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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
53201 「多行形式俳句」という挑戦―高柳重信論, 堀切実, 連歌俳諧研究, , 128, 2015, レ00060, 近代文学, 著作家別, ,
53202 因果の呪縛―丸谷才一「樹影譚」を視座に, 疋田雅昭, 明星大学研究紀要(人文学部・日本文化学科), , 23, 2015, メ00092, 近代文学, 著作家別, ,
53203 没後50年、読み継がれる乱歩―探偵小説・推理小説・ミステリー, 新保博久, 有隣, , 539, 2015, ユ00013, 近代文学, 著作家別, ,
53204 三島由紀夫の青春とスポーツ―没後四十五年に, 山内由紀人, 有隣, , 541, 2015, ユ00013, 近代文学, 著作家別, ,
53205 <座談会>特集・宮沢賢治生誕120年 宮沢賢治生誕一二〇年によせて, 杉浦静 岡村民夫 大島丈志 栗原敦, 文学, 17-1, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53206 特集・宮沢賢治生誕120年 火の詩人 宮沢賢治―幻想の「火」と現実の「火」, 小関和弘, 文学, 17-1, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53207 特集・宮沢賢治生誕120年 宮沢賢治とダルケ―散文「ダルゲ」から口語詩「ダルゲ」へ, 杉浦静, 文学, 17-1, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53208 特集・宮沢賢治生誕120年 妖怪としての<宮沢賢治>, 安藤恭子, 文学, 17-1, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53209 特集・宮沢賢治生誕120年 「ビヂテリアン大祭」の菜食主義―宮沢賢治と章太炎の対比を手がかりとして, 石井公成, 文学, 17-1, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53210 特集・宮沢賢治生誕120年 「〔税務署長の冒険〕」論―「探偵」と「税務署長」をめぐる同時代言説からの考察, 大島丈志, 文学, 17-1, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53211 特集・宮沢賢治生誕120年 『春と修羅 序』の地的断章評, 加藤碵一, 文学, 17-1, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53212 特集・宮沢賢治生誕120年 あかるくそそぐ夕陽のビール―詩「馬」における作品創作の状況を探る, 加倉井厚夫, 文学, 17-1, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53213 特集・宮沢賢治生誕120年 星好きとしての賢治, 渡部潤一, 文学, 17-1, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53214 特集・宮沢賢治生誕120年 文学のひろば 賢治が愛した大正盛岡の情景, 田原田鶴子, 文学, 17-1, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53215 特集・宮沢賢治生誕120年 自然を聴く, 橘省吾, 文学, 17-1, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53216 <翻><資料紹介> 新資料・三澄半造名義の久生十蘭作品六篇, 開信介, 文学, 17-1, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53217 久生十蘭作品群における<二重性>モチーフ, 開信介, 文学, 17-1, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53218 <翻>特集・文壇のアルケオロジー ある「文壇」意識の位相―新資料にみる一八九七年の漱石の俳壇意識, 中島国彦, 文学, 17-3, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53219 特集・文壇のアルケオロジー 文壇醜聞と友情―薄田泣菫と平尾不孤, 掛野剛史, 文学, 17-3, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53220 <講演><対談> 第二一回 創作のすすめ 人はいかにして作家になるか, 宮内勝典 三田誠広, 武蔵野文学館紀要, , 5, 2015, ム00103, 近代文学, 著作家別, ,
53221 『ノルウェイの森』と<武蔵野>, 高木彬, 武蔵野文学館紀要, , 5, 2015, ム00103, 近代文学, 著作家別, ,
53222 特集・文壇のアルケオロジー 一九五〇年代の詩壇と鮎川信夫, 田口麻奈, 文学, 17-3, , 2016, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
53223 一九三〇年前後の犯罪報道における探偵小説ジャンルの位相―犯罪ジャーナリズムにおける「江戸川乱歩」と「浜尾四郎」の表象をめぐって, 井川理, 日本文学/日本文学協会, 65-3, 753, 2016, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
53224 特集 <異域>をめぐる文学―異域から日本を考える 福地桜痴の「文学」観成立の背景―父苟庵の教えと交友関係, 丹羽みさと, 立教大学日本学研究所年報, , 13, 2015, リ00028, 近代文学, 著作家別, ,
53225 <例外>の物語―森鴎外「高瀬舟」論, 高野奈保, 立教大学日本学研究所年報, , 13, 2015, リ00028, 近代文学, 著作家別, ,
53226 又吉栄喜「ギンネム屋敷」論―「悲鳴」としての「握りこぶし」, 仲井真建一, 立教大学日本文学, , 114, 2015, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
53227 骨を見る霊魂―中原中也「骨」論, 吉田恵理, 立教大学日本文学, , 114, 2015, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
53228 総特集 エリック・サティの世界 「未知なるもののなかでの戦い」―坂口安吾とエリック・サティ, 宮沢隆義, ユリイカ, 47-18, 672, 2015, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
53229 総特集 エリック・サティの世界 ブランシュ夫人の幻影―北園克衛とサティ, 金沢一志, ユリイカ, 47-18, 672, 2015, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
53230 特集 <日本文学>研究の新生面を開く 志賀直哉が読んだ泰西文学―その受容と影響をめぐる考察, 宮越勉, 文芸研究/明治大学, , 126, 2015, フ00460, 近代文学, 著作家別, ,
53231 特集 <日本文学>研究の新生面を開く 石川啄木研究について, 池田功, 文芸研究/明治大学, , 126, 2015, フ00460, 近代文学, 著作家別, ,
53232 特集 <日本文学>研究の新生面を開く 明治大学関係歴史小説家4人―菊池寛・子母沢寛・佐々木味津三・五味康祐のこと, 吉田悦志, 文芸研究/明治大学, , 126, 2015, フ00460, 近代文学, 著作家別, ,
53233 <シンポジウム>特集・定番教材を問い直す―芥川龍之介『羅生門』 『羅生門』―存在の物語, 前田雅之, 日本文学/日本文学協会, 65-4, 754, 2016, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
53234 特集 <日本文学>研究の新生面を開く 生きられる心象風景―吉本ばなな『キッチン』『満月』における関係の様態, 生方智子, 文芸研究/明治大学, , 126, 2015, フ00460, 近代文学, 著作家別, ,
53235 回帰する死の欲動(タナトス)―『それから』論, 佐藤美萌, Kyoritsu Review, , 43, 2015, k00100, 近代文学, 著作家別, ,
53236 特集 <日本文学>研究の新生面を開く 村上春樹「沈黙」論―内なる<他者>への想像力, 深津謙一郎, 文芸研究/明治大学, , 126, 2015, フ00460, 近代文学, 著作家別, ,
53237 藤野千夜「少年と少女のポルカ」に描かれた<性>と境界線, 佐々木望, フェリス女学院大学日文大学院紀要, , 22, 2015, フ00021, 近代文学, 著作家別, ,
53238 清水邦夫の劇世界―『火のようにさみしい姉がいて』の姉をめぐっての考察, 高田匂子, Kyoritsu Review, , 43, 2015, k00100, 近代文学, 著作家別, ,
53239 <シンポジウム>特集・定番教材を問い直す―芥川龍之介『羅生門』 「羅生門」精読―「下人の行方は、誰も知らない」と書く「作者」, 石川巧, 日本文学/日本文学協会, 65-4, 754, 2016, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
53240 「私自身の読者にのみ語り得る」物語―有島武郎「酒狂」論, 石井花奈, 立教大学日本文学, , 113, 2015, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
53241 『北支物情』・『従軍五十日』の同時代評価―岸田国士の昭和一〇年代を考えるために, 松本和也, 立教大学日本文学, , 113, 2015, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
53242 <シンポジウム>特集・定番教材を問い直す―芥川龍之介『羅生門』 「羅生門」という世界観認識, 相沢毅彦, 日本文学/日本文学協会, 65-4, 754, 2016, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
53243 小特集 幸田露伴 『普通文章論』に見る幸田露伴の文章観, 揚妻祐樹, 藤女子大学国文学雑誌, , 93, 2015, フ00190, 近代文学, 著作家別, ,
53244 「同類」を「憫笑」するために―梅崎春生「山名の場合」における「ユーモア」と「ニヒリズム」, 渡部裕太, 立教大学日本文学, , 113, 2015, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
53245 錯綜する境界線―多和田葉子「ペルソナ」論, 疋田雅昭, 立教大学日本文学, , 113, 2015, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
53246 『千年の愉楽』 ―主人殺しの凶器, 芳川泰久, 早稲田現代文芸研究, , 5, 2015, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,
53247 「ニューヨーカー」がつくる同時代作家ハルキ・ムラカミ, 辛島デイヴィッド, 早稲田現代文芸研究, , 5, 2015, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,
53248 限定本ブーム下の横光利一と「書翰」―一九三〇年代ジャーナリズムの隠喩, 古矢篤史, 早稲田現代文芸研究, , 5, 2015, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,
53249 「事故」としての「野」―大岡昇平『武蔵野夫人』論, 宮沢隆義, 早稲田現代文芸研究, , 5, 2015, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,
53250 西炯子『娚の一生』論―「娚」たちの物語を読む, 富山由紀子, 早稲田現代文芸研究, , 5, 2015, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,