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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5201 青邨秘話 第八話 俳句文学館の最も長い日, 古館曹人, 俳句研究, 63-8, , 1996, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
5202 古本屋控え帳(119) 山口瞳, 青木正美, 日本古書通信, 61-5, , 1996, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
5203 <対談> シンプルで透明なところへ―『アニマル・ロジック』をめぐって, 山田詠美 佐伯一麦, 新潮, 93-6, , 1996, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
5204 <特集>ジェンダーを考える 肉体の記憶としてのバリ―山田詠美『熱帯安楽椅子』論, 土屋忍, 日本近代文学, 55, , 1996, ニ00220, 近代文学, 著作家別, ,
5205 特集 忍者小説 忍者・列内の男たち―山田風太郎作品の忍者, 縄田一男, 大衆文学研究, 110, , 1996, タ00023, 近代文学, 著作家別, ,
5206 山田風太郎『戦中派不戦日記』―社会を診断する眼, 柘植光彦, 国文学, 41-2, , 1996, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
5207 山室静の位置―「近代文学」派とのかかわりに於て, 猪俣貞敏, 富士フェニックス論叢, 4, , 1996, フ00229, 近代文学, 著作家別, ,
5208 『ながい坂』論, 原章二, 早稲田大学教養諸学研究, , 99, 1996, キ00565, 近代文学, 著作家別, ,
5209 横光利一におけるファリックなもの, 日置俊次, 東京医科歯科大学教養部研究紀要, , 26, 1996, ト00090, 近代文学, 著作家別, ,
5210 「鞭」、「時間」、「悪魔」について, 伴悦, 国士館大学国文学論輯, 17, , 1996, コ01048, 近代文学, 著作家別, ,
5211 吉本ばなな『キッチン』論―生の回復への通路, 山田吉郎, 紀要(山梨英和短大), 30, , 1996, ヤ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5212 与田準一, 木村幸雄, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
5213 若山牧水の「幾山河」の旅―軽井沢でのアルバイト体験と失敗(4), 中尾勇, あるご, 14-7, , 1996, ア00440, 近代文学, 著作家別, ,
5214 提督たちの肖像―阿川弘之氏の伝記三部作について, 仲田和弘, 言語文化部紀要, 31, , 1997, ケ00262, 近代文学, 著作家別, ,
5215 秋浜悟史と「ほらんばか」, 渡辺浩子, 現代の演劇2(講座日本の演劇), 8, , 1997, メ6:300:8, 近代文学, 著作家別, ,
5216 薮―テクスト装置, 港道隆, 甲南大学紀要, 101, , 1997, コ00200, 近代文学, 著作家別, ,
5217 「芋粥」論―錯綜する物語, 小沢次郎, 論樹, 11, , 1997, ロ00035, 近代文学, 著作家別, ,
5218 芥川龍之介歴史小説の基盤―『地獄変』を中心として, 須田千里, 叙説, 25, , 1997, シ00812, 近代文学, 著作家別, ,
5219 芥川龍之介『蜃気楼』試論―芸術家的存在様式の軌跡, 金明珠, 人間文化研究科年報, 12, , 1997, ニ00610, 近代文学, 著作家別, ,
5220 芥川龍之介の実母は誰か―「点鬼簿」「奉教人の死」「或阿呆の一生」を中心に, 片岡懋, 駒沢国文, 34, , 1997, コ01440, 近代文学, 著作家別, ,
5221 芥川龍之介「歯車」の銀座, 神田由美子, 国語展望, 100, , 1997, コ00800, 近代文学, 著作家別, ,
5222 『ひょっとこ』における場面性考察―表現に見る対読者構造について, 阿部寿行, 緑岡詞林, 21, , 1997, リ00240, 近代文学, 著作家別, ,
5223 『奉教人の死』の詩的中心, 須田千里, 叙説, 24, , 1997, シ00812, 近代文学, 著作家別, ,
5224 「薮の中」の言説分析, 篠崎美生子, 工学院大学共通課程研究論叢, 35-2, , 1997, コ00009, 近代文学, 著作家別, ,
5225 芥川龍之介『龍』試論―「三月三日」という日付の意味するもの, 小野塚力, 人文論叢(二松学舎大), 59, , 1997, ニ00100, 近代文学, 著作家別, ,
5226 安部公房 病んだ文明のアレゴリーとアンチ・ユートピア―「密会」、主として「カンガルー・ノート」のばあい, ミコワイ・メラノヴィチ 工藤正広, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
5227 新たなコンセプトによる作品案内―安部公房の小説を中心に, 高野斗志美, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
5228 安部公房国際シンポジウムに参加して―アメリカ・ニューヨークのコロンビア大学にて, 李貞煕, 文学研究論集, 14, , 1997, フ00336, 近代文学, 著作家別, ,
5229 「国境」の思考―安部公房とナショナリティ, 鳥羽耕史, 文芸と批評, 8-5, , 1997, フ00490, 近代文学, 著作家別, ,
5230 <翻> 安部公房新発見小説―老村長の死 白い蛾 悪魔ドゥベモオ, 真能ねり, 新潮, 94-3, , 1997, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
5231 安部公房「S・カルマ氏の犯罪」論―中間性について, 荻正, 近代文学論集, 23, , 1997, キ00740, 近代文学, 著作家別, ,
5232 安部公房「S・カルマ氏の犯罪」におけるキャロル、カフカ―裁判について, 荻正, 国語国文学研究, 33, , 1997, コ00700, 近代文学, 著作家別, ,
5233 安部公房『砂の女』について, 蘆田英治, 論樹, 11, , 1997, ロ00035, 近代文学, 著作家別, ,
5234 科学(サイエンス)とフィクション、そしてポストモダン―安部公房『第四間氷期』論, クリストファー・ボルトン, 昭和文学研究, 34, , 1997, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
5235 安部公房『第四間氷期』―水のなかの革命, 鳥羽耕史, 国文学研究, 123, , 1997, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,
5236 安部竹子の俳句, 日野雅之, 島根大学教育学部紀要, 31, , 1997, シ00370, 近代文学, 著作家別, ,
5237 阿部知二と張愛玲―日本占領下の上海にて, 池上貞子, 阿部知二研究, , 4, 1997, ア00403, 近代文学, 著作家別, ,
5238 有島武郎『或る女』論―「人生の可能」を問う意味, 李甲淑, 文学研究科論集, , 24, 1997, コ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5239 有島武郎著作集第十五輯『芸術と生活』を読む(二)―「宣言一つ」を中心として, 宮野光男, 国文学研究(梅光女学院), , 32, 1997, ニ00420, 近代文学, 著作家別, ,
5240 <対談> <孤高の人>を読み解く―『飯田蛇笏』刊行記念, 石原八束 有馬朗人, 俳句研究, 64-5, , 1997, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
5241 “鬼平”生誕地と屋敷跡をめぐる新論議, 重松一義, 中央学院大学人間・自然論叢, , 6, 1997, チ00056, 近代文学, 著作家別, ,
5242 追悼・石和鷹, 宮尾登美子 立松和平, 新潮, 94-7, , 1997, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
5243 石川淳「処女懐胎」論―<ことば>としてのイエス, 後藤恵美子, 日本文学論究, 56, , 1997, ニ00480, 近代文学, 著作家別, ,
5244 『普賢』試論―「思想と実生活」論争を視座として, 木下啓, 明治大学大学院文学研究論集, , 7, 1997, フ00337, 近代文学, 著作家別, ,
5245 啄木文学と風土―“ふるさと”と秋, 横山景子, 比較文化研究年報, , 9, 1997, ヒ00055, 近代文学, 著作家別, ,
5246 文学者とその時代の系譜―ディズレーリ、咢堂、啄木, 遊座昭吾, 比較文化研究年報, , 9, 1997, ヒ00055, 近代文学, 著作家別, ,
5247 石川啄木の霊性について, 照井悦幸, 比較文化研究年報, , 9, 1997, ヒ00055, 近代文学, 著作家別, ,
5248 啄木とリイダア(英語読本), 中里義博, 比較文化研究年報, , 9, 1997, ヒ00055, 近代文学, 著作家別, ,
5249 石川啄木にみる「移動」と「定住」, 須知徳平, 比較文化研究年報, , 9, 1997, ヒ00055, 近代文学, 著作家別, ,
5250 Takuboku Ishikawa and the Confessional Impulse in Modern American Poetry, James F.Gurley, 比較文化研究年報, , 9, 1997, ヒ00055, 近代文学, 著作家別, ,