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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
51051 「よだかの星」論−「修羅」の視線, 大沢正善, 日本文芸論叢, 5, , 1986, ﾆ00562, 近代文学, 児童文学, ,
51052 賢治童話はなぜ「暗い」のか−「よだかの星」管見, 中野新治, 国文学研究（梅光女学院）, , 22, 1986, ﾆ00420, 近代文学, 児童文学, ,
51053 宮沢賢治「ポランの広場」考, 続橋達雄, 野州国文学, 38, , 1986, ﾔ00010, 近代文学, 児童文学, ,
51054 ポラーノの広場, 伊藤真一郎, 国文学解釈と鑑賞, 51-12, , 1986, ｺ00950, 近代文学, 児童文学, ,
51055 「二十六夜」考, 杉浦静, 国文学解釈と鑑賞, 51-12, , 1986, ｺ00950, 近代文学, 児童文学, ,
51056 作家研究の旅新美南吉 (1)−「ごん狐」の生まれる風土, 浜野卓也, 児童文芸, 32-1, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
51057 作家研究の旅新美南吉 (2)−代用教員時代と『赤い鳥』, 浜野卓也, 児童文芸, 32-2, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
51058 作家研究の旅新美南吉 (3)−「墓碑銘」にこめる生涯, 浜野卓也, 児童文芸, 32-3, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
51059 新美南吉『ごんぎつね』, 山本昇, 解釈, 32-7, , 1986, ｶ00030, 近代文学, 児童文学, ,
51060 新美南吉「手袋を買ひに」論−ほんとうに人間はいいものかしらという問いの意味, 上田信道, 国際児童文学館紀要, 3, , 1986, ｺ00876, 近代文学, 児童文学, ,
51061 千葉省三における文体、その選択と意味−「虎ちゃんの日記」を中心にして, 高橋久子, 児童文学研究, 17, , 1986, ｼ00285, 近代文学, 児童文学, ,
51062 壺井栄の著作初出年譜稿 (2), 鷺只雄, 都留文科大学研究紀要, 24, , 1986, ﾂ00070, 近代文学, 児童文学, ,
51063 壺井栄の処女長編小説, 渡辺綱雄, 芸文東海, 7, , 1986, ｹ00144, 近代文学, 児童文学, ,
51064 「二十四の瞳」−戦争と不況が我々にもたらすもの, 三木弘子, 文芸（園田学園女子短大）, 17, , 1986, ﾌ00430, 近代文学, 児童文学, ,
51065 戦中期の児童文学評論−生活童話から少国民文学への流れを追って, 大藤幹夫, 学大国文, 29, , 1986, ｶ00260, 近代文学, 児童文学, ,
51066 特異なアンデルセン研究家−平林広人氏の場合, 滑川道夫, 日本児童文学, 32-9, , 1986, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
51067 魂の少女探偵論−久生十蘭「キャラコさん」をめぐって, 川崎賢子, 早稲田文学〔第八次〕, 123, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
51068 那須辰三の児童文学側面 連載 2, 滑川道夫, 日本児童文学, 32-1, , 1986, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
51069 石井桃子『ノンちゃん雲に乗る』論, 上田恵子, 活水日文, 15, , 1986, ｶ00433, 近代文学, 児童文学, ,
51070 作品の中の父・祖父の像−石井桃子『幼ものがたり』を読む, 宮崎芳彦, 児童文芸, 32-12, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
51071 児童文学界における瀬田貞二, 石森美香, 日本文学ノート, 21, , 1986, ﾆ00450, 近代文学, 児童文学, ,
51072 古田足日論, 鷺只雄, 国文学論考, 22, , 1986, ｺ01040, 近代文学, 児童文学, ,
51073 伝承と子どもを結ぶもの−松谷みよ子「龍の子太郎」をめぐって, 太田浩子, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, 47, , 1986, ﾄ00270, 近代文学, 児童文学, ,
51074 子供の世界の表現論−「ウーフはおしっこでできてるか?」の拓く世界, 井上一郎, 国語表現研究, 3, , 1986, ｺ00852, 近代文学, 児童文学, ,
51075 「内なる子ども」の変容をめぐって−いぬいとみこの動物物語・四部作の場合, 高橋久子, 文学における子ども, , , 1986, ｵ0:89, 近代文学, 児童文学, ,
51076 今西祐行児童文芸の位置−「肥後の石工」を中心に, 細川正義, 九州女学院短大学術紀要, 11, , 1986, ｷ00215, 近代文学, 児童文学, ,
51077 『だれも知らない小さな国』−ファンタジーの世界, 山本恭子, 愛知女子短期大学国語国文, 2, , 1986, ｱ00113, 近代文学, 児童文学, ,
51078 灰谷健次郎論−そのやさしさの根源について, 酒井佳美, 愛知女子短期大学国語国文, 2, , 1986, ｱ00113, 近代文学, 児童文学, ,
51079 まど・みちお論, 谷沢美佳子, 香川大学国文研究, 11, , 1986, ｶ00124, 近代文学, 児童文学, ,
51080 まど・みちおの詩的表現−絶えまなく転換する視座, 谷悦子, 表現学大系各論篇, 19, , 1986, ﾐ9:13:19, 近代文学, 児童文学, ,
51081 特集・“批評”を考える 批評の“孤独”―近代批評の代償, 富岡幸一郎, 国語通信, , 286, 1986, ｺ00790, 近代文学, 評論, ,
51082 批評の惨酷性と真実性, 埴谷雄高, 文学界, 40-3, , 1986, ﾌ00300, 近代文学, 評論, ,
51083 福沢諭吉研究ノート (8)−『文明論之概略』の草稿の考察四, 進藤咲子, 東京女子大学論集, 36-2, , 1986, ﾄ00260, 近代文学, 評論, ,
51084 福沢諭吉と蘭学・英学, 惣郷正明, 国語, 262, , 1986, ｺ00060, 近代文学, 評論, ,
51085 津田真道論, 山田芳則, 就実論叢, 15-1, , 1986, ｼ00450, 近代文学, 評論, ,
51086 陸羯南遺族のことなど−没後八○年のいま, 川村欣吾, 子規会誌, 31, , 1986, ｼ00105, 近代文学, 評論, ,
51087 『小説神髄』勘考−柳田泉『「小説神髄」研究』を軸として, 久保田芳太郎, 文学年誌, 8, , 1986, ﾌ00370, 近代文学, 評論, ,
51088 没理想論考, 石田忠彦, 原景と写像, , , 1986, ﾋ0:95, 近代文学, 評論, ,
51089 鴎外・逍遥対立の淵源, 小倉斉, 淑徳国文, 27, , 1986, ｼ00470, 近代文学, 評論, ,
51090 没理想論争小解, 上田正行, 金沢大学文学部論集, 6, , 1986, ｶ00506, 近代文学, 評論, ,
51091 明治十八年の透谷−『富士山遊びの記憶』, 桑原敬治, 主潮, 14, , 1986, ｼ00507, 近代文学, 評論, ,
51092 北村透谷の尾崎紅葉評価−近世文学受容の差異, 佐藤毅, 国学院雑誌, 87-9, , 1986, ｺ00470, 近代文学, 評論, ,
51093 ある属吏の命運−北村快蔵の非職と透谷, 平岡敏夫, 文学, 54-3, , 1986, ﾌ00290, 近代文学, 評論, ,
51094 『城南評論』について−寺山星川の思想傾向と透谷, 山田謙次, 愛知大学国文学, 26, , 1986, ｱ00120, 近代文学, 評論, ,
51095 「神性(かみ)」と「人性(ひと)」−北村透谷のキリスト教受容, 小田桐弘子, 福岡女学院短期大学紀要, 22, , 1986, ﾌ00120, 近代文学, 評論, ,
51096 北村透谷の文体−手紙から散文へ, 岡部隆志, 明大日本文学, 14, , 1986, ﾒ00080, 近代文学, 評論, ,
51097 「文学者」北村透谷の立脚点−マシュー・アーノルドとの関連で, 清水均, 国文学論集（上智大学）, 19, , 1986, ｼ00650, 近代文学, 評論, ,
51098 透谷の相貌, 堀江泰紹, 日本文学誌要, 34, , 1986, ﾆ00430, 近代文学, 評論, ,
51099 透谷に於ける信仰形態の諸相−その晩年の思い, 佐藤毅, 江戸川女子短期大学紀要, 1, , 1986, ｴ00016, 近代文学, 評論, ,
51100 明治二十年代における民友社文学の一断面−蘇峰と愛山と透谷との関連について, 井上弘, 静岡女子大学国文研究, 19, , 1986, ｼ00200, 近代文学, 評論, ,