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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5401 芹沢光治良の宗教観―生命を信じるということ, しまとしゆき, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
5402 「椅子を探す」「橋の手前」の文学的意義, 稲垣真美, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
5403 『人間の運命』第一部―我が道を辿る, 井上謙, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
5404 虚子と鎌倉, 倉橋羊村, 有隣, , 355, 1997, ユ00013, 近代文学, 著作家別, ,
5405 表現面からみた虚子俳句―高浜虚子試論, 大輪靖宏, ソフィア, 46-3, , 1997, ソ00065, 近代文学, 著作家別, ,
5406 高浜虚子と『続俳諧師』成立の前提―子規と漱石をめぐる青春群像(三), 大西貢, 愛媛国文と教育, 30, , 1997, エ00040, 近代文学, 著作家別, ,
5407 <国民>という読者と<小説革新>―高山樗牛の「国民文学論」をめぐって, 木戸雄一, 日本近代文学, 56, , 1997, ニ00220, 近代文学, 著作家別, ,
5408 特集・境界のエクリチュール 境界上の絶対的亡命者であること―たとえば滝口修造について, 倉林靖, 現代詩手帖, 40-5, , 1997, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
5409 武田泰淳『才子佳人』論―「抒情」的物語の否定, 竹内栄美子, 淵叢, 6, , 1997, エ00105, 近代文学, 著作家別, ,
5410 武田泰淳『目まいのする散歩』論―小説の方法としての口述筆記, 小嶋知善, 目白学園女子短期大学研究紀要, , 34, 1997, メ00100, 近代文学, 著作家別, ,
5411 <自尊心>の二重構造―旧制中学時代の太宰治, 安藤宏, 芸術至上主義文芸, 23, , 1997, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
5412 パロディと道化のエクリチュール―太宰治の創作方法, 西尾一良, クリティシズム, 1, , 1997, c00200, 近代文学, 著作家別, ,
5413 泉鏡花と太宰治, 須田千里, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 著作家別, ,
5414 菊池寛と太宰治―芥川賞事件をめぐって, 片山宏行, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 著作家別, ,
5415 佐藤春夫と太宰治, 半田美永, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 著作家別, ,
5416 回想記―姉たちとその周辺の人々の思い出, 津島美知子, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 著作家別, ,
5417 プレスコードと<ウォーナー伝説>と太宰治『トカトントン』に触れて, 夏目武子, 文学と教育, 177, , 1997, フ00368, 近代文学, 著作家別, ,
5418 道化の位相:他者と自者の狭間―『人間失格』と『リア王』を中心に(一), 佐藤三武朗, 国際関係研究(国際文化編), 18-1, , 1997, コ00859, 近代文学, 著作家別, ,
5419 出発を待つ列車―太宰治「列車」論, 北川秀人, 文学と教育, 34, , 1997, フ00367, 近代文学, 著作家別, ,
5420 『刺青』の美学, 千葉俊二, 学鐙, 94-10, , 1997, カ00270, 近代文学, 著作家別, ,
5421 『春琴抄』評釈 二の(一), 久保田修, 梅花短大国語国文, 10, , 1997, ハ00026, 近代文学, 著作家別, ,
5422 『少将滋幹の母』の位相, 横井孝, 静岡大学教育学部研究報告, 47, , 1997, シ00218, 近代文学, 著作家別, ,
5423 山頭火と井泉水の<阿蘇>行について―その実情, 斉藤英雄, 九州大谷研究紀要, 23, , 1997, キ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5424 一枚の『郵便はかき』の声, 西村説三, 山頭火文庫通信, 2, , 1997, サ00217, 近代文学, 著作家別, ,
5425 「蒲団」の読まれ方、あるいは自己表現テクスト誕生期のメディア史, 日比嘉高, 文学研究論集, 14, , 1997, フ00336, 近代文学, 著作家別, ,
5426 家族の虚と実 『百夜』―田山花袋, 来嶋靖生, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
5427 現代作家論シリーズ・第七回 多和田葉子論―とける地図・まとう言葉, 和田忠彦, 文学界, 51-2, , 1997, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
5428 特集・境界のエクリチュール <国境機械>について―多和田葉子の“国境地帯”の歩き方, 芳川泰久, 現代詩手帖, 40-5, , 1997, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
5429 近代書簡体小説の水脈―近松秋江『途中』・『見ぬ女の手紙』の可能性, 山口直孝, 日本近代文学, 56, , 1997, ニ00220, 近代文学, 著作家別, ,
5430 つかこうへいと「熱海殺人事件」, 川本雄三, 現代の演劇2(講座日本の演劇), 8, , 1997, メ6:300:8, 近代文学, 著作家別, ,
5431 特集・筒井康隆の現在 虚シキ名―『筒井順慶』と『虚航船団』をめぐって, 佐藤亜紀, 文学界, 51-3, , 1997, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
5432 <インタヴュー> 断筆解禁宣言, 筒井康隆, 文芸春秋, 75-3, , 1997, フ00470, 近代文学, 著作家別, ,
5433 壺井栄の書簡―習作期をめぐって, 鷺只雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
5434 壺井栄参考文献目録, 鷺只雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
5435 『妹と背かゞみ』小論―「小新聞」との関係から, 林原純生, 神戸大学文学部紀要, , 24, 1997, コ00390, 近代文学, 著作家別, ,
5436 木歩の時代(一), 小林高寿, むろまち, 33, , 1997, ム00150, 近代文学, 著作家別, ,
5437 雑誌「おとぎの世界」の刊行, 続橋達雄, 野州国文学, , 59, 1997, ヤ00010, 近代文学, 著作家別, ,
5438 私の詩の原郷, 那珂太郎, 武蔵野日本文学, 6, , 1997, ム00088, 近代文学, 著作家別, ,
5439 「宛然パノラマを見るに異ならず」―荷風と表象文化ノート, 高山宏, ユリイカ, 29-3, , 1997, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
5440 歴史―地政的作家永井荷風―『ふらんす物語』から『〓東綺譚』へ, 小森陽一, ユリイカ, 29-3, , 1997, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
5441 時代遅れの衣裳, 山田登世子, ユリイカ, 29-3, , 1997, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
5442 『荷風全集』の風貌と荷風像―元版全集から新版全集まで, 中島国彦, ユリイカ, 29-3, , 1997, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
5443 都市と戦争―戦時下の荷風、占領下のレオトー, 梅本洋一, ユリイカ, 29-3, , 1997, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
5444 『〓東綺譚』をめぐる二人の校正者―広瀬千香と神代種亮, 坪内祐三, ユリイカ, 29-3, , 1997, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
5445 <複> 『珊瑚集』の組版を題材に印刷史家が辛うじて語りうる僅かな事ども, 府川充男, ユリイカ, 29-3, , 1997, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
5446 描かれた植物―荷風の日記・随筆から, 長島裕子, ユリイカ, 29-3, , 1997, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
5447 〔荷風本渉猟〕第一回 大野茂男著『荷風日記研究』, 野寄勉, 群系, 10, , 1997, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
5448 粋の崩壊―永井荷風『〓東綺譚』の世界, 吉田達志, 静岡近代文学, 12, , 1997, シ00183, 近代文学, 著作家別, ,
5449 小説と三面記事の力学―永井荷風「闇の叫び」と「岩谷事件」, 木戸雄一, 稿本近代文学, 22, , 1997, コ00417, 近代文学, 著作家別, ,
5450 中江兆民の下咽頭癌と医師のネットワーク, 井田進也, 思想, 875, , 1997, シ00241, 近代文学, 著作家別, ,