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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
50801 井上靖の中国関係歴史小説・解題, 蒲生芳郎, 基督教文化研究所研究年報, 18, , 1986, ｷ00604, 近代文学, 小説, ,
50802 井上靖文学の精神分析的鑑賞−「ある偽作家の生涯」における桔梗色の花火の意味を考える, 米山正信, 静岡近代文学, , 1, 1986, ｼ00183, 近代文学, 小説, ,
50803 評言−風と雲と砦−井上靖, 若佐孝夫, 信愛紀要, , 26, 1986, ﾜ00026, 近代文学, 小説, ,
50804 <現代文研究シリーズ16 井上靖>『氷壁』の世界, 木谷喜美枝, 国語展望（別冊）, 46, , 1986, ﾋ0:197:16, 近代文学, 小説, ,
50805 <現代文研究シリーズ16 井上靖>『天平の甍』の意図と主題, 福田準之輔, 国語展望（別冊）, 46, , 1986, ﾋ0:197:16, 近代文学, 小説, ,
50806 <現代文研究シリーズ16 井上靖>人間・運命・歴史−『蒼き狼』への一視点, 中島国彦, 国語展望（別冊）, 46, , 1986, ﾋ0:197:16, 近代文学, 小説, ,
50807 井上靖『しろばんば』論−鎮魂の作業, 新井巳喜雄, 立正大学国語国文, 22, , 1986, ﾘ00070, 近代文学, 小説, ,
50808 <現代文研究シリーズ16 井上靖>『しろばんば』−自伝的世界の構築, 藤沢全, 国語展望（別冊）, 46, , 1986, ﾋ0:197:16, 近代文学, 小説, ,
50809 井上靖『風涛』の世界, 飯塚浩, 埼玉県立春日部女子高等学校研究紀要, 9, , 1986, ｻ00023, 近代文学, 小説, ,
50810 <現代文研究シリーズ16 井上靖>『化石』のこと, 羽鳥徹哉, 国語展望（別冊）, 46, , 1986, ﾋ0:197:16, 近代文学, 小説, ,
50811 渡岸寺(どうがんじ)と金沢の文学碑−「星と祭」ほか, 森井道男, 金沢女子短期大学学葉, 28, , 1986, ｶ00450, 近代文学, 小説, ,
50812 <現代文研究シリーズ16 井上靖>『わが母の記』について, 神田由美子, 国語展望（別冊）, 46, , 1986, ﾋ0:197:16, 近代文学, 小説, ,
50813 大江健三郎の文体, 橘豊, 表現学論考, , 2, 1986, ﾐ0:17:2, 近代文学, 小説, ,
50814 大江健三郎文体論−初期作品を中心として, 笠野裕加, 愛知女子短期大学国語国文, 2, , 1986, ｱ00113, 近代文学, 小説, ,
50815 大江健三郎の初期短篇について−『人間の羊』と『不意の唖』, 木村幸雄, 言文, 34, , 1986, ｹ00330, 近代文学, 小説, ,
50816 大江健三郎論−『個人的な体験』を中心に, 根本弘美, 弘前大学近代文学研究誌, 1, , 1986, ﾋ00207, 近代文学, 小説, ,
50817 <語り部>と<作歌>−『M/Tと森のフシギ物語』を読む, 竹田青嗣, 波, 20-12, , 1986, ﾅ00200, 近代文学, 小説, ,
50818 「悲傷感」をささえるもの−大江健三郎『河馬に噛まれる』をめぐって, 牛久保建男, 民主文学, 252, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
50819 感覚の交響−『耳の物語』まで, 三浦雅士, 群像, 41-12, , 1986, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
50820 「鳥の影」論, 永田満徳, 方位, 10, , 1986, ﾎ00015, 近代文学, 小説, ,
50821 高橋和巳『悲の器』再考, 木脇紀美子, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 11, , 1986, ﾆ00490, 近代文学, 小説, ,
50822 「短い長篇」の方法−高橋和巳『散華』論, 湯浅篤志, 成城国文学, 2, , 1986, ｾ00049, 近代文学, 小説, ,
50823 『遠い園生』に観る辻文学の萌芽, 松島芳昭, 解釈, 32-10, , 1986, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
50824 小川国夫『或る聖書』の文体, 大原剛, 香川大学国文研究, 11, , 1986, ｶ00124, 近代文学, 小説, ,
50825 古井由吉−恣意のつぶやき, 佐藤嗣男, 国文学, 31-1, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
50826 一九七○年の文学状況−古井由吉「円陣を組む女たち」をめぐって(戦後日本精神史の再検討), 前田愛, 世界, 486, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
50827 立原正秋の「きもの」世界−織・染色・色について(その1), 河野久子, 仁愛女子短期大学紀要, 17, , 1986, ｼ00929, 近代文学, 小説, ,
50828 『立原正秋の「四月の雨」とT・S・エリオット』, 田中妙子, 相模女子大学紀要, 49, , 1986, ｻ00090, 近代文学, 小説, ,
50829 再生の探究−三浦哲郎『白夜を旅する人々』, 武田勝彦, 早稲田大学教養諸学研究, , 79・80, 1986, ｷ00565, 近代文学, 小説, ,
50830 『火垂るの墓』にみる野坂昭如の“罪障感”, 松島芳昭, 解釈, 32-8, , 1986, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
50831 五木寛之『内灘夫人』論−幻視の家郷, 古江研也, 国語国文学研究, 21, , 1986, ｺ00700, 近代文学, 小説, ,
50832 吉村昭の描く世界−野外ドキュメント・文学と地理学, 斎藤毅, 地理, 31-8, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
50833 感覚の変容 7 ラウンドスケープの接近−丸山健二論, 川本三郎, 文学界, 40-2, , 1986, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
50834 季恢成「またふたたびの道」私論, 川原崎尚子, 藤女子大学国文学雑誌, 37, , 1986, ﾌ00190, 近代文学, 小説, ,
50835 秦恒平「清経入水」論, 原善, 芸術至上主義文芸, 12, , 1986, ｹ00075, 近代文学, 小説, ,
50836 感覚の変容 11 「現実」の消えゆくところ−日野啓三論, 川本三郎, 文学界, 40-12, , 1986, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
50837 アルチザンの現代−藤沢周平のために, 鈴木貞美, 文学界, 40-8, , 1986, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
50838 消去の文学−筒井康隆短読み, 鈴木志郎康, 文学界, 40-2, , 1986, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
50839 井上ひさし−吃音としてのレトリック, はんざわかんいち, 国文学, 31-1, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
50840 国語という名の政策−井上ひさし『国語元年』論, 金川欣二, 富山商船高等専門学校研究集録, 19, , 1986, ﾄ01088, 近代文学, 小説, ,
50841 現代文学のなかの忠臣蔵井上ひさし−不忠臣蔵, 今村忠純, 国文学, 31-15, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
50842 『なんとなく、クリスタル』のバランス感覚, 松田美香, 冬扇, 13, , 1986, ﾄ00397, 近代文学, 小説, ,
50843 原爆文学の軌跡−大田洋子論, 深川宗俊, 民主文学, 249, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
50844 Ota Yoko and Claude Eatherly : −Life,Myth,and Fiction, Naomi Matsuoka, 日本大学三島教養部研究年報, 35, , 1986, ﾆ00340, 近代文学, 小説, ,
50845 <作家>由起しげ子の誕生と出発, 吉村稠, 論文集（園田学園女子大）, 20, , 1986, ｿ00060, 近代文学, 小説, ,
50846 島本久恵女史追悼, 古川清彦, やれだいこ, 4, , 1986, ﾔ00250, 近代文学, 小説, ,
50847 曽野綾子「時の止まった赤ん坊」, 今川英子, 国文学, 31-5, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
50848 有吉佐和子論−“偉大なる母性”の文学, 杉田英一, 中央大学国文, 29, , 1986, ﾁ00068, 近代文学, 小説, ,
50849 『紀の川』を読んで−有吉佐和子と『家』の伝統, 小西基視子, 文芸（園田学園女子短大）, 17, , 1986, ﾌ00430, 近代文学, 小説, ,
50850 女流文学・その物語性と社会性をめぐって−倉橋由美子『パルタイ』, 野口武彦, 国文学, 31-5, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,