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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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5051 | 指輪のゆくえ―『それから』の<物語>, 遠藤祐, 玉藻(フェリス女学院大), 24, , 1989, タ00140, 近代文学, 作家別, , |
5052 | 『それから』における植物の効果, 山崎裕子 横川香織, 東京成徳国文, 12, , 1989, ト00277, 近代文学, 作家別, , |
5053 | いましめられる「肉体」の主題―『それから』の一断面として, 鎌田広己, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 23, , 1989, コ00985, 近代文学, 作家別, , |
5054 | 代助と「芸者」―『それから』の世界, 斉藤英雄, 文芸と批評, 6-10, , 1989, フ00490, 近代文学, 作家別, , |
5055 | 『野分』―自己実現の情熱, 江口朗, 国文学試論, 12, , 1989, コ01003, 近代文学, 作家別, , |
5056 | 「野分」論, 坂本育雄, 国文鶴見, 24, , 1989, コ01100, 近代文学, 作家別, , |
5057 | 『野分』論―冒頭をめぐって, 藤堂尚夫, 仁愛国文, 7, , 1989, シ00928, 近代文学, 作家別, , |
5058 | <趣向>としての須永市蔵―「彼岸過迄」管見, 重松泰雄, 文学, 57-1, , 1989, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
5059 | 漱石『彼岸過迄』論―時間と自己の構造, 福井慎二, 弘前大学近代文学研究誌, 3, , 1989, ヒ00207, 近代文学, 作家別, , |
5060 | 高等遊民とは何か―『彼岸過迄』を読む, 米田利昭, 日本文学/日本文学協会, 38-2, , 1989, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
5061 | <比較文学の古典発掘>1独自な比較詩学の創出―夏目漱石『文学論』, 清水孝純, 比較文学, 31, , 1989, ヒ00030, 近代文学, 作家別, , |
5062 | 「文鳥」の意味―リアリズムの問題をめぐって, 斎藤芳子, 日本女子大大学院の会会誌, 8, , 1989, ニ00292, 近代文学, 作家別, , |
5063 | 「無鉄砲」と「玄関」―『坊つちやん』論のための覚書, 高田知波, 駒沢国文, 26, , 1989, コ01440, 近代文学, 作家別, , |
5064 | おれは<坊つちやん>の原理―公憤と私憤との間, 佐久間保明, 文学・語学, 121, , 1989, フ00340, 近代文学, 作家別, , |
5065 | 近代開化期を生きた二人の東洋文学者・漱石と老舎の出発期をめぐって―漱石『坊つちやん』と老舎『老張的哲学』, 杉野元子, 芸文研究, 55, , 1989, ケ00130, 近代文学, 作家別, , |
5066 | ロンドン体験としての「坊つちやん」, 平岡敏夫, 文学, 57-9, , 1989, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
5067 | 『坊っちゃん』試論―「同一性」の概念をめぐって, 木内英実, 国文目白, 29, , 1989, コ01110, 近代文学, 作家別, , |
5068 | 夏目漱石『坊つちゃん』の構造―<ドラマ(劇的高揚)>はどこにあるか, 今西幹一, 日本文芸学, 26, , 1989, ニ00526, 近代文学, 作家別, , |
5069 | 岳父の影―「道草」, 石原千秋, 東横国文学, 21, , 1989, ト00710, 近代文学, 作家別, , |
5070 | 灼熱する針の説話―『道草』論, 大木正義, 成城国文学, 5, , 1989, セ00049, 近代文学, 作家別, , |
5071 | 「明暗」の原型―「Momentノperpetuation」のモチーフをめぐって, 石井和夫, 文芸と思想, 53, , 1989, フ00480, 近代文学, 作家別, , |
5072 | 『明暗』―装置としての自然, 木村敦英, 国文学踏査, 15, , 1989, コ01010, 近代文学, 作家別, , |
5073 | 『明暗』論, 南ひとみ, 活水日文, 19, , 1989, カ00433, 近代文学, 作家別, , |
5074 | 『明暗』研究史論, 申賢周, 東海大学湘南文学, 23, , 1989, シ00670, 近代文学, 作家別, , |
5075 | 「明暗」の検証, 重田幸子, 藤女子大学国文学雑誌, 43, , 1989, フ00190, 近代文学, 作家別, , |
5076 | 「夢十夜」に関する覚書―主に第七夜における個と外界について, 松寿敬, 文学研究科論集, 16, , 1989, コ00500, 近代文学, 作家別, , |
5077 | 『夢十夜』第十夜の豚のモティーフについて―絵画体験と創作の間, 尹相仁, 比較文学研究, 55, , 1989, ヒ00035, 近代文学, 作家別, , |
5078 | 「夢十夜」の方法―置きざりにされた子供, 石井和夫, 国語と国文学, 66-5, , 1989, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
5079 | 「夢十夜」試論―「第一夜」をめぐって, 大坪利彦, 明大日本文学, 17, , 1989, メ00080, 近代文学, 作家別, , |
5080 | 『夢十夜』第十夜試読, 清水孝純, 文学論輯/九州大学, 35, , 1989, フ00380, 近代文学, 作家別, , |
5081 | 「漾虚集」の文体論的考察―「一夜」を中心に, 宮沢健太郎, 白百合女子大学研究紀要, 25, , 1989, シ00840, 近代文学, 作家別, , |
5082 | 『猫』と『坊つちやん』のおもしろさ, 加藤富一, 名古屋女子大学紀要(人文・社会), 35, , 1989, ナ00102, 近代文学, 作家別, , |
5083 | 特集・作品をどう論じるか―進め方と実例文学史のなかで―夏目漱石『吾輩は猫である』, 亀井秀雄, 国文学, 34-8, , 1989, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
5084 | <歳時閑談>「四の大」始末, 森田誠吾, 文学, 57-1, , 1989, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
5085 | <翻>西田幾多郎書簡(二), , 日本近代文学館, 108, , 1989, ニ00223, 近代文学, 作家別, , |
5086 | 西脇順三郎の芭蕉論, 鍵谷幸信, 学鐙, 86-2, , 1989, カ00270, 近代文学, 作家別, , |
5087 | エリオット、西脇、そして芭蕉―引喩の詩法, 新倉俊一, 文学, 57-4, , 1989, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
5088 | 文学のひろばエリオットと西脇順三郎, 佐藤朔, 文学, 57-4, , 1989, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
5089 | 眼の世界・西脇順三郎の詩画展, 新倉俊一, 学鐙, 86-4, , 1989, カ00270, 近代文学, 作家別, , |
5090 | 資料紹介西脇順三郎蔵書目録(四)―津田塾大学所蔵分(2)(英文), 沢正宏, 福島大学教育学部論集, 45, , 1989, フ00181, 近代文学, 作家別, , |
5091 | 『Ambarvalia』から『旅人かへらず』へ―自然観の変化に沿って, 芋生裕信, 日本文芸学, 26, , 1989, ニ00526, 近代文学, 作家別, , |
5092 | 西脇順三郎『旅人かへらず』の境界性―「窓」の詩を中心にして, 芋生裕信, 高知女子大学紀要, 37, , 1989, コ00110, 近代文学, 作家別, , |
5093 | 丹羽文学の転身とその人生観等について―菩提樹を中心に, 藤井了諦, 同朋学園仏教文化研究所紀要, 10, , 1989, ト00435, 近代文学, 作家別, , |
5094 | オースティンのもう一人の娘・弥生子―『高慢と偏見』と『真知子』, 窪田憲子, 大東文化大学紀要, 27, , 1989, タ00045, 近代文学, 作家別, , |
5095 | 『真知子』(野上弥生子), 渡辺澄子, 国文学解釈と鑑賞, 54-6, , 1989, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
5096 | 近代文学と能36―野上豊一郎・野上弥生子・桜間弓川, 増田正造, 観世, 56-6, , 1989, カ00620, 近代文学, 作家別, , |
5097 | 近代文学と能37―野上弥生子2『京之介の居睡』『藤戸』『邯鄲』付・芥川龍之介『金春会の隅田川』『黄梁夢』, 増田正造, 観世, 56-7, , 1989, カ00620, 近代文学, 作家別, , |
5098 | 近代文学と能38―野上弥生子3『綾の鼓』『迷路』1, 増田正造, 観世, 56-8, , 1989, カ00620, 近代文学, 作家別, , |
5099 | 近代文学と能39―野上弥生子『迷路』―江島宗通の虚像と実像, 増田正造, 観世, 56-9, , 1989, カ00620, 近代文学, 作家別, , |
5100 | 近代文学と能最終回―野上弥生子『秀吉と利休』, 増田正造, 観世, 56-10, , 1989, カ00620, 近代文学, 作家別, , |