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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5251 天理図書館蔵石川啄木『所謂今度の事』原稿とその執筆時期について, 瀬川清人, ビブリア, , 108, 1997, ヒ00100, 近代文学, 著作家別, ,
5252 明治四十四年日曜日の飛行機, 湯之上早苗, 文教国文学, 35・36, , 1997, フ00416, 近代文学, 著作家別, ,
5253 風を読む 水に書く 1―潮の橋の上で―石牟礼道子論, 川村湊, 群像, 52-6, , 1997, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
5254 龍女と摩耶夫人―鏡花における仏教, 須田千里, 国語国文, 66-6, , 1997, コ00680, 近代文学, 著作家別, ,
5255 泉鏡花と白山信仰, 種村季弘, 国学院雑誌, 98-11, , 1997, コ00470, 近代文学, 著作家別, ,
5256 泉鏡花『義血侠血』論―法の一貫目は情の一匁なる哉, 三重野由加, 解釈, 43-10, , 1997, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
5257 泉鏡花と「天守物語」, 水落潔, 近代の演劇1(講座日本の演劇), 5, , 1997, メ6:300:5, 近代文学, 著作家別, ,
5258 泉鏡花『萩薄内証話』考―表のモチーフ、裏のモチーフ, 赤尾勝子, 実践国文学, 51, , 1997, シ00250, 近代文学, 著作家別, ,
5259 <眼>の機能をめぐって―『夜行巡査』論, 三品理絵, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 32, , 1997, コ00985, 近代文学, 著作家別, ,
5260 泉鏡花「湯島詣」論―心象風景としての湯島, 杲由美, 待兼山論叢, 31, , 1997, マ00090, 近代文学, 著作家別, ,
5261 伊藤左千夫「短歌連作論」の再検討, 千葉聡, 文学研究科論集, , 24, 1997, コ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5262 追憶の遠近法と女たちの声 『野菊の墓』―伊藤左千夫, 藤井淑禎, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
5263 伊藤貞助 戯曲「土」, 大戸三千枝, 帝京大学文学部紀要, 28, , 1997, テ00012, 近代文学, 著作家別, ,
5264 伊藤野枝の墓, 辻井喬, 本郷, , 11, 1997, ホ00322, 近代文学, 著作家別, ,
5265 井上ひさしの戯曲を読む(4)―『イーハトーボの劇列車』上, 榎本重男, 人文社会科学研究, , 37, 1997, シ01175, 近代文学, 著作家別, ,
5266 井伏鱒二と“THE SYONAN TIMES”, 寺横武夫, 滋賀大国文, 35, , 1997, シ00090, 近代文学, 著作家別, ,
5267 聞き書き 井伏鱒二“雌伏の時代”を聞く―学生時代・学友・「休憩時間」・画家井伏鱒二・吉田絃二郎・片上伸・正宗白鳥, 松本武夫, 立正大学国語国文, 34, , 1997, リ00070, 近代文学, 著作家別, ,
5268 井伏鱒二年譜(昭和十六年〜平成八年), 松本武夫, 立正大学文学部研究紀要, , 13, 1997, リ00088, 近代文学, 著作家別, ,
5269 泡鳴「神秘的半獣主義」の性格―自然主義とショーペンハウアー・ニーチェ, 鎌倉芳信, 日本文学/日本文学協会, 46-4, , 1997, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
5270 岩野泡鳴と筧克彦―『筧博士の古神道大義』を中心に, 森かをる, 近代文学研究, 14, , 1997, キ00724, 近代文学, 著作家別, ,
5271 <翻> 岩野泡鳴 前田晁宛書簡(葉書)―明治四十四年十二月七日消印大正一年十月九日付, 堀内万寿夫, 山梨県立文学館館報, , 28, 1997, ヤ00194, 近代文学, 著作家別, ,
5272 臼井喜之介・ウスヰ(臼井)書房のこと, 佐々木靖章, 日本古書通信, 62-11, , 1997, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
5273 阿房列車の笑い, 内田道雄, 資料と研究, 2, , 1997, シ00882, 近代文学, 著作家別, ,
5274 自然的世界とキリスト教―内村鑑三とカール・バルト, 笠井恵二, 京都産業大学日本文化研究所紀要, , 2, 1997, キ00472, 近代文学, 著作家別, ,
5275 想を重じて形を問わず―ウォルト・ホイットマンと内村鑑三, 戸村潔, 立教高等学校研究紀要, 27, , 1997, リ00013, 近代文学, 著作家別, ,
5276 江戸川乱歩論―その社会意識をめぐり, 高橋裕子, 近代文学注釈と批評, 3, , 1997, キ00733, 近代文学, 著作家別, ,
5277 静岡と文学(10) 江戸川乱歩と伊豆, 望月満子, 静岡近代文学, 12, , 1997, シ00183, 近代文学, 著作家別, ,
5278 江戸川乱歩「陰獣」論―反転する«推理»をめぐって, 大倉由香, 近代文学注釈と批評, 3, , 1997, キ00733, 近代文学, 著作家別, ,
5279 <翻>昭和女子大学近代文庫所蔵 巌谷小波宛江見水蔭書簡, 杉本邦子, 学苑, 692, , 1997, カ00160, 近代文学, 著作家別, ,
5280 肩の作家―円地文子と室生犀星, 高瀬真理子, 実践女子短大評論, , 18, 1997, シ00268, 近代文学, 著作家別, ,
5281 『深い河(ディープ・リバー)』論, 並川和央, 仏教大学大学院研究紀要, , 25, 1997, フ00245, 近代文学, 著作家別, ,
5282 『河馬に噛まれる』―笑の本願, 宗像和重, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
5283 『治療塔』『治療塔惑星』―境界線上の文学, 榎本正樹, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
5284 『静かな生活』―<ファミリー・ロマンス>を超えて, 島村輝, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
5285 大江健三郎作品登場人物図, 若杉美智子, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
5286 『M/Tと森のフシギの物語』論, 綾目広治, 文教国文学, 35・36, , 1997, フ00416, 近代文学, 著作家別, ,
5287 大江健三郎『われらの時代』論―左翼と右翼のはざまで, 東口昌央, 文月, 2, , 1997, フ00270, 近代文学, 著作家別, ,
5288 By 〓e Kenzabur〓.Translated by Stephen Snyder.A Healing Family., Matthew Mizenko, Monumenta Nipponica, 52-2, , 1997, M00030, 近代文学, 著作家別, ,
5289 大岡昇平における再訪と記憶, 花崎育代, 創造と思考, 7, , 1997, ソ00048, 近代文学, 著作家別, ,
5290 第二の身体―遺稿・遺品をめぐって, 吉田熈生, 神奈川近代文学館年報, , 1996, 1997, カ00451, 近代文学, 著作家別, ,
5291 <翻> 岡鬼太郎書簡, , 日本近代文学館, 155, , 1997, ニ00223, 近代文学, 著作家別, ,
5292 岡部耕大と「肥前松浦女人塚」, 宮岸泰治, 現代の演劇2(講座日本の演劇), 8, , 1997, メ6:300:8, 近代文学, 著作家別, ,
5293 岡本かの子「金魚撩乱」と「維摩経」, 外村彰, 昭和文学研究, 34, , 1997, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
5294 幕末の残像―綺堂戯曲をめぐって, 浅子逸男, 叙説(叙説舎), 14, , 1997, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
5295 小川国夫書誌(第六回), 高柳克也, 風信, 6, , 1997, フ00017, 近代文学, 著作家別, ,
5296 黒貌の自画像―尾崎紅葉『侠黒児』とMaria Edgeworth “The Grateful Negro”, 斉藤愛, 比較文学, 39, , 1997, ヒ00030, 近代文学, 著作家別, ,
5297 尾崎紅葉「二人比丘尼色懺悔」の「談話体」―第一・二期国定読本と比較して, 平沢啓, 山手国文論攷, 18, , 1997, ヤ00166, 近代文学, 著作家別, ,
5298 家族の「規範」 『二人比丘尼色懺悔』―尾崎紅葉, 宇佐美毅, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
5299 新聞小説研究法素描―大仏次郎の作品を中心に, 福島行一, 防衛大学校紀要(人文科学), , 74, 1997, ホ00022, 近代文学, 著作家別, ,
5300 続々 父・碧童と思い出の人々―小沢朝女さんに聞く, 伊藤一郎, 東海大学湘南文学, 31, , 1997, シ00670, 近代文学, 著作家別, ,