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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5051 『三四郎』の文体論的考察―人称を軸として, 宮沢賢治, 白百合女子大学研究紀要, 32, , 1996, シ00840, 近代文学, 著作家別, ,
5052 存在の基盤としての大地―『それから』における地震と崩壊とをめぐって, 高橋正人, 解釈, 42-1, , 1996, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
5053 「文学評論」の性格―スチーブン「十八世紀における英文学と社会」と比較して, 王志松, 広島大学日本語教育学科紀要, , 6, 1996, ヒ00298, 近代文学, 著作家別, ,
5054 閉じられぬ<完結世界>―「道草」の構造について考える, 重松泰雄, 叙説(叙説舎), 13, , 1996, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
5055 内言と論評―「道草」の主人公、語り手、そして<作者>, 重松泰雄, 福岡大学日本語日本文学, 6, , 1996, フ00151, 近代文学, 著作家別, ,
5056 <闘争>する御米―夏目漱石『門』論 その二, 片岡豊, 立教大学日本文学, , 75, 1996, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
5057 <一心不乱>ということ―『漾虚集』のライトモチーフ, 上田正行, 金沢大学国語国文, 21, , 1996, カ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5058 漱石の東京―「吾輩は猫である」を中心に, 武田勝彦, 早稲田大学教養諸学研究, , 100, 1996, キ00565, 近代文学, 著作家別, ,
5059 パロディと自己パロディの構造―『吾輩は猫である』を中心に, テレングト・アイトル(艾特), 比較文学研究, 68, , 1996, ヒ00035, 近代文学, 著作家別, ,
5060 『吾輩は猫である』と『阿Q正伝』―両作品の笑いの性質について, 趙建新, 立命館文学, 546, , 1996, リ00120, 近代文学, 著作家別, ,
5061 「猫」は主人公か、語り手か―『吾輩は猫である』に関する一考察, 李国棟, 広島大学文学部紀要, 56, , 1996, ヒ00300, 近代文学, 著作家別, ,
5062 <翻> 翻刻「成瀬正一日記」(一), 石岡久子, 香川大学国文研究, 21, , 1996, カ00124, 近代文学, 著作家別, ,
5063 西田哲学「覚え書き」, 田平暢志, 鹿児島短大研究紀要, 58, , 1996, カ00380, 近代文学, 著作家別, ,
5064 西田哲学における「自由」と国家, 田平暢志, 鹿児島短大研究紀要, 59, , 1996, カ00380, 近代文学, 著作家別, ,
5065 西田哲学における天皇制, 田平暢志, 私学研修, 143・144, , 1996, シ00030, 近代文学, 著作家別, ,
5066 Nishida and Hearn, Michiko・Yusa, Monumenta Nipponica, 51-3, , 1996, M00030, 近代文学, 著作家別, ,
5067 The Nishida Enigma:‘The Principle of the New World Order’, Yoko・Arisaka, Monumenta Nipponica, 51-1, , 1996, M00030, 近代文学, 著作家別, ,
5068 <翻> 西村天囚の『鉄砲伝来史』, 水原渭江, 大谷女子大学紀要, 30-2, , 1996, オ00420, 近代文学, 著作家別, ,
5069 白夜と日蝕の<間>―昭和十年代の西脇順三郎, 島弘之, 新潮, 93-1, , 1996, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
5070 新渡戸稲造における「修養」, 角谷晋次, 盛岡大学紀要, 15, , 1996, モ00038, 近代文学, 著作家別, ,
5071 新渡戸稲造の植民政策論, 西田毅, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ヒ0:167, 近代文学, 著作家別, ,
5072 野上弥生子と中村彝―『芸術の無限感』, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 97, , 1996, カ00120, 近代文学, 著作家別, ,
5073 人間的な生と苦悩―若き萩原朔太郎の悩み, 杉田泰一, 静岡大学教育学部研究報告, 46, , 1996, シ00218, 近代文学, 著作家別, ,
5074 愚図の大いそがし 77 萩原朔太郎, 山本夏彦, 文芸春秋, 74-8, , 1996, フ00470, 近代文学, 著作家別, ,
5075 橋本多佳子 ヴァニティとエクスタシイに触れて, 上田五千石, 国文学, 41-3, , 1996, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
5076 葉山嘉樹断片, 浦西和彦, 日本近代文学, 54, , 1996, ニ00220, 近代文学, 著作家別, ,
5077 「あなた」への誘惑―葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」論, 石川巧, 山口国文, 19, , 1996, ヤ00115, 近代文学, 著作家別, ,
5078 一葉の母について, 閻萍, 上越教育大学国語研究, , 10, 1996, シ00574, 近代文学, 著作家別, ,
5079 一葉と紅葉―「たま襷」「五月雨」と「二人比丘尼色懺悔」, 木谷喜美枝, 和洋国文研究, 31, , 1996, ワ00140, 近代文学, 著作家別, ,
5080 館蔵資料から 作家別(23) 樋口一葉(一), 小林章子, 日本近代文学館, 153, , 1996, ニ00223, 近代文学, 著作家別, ,
5081 館蔵資料から 作家別(24) 樋口一葉(二), 小林章子, 日本近代文学館, 154, , 1996, ニ00223, 近代文学, 著作家別, ,
5082 『十三夜』論―先行する「嫁した女の不幸」の話と比較して, 西荘保, 日本文学/日本文学協会, 45-2, , 1996, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
5083 樋口一葉「十三夜」の試み, 中山清美, 金城国文, 72, , 1996, キ00630, 近代文学, 著作家別, ,
5084 一葉と翻訳―『十三夜』の運命, 満谷マーガレット, 論集樋口一葉, , , 1996, ヒ4:992:1, 近代文学, 著作家別, ,
5085 『にごりえ』の情景, 愛知峰子, 名古屋大学国語国文学, 78, , 1996, ナ00150, 近代文学, 著作家別, ,
5086 「にごりえ」にわたる<丸木橋>, 愛知峰子, 論集樋口一葉, , , 1996, ヒ4:992:1, 近代文学, 著作家別, ,
5087 久板栄二郎の初期戯曲―『尚志会雑誌』と『朱門』, 永平和雄, 名古屋芸能文化, 6, , 1996, ナ00077, 近代文学, 著作家別, ,
5088 西蔵への旅、西蔵からの旅―久生十蘭論 3, 須田千里, 叙説, 23, , 1996, シ00812, 近代文学, 著作家別, ,
5089 火野葦平・その一側面―祈りと怨嗟, 槇林滉二, 叙説(叙説舎), 13, , 1996, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
5090 平田禿木の業績について(その3の1), 鏡味国彦, 立正大学大学院紀要, , 12, 1996, リ00085, 近代文学, 著作家別, ,
5091 言説空間としての「峠」―文末表現と指示語から見た<「私」の物語>, 高橋重美, 立教大学日本文学, , 77, 1996, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
5092 広津柳浪の怪物―『変目伝』における身体・戦争・衛生・下層, 高橋敏夫, 国文学研究, 120, , 1996, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,
5093 福沢諭吉の社会構想と家族, 中村敏子, 北海学園大学学園論集, 89, , 1996, カ00170, 近代文学, 著作家別, ,
5094 明治初期の新聞文章と言文一致運動―福地桜痴の「文論」を読む, 尾藤正二郎, 神戸親和女子大学研究論叢, , 30, 1996, コ00359, 近代文学, 著作家別, ,
5095 福永武彦「秋の嘆き」論, 王成, 立教大学日本文学, , 75, 1996, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
5096 『草の花』に描かれた弓道の風景, 高野泰宏, 福永武彦研究, 1, , 1996, フ00182, 近代文学, 著作家別, ,
5097 日ごとの美女(LES BELLES DU JOUR)―福永武彦「廃市」小考 1, 井手香理, 福永武彦研究, 1, , 1996, フ00182, 近代文学, 著作家別, ,
5098 藤枝静男書誌(第四回), 高柳克也, 風信, 5, , 1996, フ00017, 近代文学, 著作家別, ,
5099 『風の果て』論, 原章二, 早稲田大学教養諸学研究, , 100, 1996, キ00565, 近代文学, 著作家別, ,
5100 愚図の大いそがし 79 二葉亭四迷, 山本夏彦, 文芸春秋, 74-10, , 1996, フ00470, 近代文学, 著作家別, ,