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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
50151 「それから」の方法−語り手の見せる疎外の世界, 下山ちづ子, 国語国文学論集　松村博司先生喜寿記念, , , 1986, ｲ0:312, 近代文学, 小説, ,
50152 『それから』の構造−<花>と<絵>の機能の検討から, 勝田和学, 言語と文芸, 100, , 1986, ｹ00250, 近代文学, 小説, ,
50153 「満韓ところ摩麻」をめぐって, 鄭〓, 稿本近代文学, 9, , 1986, ｺ00417, 近代文学, 小説, ,
50154 漱石『門』論−露次奥の<桃源郷>から冬の現実へ, 宮崎隆広, 活水日文, 15, , 1986, ｶ00433, 近代文学, 小説, ,
50155 『門』の世界−漱石的罪の意味, 金戸清高, キリスト教文芸, 4, , 1986, ｷ00606, 近代文学, 小説, ,
50156 『門』に関する一考察−宗助夫婦の造型をめぐって, 三谷憲正, 稿本近代文学, 9, , 1986, ｺ00417, 近代文学, 小説, ,
50157 『門』のなかの子ども−『門』再説, 三好行雄, 日本文芸論集, 15・16, , 1986, ﾆ00560, 近代文学, 小説, ,
50158 すでに彼岸を過ぎるテクスト−指示対象(レフアラン)の喪失/差異化の生成, 余吾育信, 文研論集, 12, , 1986, ﾌ00562, 近代文学, 小説, ,
50159 『彼岸過迄』論−<敬太郎物語>と<須永物語>, 申礼淑, 稿本近代文学, 9, , 1986, ｺ00417, 近代文学, 小説, ,
50160 一郎から二郎へ−「行人」の方法的一面, 佐藤義雄, 近代文学論, 14, , 1986, ｷ00736, 近代文学, 小説, ,
50161 「行人」の解釈について−夏目漱石の伏線技法, 伊狩章, 新潟大学国文学会誌, 29, , 1986, ﾆ00070, 近代文学, 小説, ,
50162 「行人」論, 坂本育雄, 鶴見女子大学紀要, 23, , 1986, ﾂ00080, 近代文学, 小説, ,
50163 漱石『行人』の世界, 荻原桂子, 日本文芸研究, 38-2, , 1986, ﾆ00530, 近代文学, 小説, ,
50164 漱石『行人』論−その肉親への呪詛, 上田由布子, 国文学論究（花園大）, 14, , 1986, ﾊ00120, 近代文学, 小説, ,
50165 『行人』論−「鹿労」章の意味するものその考察の前提, 井上公雄, キリスト教文芸, 4, , 1986, ｷ00606, 近代文学, 小説, ,
50166 漱石『こゝろ』研究 (三)−昭和四十年代の研究を巡って, 仲秀和, 日本文芸研究, 37-4, , 1986, ﾆ00530, 近代文学, 小説, ,
50167 漱石『心』の世界, 荻原桂子, 日本文芸研究, 37-4, , 1986, ﾆ00530, 近代文学, 小説, ,
50168 倫理−『こころ』を読む, 飯島正行, 埼玉県立春日部女子高等学校研究紀要, 9, , 1986, ｻ00023, 近代文学, 小説, ,
50169 作品『こころ』論 (3)−現象読解の試み−「淋しさ」に関わる語り得るものと暗示し得るもの, 松尾直昭, 就実論叢, 15-1, , 1986, ｼ00450, 近代文学, 小説, ,
50170 漱石と明治の精神−『こころ』をもとにして, 柏木佳代子, 大宰府国文, 5, , 1986, ﾀ00109, 近代文学, 小説, ,
50171 夏目漱石『こゝろ』小論−Kの自殺をめぐって, 丸川典子, 岡大国文論稿, 14, , 1986, ｵ00500, 近代文学, 小説, ,
50172 「こゝろ」の世界−「自然」「天」を通して, 相原和邦, 国文学攷, 108・ 109, , 1986, ｺ00990, 近代文学, 小説, ,
50173 シンポジウムを終えて「善悪の彼岸過迄」としての「こゝろ」, 大川公一, 成城国文学, 2, , 1986, ｾ00049, 近代文学, 小説, ,
50174 『こゝろ』論−先生の実像, 大里恭三郎, 常葉国文, 11, , 1986, ﾄ00840, 近代文学, 小説, ,
50175 漱石『こゝろ』の主題と遺書の意義, 佐藤裕子, 日本文芸研究, 38-2, , 1986, ﾆ00530, 近代文学, 小説, ,
50176 『こころ』論−先生の心理を追って, 森玲子, 米沢国語国文, 13, , 1986, ﾖ00070, 近代文学, 小説, ,
50177 『心(こゝろ)』の報告者, 武田充啓, 国語年誌, 5, , 1986, ｺ00828, 近代文学, 小説, ,
50178 漱石『こゝろ』の世界, 金戸清高, 日本文芸研究, 38-3, , 1986, ﾆ00530, 近代文学, 小説, ,
50179 『こゝろ』論−悲劇の所在, 大里恭三郎, 常葉学園短期大学紀要, 17, , 1986, ﾄ00838, 近代文学, 小説, ,
50180 『こころ』−冒頭部の西洋人をめぐって, 小倉真理子, 稿本近代文学, 9, , 1986, ｺ00417, 近代文学, 小説, ,
50181 『こゝろ』論−<自己本位>をめぐって, 呉敬, 日本学報（韓国日本学会）, 17, , 1986, ﾆ00193, 近代文学, 小説, ,
50182 『こころ』という掛け橋, 田中実, 日本文学／日本文学協会, 35-12, , 1986, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
50183 漱石「こゝろ」論−「生」の悲劇への一視点, 山本勝正, 広島女学院大学国語国文学誌, 16, , 1986, ﾋ00250, 近代文学, 小説, ,
50184 漱石とモーパッサン−“LA PARURE”と『こゝろ』の起点の相違について, 村松定孝, 学苑, 554, , 1986, ｶ00160, 近代文学, 小説, ,
50185 漱石『こころ』とゲーテ『若きウェルテルの悩み』, 剣持武彦, 上智大学国文学科紀要, 3, , 1986, ｼ00651, 近代文学, 小説, ,
50186 『道草』論, 于耀明, 同志社国文学, 27, , 1986, ﾄ00340, 近代文学, 小説, ,
50187 「道草」の時間−記憶と現在, 吉田熈生, 国文学, 31-3, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
50188 「道草」を読む−曖昧さをめぐって, 亀井俊介, 国文学, 31-3, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
50189 「道草」・関係の論理, 石井和夫, 国文学, 31-3, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
50190 「道草」−「書斎」から「往来」へ, 東郷克美, 国文学, 31-3, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
50191 文学に現れた庇護者の問題−夏目漱石『道草』の場合, 小林崇利, 主潮, 14, , 1986, ｼ00507, 近代文学, 小説, ,
50192 『道草』−冬への収斂−(及び岳父・中根重一の「悲境」について), 橋川俊樹, 稿本近代文学, 9, , 1986, ｺ00417, 近代文学, 小説, ,
50193 「道草」論, 石川正一, 星稜論苑, , 7, 1986, ｾ00204, 近代文学, 小説, ,
50194 「道草」から「明暗」へ−その連続と非連続, 重松泰雄, 国文学, 31-3, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
50195 『明暗』の結末についての試案, 大岡昇平, 群像, 41-1, , 1986, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
50196 夏目漱石『明暗』論, 原睦美, 大谷女子大国文, , 16, 1986, ｵ00430, 近代文学, 小説, ,
50197 『明暗』期の漢詩と『明暗』の方法論−“最後の漱石”像, 中村直子, 東京女子大学日本文学, 65, , 1986, ﾄ00265, 近代文学, 小説, ,
50198 「明暗」−その理解と書かれざる部分, 武田庄三郎, 立正大学大学院紀要, , 2, 1986, ﾘ00085, 近代文学, 小説, ,
50199 人間喜劇としての「明暗」−リアリズムとニヒリズムを超えるもの, 中島国彦, 国文学, 31-3, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
50200 「明暗」・表現論の視点から, 相原和邦, 国文学, 31-3, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,