山口保明, 宮崎県地方史研究紀要, , 14, 1988, Z96W:み:051:002, 近代文学, 著作家別, ,
500 カナダにおける柳田学, 岩本由輝, 折口信夫講読会報, 7, , 1988, オ00656, 近代文学, 著作家別, ,