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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
50301 『或る女』前篇についての一考察−葉子の反抗をめぐって, 川内浩一, 早大教育国語国文学, 13, , 1986, ｷ00307, 近代文学, 小説, ,
50302 『或る女』研究 (一)−後篇後半部の読みとりを中心に, 植栗彌, キリスト教文学, 5, , 1986, ｷ00603, 近代文学, 小説, ,
50303 『或る女』・後篇の構造に関する試論−木部孤〓と定子形象の意味, 江藤茂博, 日本文学／日本文学協会, 35-6, , 1986, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
50304 『或る女』論について, 西垣勤, 日本文学／日本文学協会, 35-7, , 1986, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
50305 『或る女』補論, 安川定男, 人文研紀要, 5, , 1986, ｼ01172, 近代文学, 小説, ,
50306 有島武郎『迷路』における相対化の原理, 中村三春, 日本文芸論稿, 15, , 1986, ﾆ00540, 近代文学, 小説, ,
50307 「カインの末裔」覚え書, 内田満, キリスト教文学, 5, , 1986, ｷ00603, 近代文学, 小説, ,
50308 『カインの末裔』試論, 佐々木さよ, 文芸と批評, 6-4, , 1986, ﾌ00490, 近代文学, 小説, ,
50309 「生れ出づる悩み」における想像力の飛翔, 中村三春, 文芸研究／日本文芸研究会, 111, , 1986, ﾌ00450, 近代文学, 小説, ,
50310 有島武郎研究−著作集第十輯『三部曲』をめぐって, 宮野光男, 国文学研究（梅光女学院）, , 22, 1986, ﾆ00420, 近代文学, 小説, ,
50311 『惜みなく愛は奪ふ』研究 (一)−初稿成立の背景を探る, 江頭太助, 原景と写像, , , 1986, ﾋ0:95, 近代文学, 小説, ,
50312 『惜みなく愛は奪ふ』への一過程(プロセス)−大正7年・ティルダ宛書簡を手がかりに−(付、「ティルダ来日記事」紹介), 江藤茂博, 立教大学日本文学, 56, , 1986, ﾘ00030, 近代文学, 小説, ,
50313 有島武郎「親子」の成立をめぐる文体からの一考察, 鈴木幸枝子, 実践国文学, 30, , 1986, ｼ00250, 近代文学, 小説, ,
50314 信州新町にて−町立美術館と有島生馬記念館, 山田昭夫, 藤女子大学国文学雑誌, 37, , 1986, ﾌ00190, 近代文学, 小説, ,
50315 大原美術館と「白樺」の人たち (一)−美術館二十周年記念行事のこと, 唐井清六, 親和女子大学研究論叢, 20, , 1986, ｼ01260, 近代文学, 小説, ,
50316 百間の早稲田, 都筑道夫, 早稲田文学〔第八次〕, 123, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
50317 続・近代日本の日記14「百鬼園日記帖」, 小田切進, 群像, 41-11, , 1986, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
50318 法政騒動の発火点・内田百間, 酒井英行, 文芸と批評, 6-4, , 1986, ﾌ00490, 近代文学, 小説, ,
50319 「実説艸平記」−法政騒動の余燼と許容, 酒井英行, 文芸と批評, 6-3, , 1986, ﾌ00490, 近代文学, 小説, ,
50320 内田百間『先行者』をめぐる一考察−漱石『第三夜』の行方, 谷口基, 立教大学日本文学, 57, , 1986, ﾘ00030, 近代文学, 小説, ,
50321 内田百間の小説『磯辺の松』, 松本道介, 人文研紀要, 5, , 1986, ｼ01172, 近代文学, 小説, ,
50322 「阿房列車」の怪異, 酒井英行, 蟹行, 1, , 1986, ｶ00018, 近代文学, 小説, ,
50323 文人風雅19内田百間 (1), 小室善弘, 俳句, 35-11, , 1986, ﾊ00030, 近代文学, 小説, ,
50324 文人風雅20内田百間 (2), 小室善弘, 俳句, 35-12, , 1986, ﾊ00030, 近代文学, 小説, ,
50325 野上弥生子研究−『迷路』と郷土(臼杵)について, 佐藤和子, 大宰府国文, 5, , 1986, ﾀ00109, 近代文学, 小説, ,
50326 『迷路』論, 渡辺澄子, 大東文化大学紀要, 24, , 1986, ﾀ00045, 近代文学, 小説, ,
50327 小説『森』の歴史意識−野上弥生子『森』, 桶谷秀昭, 文学界, 40-3, , 1986, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
50328 野上弥生子の「森」に因んで, 渡辺綱雄, 芸文東海, 8, , 1986, ｹ00144, 近代文学, 小説, ,
50329 『森』の時代, 大岡昇平, 文学, 54-8, , 1986, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
50330 『森』断章, 助川徳是, 名古屋近代文学研究, 4, , 1986, ﾅ00076, 近代文学, 小説, ,
50331 明治女学校と巌本善治−『森』が巣鴨時代を初の腑分け, 磯崎嘉治, 学鐙, 83-5, , 1986, ｶ00270, 近代文学, 小説, ,
50332 <インタビュー> 連載 近代文学爽話4 明治の女学生と現代―野上弥生子の『森』と田宮虎彦の場合, 猪野謙二, 国語通信, , 283, 1986, ｺ00790, 近代文学, 小説, ,
50333 長田幹彦書誌 祇園もの(上), 沢豊彦, 古本便り響宴, 4, , 1986, ﾌ00267, 近代文学, 小説, ,
50334 「悪魔」論, 大塚誓子, 日本文学論集, 10, , 1986, ﾆ00485, 近代文学, 小説, ,
50335 水野仙子ノート−その生と文学と, 尾形明子, 東京女学館短期大学紀要, , 8, 1986, ﾄ00255, 近代文学, 小説, ,
50336 吉田絃二郎論−「『夜や夜や』日記」を材として, 池上研司, 緑聖文芸, 17, , 1986, ﾘ00235, 近代文学, 小説, ,
50337 「若き日」のドラマ的手法−加能作次郎ノート三, 杉原米和, イミタチオ, 4, , 1986, ｲ00137, 近代文学, 小説, ,
50338 「小夜子」の方法−加能作次郎ノート四, 杉原米和, イミタチオ, 5, , 1986, ｲ00137, 近代文学, 小説, ,
50339 芥川の文章の研究−文章心理学的方法を用いて, 畑尚子, 就実語文, 7, , 1986, ｼ00448, 近代文学, 小説, ,
50340 芥川龍之介の小説における「試し」の手法, 赤羽学, 解釈, 32-11, , 1986, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
50341 芥川龍之介作品の現在終止について, 吉田郁子, 国語国文（昭和学院）, 19, , 1986, ｼ00730, 近代文学, 小説, ,
50342 芥川文学の一断面について−大地母性の見地から, 山口義博, 金沢大学国語国文, 11, , 1986, ｶ00500, 近代文学, 小説, ,
50343 芥川とルナール, 奥本大三郎, ちくま, 186, , 1986, ﾁ00030, 近代文学, 小説, ,
50344 芥川の「芭蕉雑記」と正岡子規−龍之介の子規 その二, 伊藤一郎, 言語と文芸, 98, , 1986, ｹ00250, 近代文学, 小説, ,
50345 芥川研究について, 石割透, 日本文学／日本文学協会, 35-2, , 1986, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
50346 芥川龍之介の詩, 角田敏郎, 学大国文, 29, , 1986, ｶ00260, 近代文学, 小説, ,
50347 芥川の小説と童話−その子ども観をめぐって, 浜野卓也, 文学における子ども, , , 1986, ｵ0:89, 近代文学, 小説, ,
50348 近代俳句の語法−芥川龍之介の句を中心に, 岡崎和夫, 日本語学, 5-1, , 1986, ﾆ00228, 近代文学, 小説, ,
50349 「大川の水」論, 松本常彦, 原景と写像, , , 1986, ﾋ0:95, 近代文学, 小説, ,
50350 芥川龍之介の「青年と死と」の材源, 久保忠夫, 東北学院大学論集（一般教育）, 82, , 1986, ﾄ00480, 近代文学, 小説, ,