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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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5001 | 特集・夏目漱石再読ぐるっと廻って猫の眼, 島弘之, 新潮, 86-6, , 1989, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
5002 | 特集・夏目漱石再読消滅する象形文字―『こゝろ』を読む, 「」秀実, 新潮, 86-6, , 1989, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
5003 | 特集・夏目漱石再読群衆のなかの漱石―ロンドン体験における都市の発見, 尹相仁, 新潮, 86-6, , 1989, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
5004 | 漱石・美術・ドラマ(下)―英訳『ラオコーン』への書込みから, 中島国彦, 文学, 57-1, , 1989, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
5005 | W・ジェイムズ著“TheVarietiesofReligiousExperience”への漱石の書き込み, 奥野政元, 活水日文, 19, , 1989, カ00433, 近代文学, 作家別, , |
5006 | W・ジェイムズ著“APluralisticUniverse”への漱, 奥野政元, 活水論文集(日本文学科編), 32, , 1989, カ00435, 近代文学, 作家別, , |
5007 | 夏目漱石新資料二種, 岡崎一, 佐賀大国文, 17, , 1989, サ00050, 近代文学, 作家別, , |
5008 | 漱石「硝子戸の中(うち)」論―<時>の遡行をめぐって, 大田正紀, 梅花短期大学研究紀要, 37, , 1989, ハ00025, 近代文学, 作家別, , |
5009 | 漱石と虚子の文芸的交流―『草枕』を中心として, 柴田奈美, 岡山大学国語研究, 3, , 1989, オ00507, 近代文学, 作家別, , |
5010 | 『草枕』論―「道」に浮かぶ生, 宮崎隆広, 活水日文, 19, , 1989, カ00433, 近代文学, 作家別, , |
5011 | 「草枕」と「二百十日」の話, 中村青史, 方位, 12, , 1989, ホ00015, 近代文学, 作家別, , |
5012 | 「草枕」覚え書, 田沢英蔵, 駒沢短大国文, 19, , 1989, コ01500, 近代文学, 作家別, , |
5013 | 『草枕』論―画工が求めた<美>について, 羽ヶ崎隆子, 米沢国語国文, 17, , 1989, ヨ00070, 近代文学, 作家別, , |
5014 | 『草枕』と「草枕絵巻」―とくに草枕詞の語彙をめぐって, 長谷美幸, 国語語彙史の研究, 10, , 1989, ミ4:28:10, 近代文学, 作家別, , |
5015 | 親のない子供の物語―『虞美人草』と『こころ』, 佐々木充, 千葉大学教育学部研究紀要, 37, , 1989, チ00042, 近代文学, 作家別, , |
5016 | 『虞美人草』と『エゴイスト』―比較文学論の試み, 越川正三, 関西大学文学論集, 39-1, , 1989, カ00610, 近代文学, 作家別, , |
5017 | 漱石「虞美人草」論―宗近糸子の変化と役割, 漆谷留美, 広島女学院大学国語国文学誌, 19, , 1989, ヒ00250, 近代文学, 作家別, , |
5018 | 「行人」論(1)―新時代と「長野家」, 須田喜代次, 大妻国文, 20, , 1989, オ00460, 近代文学, 作家別, , |
5019 | 「行人」論(2)―「男の道徳」「女の道徳」, 須田喜代次, 大妻女子大学文学部紀要, 21, , 1989, オ00470, 近代文学, 作家別, , |
5020 | 「行人」論―底流する懺悔, 羽田澄代, 東海大学湘南文学, 23, , 1989, シ00670, 近代文学, 作家別, , |
5021 | 漱石『行人』の世界, 金戸清高, 日本文芸研究, 41-1, , 1989, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
5022 | 『行人』の語り手と聴き手, 内田道雄, 古典と現代, 57, , 1989, コ01350, 近代文学, 作家別, , |
5023 | 『行人』論―その重層的構造, 沢田英史, 国語年誌, 8, , 1989, コ00828, 近代文学, 作家別, , |
5024 | 『行人』論―自己変革への道, 田中愛, 国文目白, 29, , 1989, コ01110, 近代文学, 作家別, , |
5025 | 夏目漱石『行人』論―一郎の矛盾性の苦悩を繞って(下), 松尾直昭, 就実語文, 10, , 1989, シ00448, 近代文学, 作家別, , |
5026 | 『行人』論―現在位相からの遁走, 関谷由美子, 国文学研究(梅光女学院), 25, , 1989, ニ00420, 近代文学, 作家別, , |
5027 | <長野家>の中心としての«母»―『行人』論のために, 飯田祐子, 名古屋近代文学研究, 7, , 1989, ナ00076, 近代文学, 作家別, , |
5028 | 『坑夫』の本然―「明」から「暗」へ、そして「明」へ, 福島君子, 上智近代文学研究, 7, , 1989, シ00646, 近代文学, 作家別, , |
5029 | 「坑夫」論, 小倉脩三, 国文学ノート(成城大学), 26, , 1989, コ01020, 近代文学, 作家別, , |
5030 | 「坑夫」と自然主義, 藤尾健剛, 香川大学国文研究, 14, , 1989, カ00124, 近代文学, 作家別, , |
5031 | 「こゝろ」叙説―明治の精神, 山田晃, 青山学院大学文学部紀要, 30, , 1989, ア00190, 近代文学, 作家別, , |
5032 | 漱石「こゝろ」について2―先生の自尊心をめぐって, 小林和子, 茨城女子短期大学紀要, 16, , 1989, イ00120, 近代文学, 作家別, , |
5033 | 漱石『こゝろ』研究史(六)―昭和五十年代以降の研究を巡って(2), 仲秀和, 文化研究, 3, , 1989, フ00395, 近代文学, 作家別, , |
5034 | 『こころ』試論―死の意味を中心として, 張南瑚, 日本文芸論叢, 7, , 1989, ニ00562, 近代文学, 作家別, , |
5035 | 『こころ』の「私」/漱石の一人称小説の<語り>, 中本友文, 高知大学学術研究報告, 38, , 1989, コ00130, 近代文学, 作家別, , |
5036 | 「三四郎」と「雁」, 長谷川泉, 鴎外, 44, , 1989, オ00005, 近代文学, 作家別, , |
5037 | 「三四郎」成立に関する覚書, 村田好哉, 大阪産業大学紀要, 66, , 1989, オ00230, 近代文学, 作家別, , |
5038 | 『三四郎』論, 門田一美, キリスト教文芸, 6, , 1989, キ00606, 近代文学, 作家別, , |
5039 | 「三四郎」論―美禰子・自己処断としての結婚, 大泉政弘, 駒沢国文, 26, , 1989, コ01440, 近代文学, 作家別, , |
5040 | 『三四郎』小考―美禰子の結婚, 金「」淳, 青山語文, 19, , 1989, ア00200, 近代文学, 作家別, , |
5041 | 『三四郎』論, 高木文雄, 金城国文, 65, , 1989, キ00630, 近代文学, 作家別, , |
5042 | 『三四郎』論―肖像画の中の美禰子, 川本明子, 国語国文(昭和学院), 22, , 1989, シ00730, 近代文学, 作家別, , |
5043 | 反転する青春―『三四郎』論, 赤津美穂, 国文学科報, 17, , 1989, ア00385, 近代文学, 作家別, , |
5044 | 「三四郎」論―里見美禰子の人物像, 菊地可純, 大谷女子大国文, 19, , 1989, オ00430, 近代文学, 作家別, , |
5045 | 『三四郎』(夏目漱石)―遊戯する愛, 上田正行, 国文学解釈と鑑賞, 54-6, , 1989, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
5046 | 三四郎の度胸, 加藤富一, 国語と国文学, 66-7, , 1989, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
5047 | 過程としての『三四郎』―迷羊へ、「迷羊」から, 村瀬士朗, 国語国文研究, 84, , 1989, コ00730, 近代文学, 作家別, , |
5048 | 『三四郎』における「影響」, 越川正三, 関西大学文学論集, 39-2, , 1989, カ00610, 近代文学, 作家別, , |
5049 | 『趣味の遺伝』論考―ラフカディオ・ハーンとの関連, 野村敏昭, 国文学踏査, 15, , 1989, コ01010, 近代文学, 作家別, , |
5050 | 『それから』(三), 久保田芳太郎, 東横国文学, 21, , 1989, ト00710, 近代文学, 作家別, , |