検索結果一覧
検索結果:567件中
501
-550
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
501 | 言語小論, 北原美紗子, 清泉文苑, 13, , 1996, セ00114, 近代文学, 国語, , |
502 | 明治前期の学術書にみる翻訳態度―有賀長雄訳『標註斯氏教育論』をめぐって, 鈴木直枝, 国語学研究, 35, , 1996, コ00580, 近代文学, 国語, , |
503 | 日本語の近代化における言語借用とその基層(2), 酒井豊, 青山学院大学総合研究所人文学系研究センター研究叢書, 7, , 1996, ア00187, 近代文学, 国語, , |
504 | 『西国立志編』の漢語について, 三上悠紀夫, 国語語彙史の研究, 15, , 1996, ミ4:28:15, 近代文学, 国語, , |
505 | 新島襄の書簡にみえる漢語, 浅野敏彦, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, 33, , 1996, オ00310, 近代文学, 国語, , |
506 | 桜井鴎村の著作における活用語接続の「デス」, 鶴橋俊宏, 日本文化研究(静岡県立大学短期大学部), 8, , 1996, ニ00508, 近代文学, 国語, , |
507 | 明治時代語の一側面(3), 松井栄一, 東京成徳大学研究紀要, 3, , 1996, ト00279, 近代文学, 国語, , |
508 | 算数科教科書における助数詞について―明治前期(三), 三保忠夫, 島根大学教育実践研究, 6, , 1996, シ00375, 近代文学, 国語, , |
509 | 「活動写真」から「映画」へ, 志子田祥子, 東京女子大学言語文化研究, 5, , 1996, ト00262, 近代文学, 国語, , |
510 | 「どうも」「どうやら」「なんとなく」について―川端康成の小説を対象として, 陳連浚, 日本研究(広島大学), 10, , 1996, ニ00229, 近代文学, 国語, , |
511 | 「外人」とは誰の謂か?, 斉藤愛, 論樹, 10, , 1996, ロ00035, 近代文学, 国語, , |
512 | 『西洋聞見録』の漢語サ変動詞, 木村秀次, 明海日本語, 2, , 1996, メ00003, 近代文学, 国語, , |
513 | 『花柳春話』翻訳における文体の相違と過去・完了の助動詞, 斎藤文俊, 国語学論集(山口明穂教授還暦記念), , , 1996, ミ0:257, 近代文学, 国語, , |
514 | テキスト機能としてのタ形・ル形(一)―漱石『坊っちゃん』のテキスト分析を通して, 真杉理恵, 解釈学, 18, , 1996, カ00033, 近代文学, 国語, , |
515 | 明治期総合雑誌の文体について, 鈴木貞美, シュンポシオン, 1, , 1996, シ00557, 近代文学, 国語, , |
516 | 国語資料としての『俗語辞海』, 前田富祺, 国語語彙史の研究, 15, , 1996, ミ4:28:15, 近代文学, 国語, , |
517 | 明治時代の洋語文典における日本語―蘭訳英文典『和蘭語法解(オランダごほうげ)』と洋語文典の系譜, 岡田和子, 文学研究論集, 13, , 1996, フ00336, 近代文学, 国語, , |
518 | 『英語箋』の編纂意義―『改正増補蛮語箋』の削除及び改変をめぐって 附『英語箋』の語彙索引及び会話文索引, 酒井和子, 甲戌論集(林巨樹先生古稀記念), , , 1996, ミ0:278, 近代文学, 国語, , |
519 | Francis Brinkleyの『語学独案内』, 長谷川潔, 比較文化(文化書房博文社), 2, , 1996, ヒ00022, 近代文学, 国語, , |
520 | 『和英語林集成 第三版』における三字漢語の構造―現代語調査との比較を通して, 山口豊, 国文学論考, 32, , 1996, コ01040, 近代文学, 国語, , |
521 | 『和英語林集成』第3版「英和の部」と後続英和対訳辞書, 菊地悟, 国語語彙史の研究, 15, , 1996, ミ4:28:15, 近代文学, 国語, , |
522 | 近代の「国語」政策とその思想をめぐって, 石純姫, 明海日本語, 3, , 1997, メ00003, 近代文学, 国語, , |
523 | 明治時代語の一側面(4), 松井栄一, 東京成徳大学研究紀要, 4, , 1997, ト00279, 近代文学, 国語, , |
524 | 描写の諸相, 永尾章曹, 安田女子大学大学院博士課程開設記念論文集, , , 1997, ノ4:83, 近代文学, 国語, , |
525 | 明治前期の学術書にみる翻訳―有賀長雄訳『訳註 如氏教育学』と高嶺秀夫訳『教育新論』の検討から, 鈴木直枝, 国語学研究, 36, , 1997, コ00580, 近代文学, 国語, , |
526 | 言語小論 その二, 北原美紗子, 清泉文苑, 14, , 1997, セ00114, 近代文学, 国語, , |
527 | 手紙から何を読みとるか―日本の近代作家の手紙から, 長島裕子, 言語, 26-1, , 1997, ケ00220, 近代文学, 国語, , |
528 | 雑誌「文章世界」掲載“新語彙”の性格, 福井淳子, 武庫川国文, 49, , 1997, ム00020, 近代文学, 国語, , |
529 | 国定読本の外来語表記形式の変遷, 貝美代子, 国語論究, 6, , 1997, ミ9:15:6, 近代文学, 国語, , |
530 | 国定読本の共通教材における用語の変化―第四期・第五期を中心に, 高梨信博, 国語論究, 6, , 1997, ミ9:15:6, 近代文学, 国語, , |
531 | 算数科教科書における助数詞について―明治前期(四)・明治中期(一), 三保忠夫, 島根大学教育実践研究, 8, , 1997, シ00375, 近代文学, 国語, , |
532 | 明治初期政治小説の時制をめぐって―物語における主導時制・人称制限・時制転換の小考察, 西田谷洋, 日本文学/日本文学協会, 46-5, , 1997, ニ00390, 近代文学, 国語, , |
533 | 明治における漢文直訳体と慣用的な語法, 羅工洙, 国語学研究, 36, , 1997, コ00580, 近代文学, 国語, , |
534 | 『言海』に明治を読む, 外山敏雄, 日本古書通信, 62-4, , 1997, ニ00150, 近代文学, 国語, , |
535 | 榊原芳野(続)―大槻兄弟の涙, 古田東朔, 鶴見日本文学会報, 40, , 1997, ツ00110, 近代文学, 国語, , |
536 | 『英仏通話英和通話』について, 松村明, 日本古書通信, 62-1, , 1997, ニ00150, 近代文学, 国語, , |
537 | 『沖縄対話』の明治東京語, 金子弘, 日本語の歴史地理構造, , , 1997, ミ0:288, 近代文学, 国語, , |
538 | 『夢酔独言』から『海舟座談』へ, 金子弘, 日本語日本文学, 7, , 1997, ニ00257, 近代文学, 国語, , |
539 | 明治初期の英和辞書(1), 藤井信英, こだま, 69, , 1982, コ01294, 近代文学, 国語, , |
540 | 表現の種類と待遇形式−白樺派の場合−, 中村明, 日本語教育, 19, , 1973, ニ00240, 近代文学, 国語, , |
541 | 明治の文体革命, 山本正秀, 文体論研究, 21, , 1974, フ00570, 近代文学, 国語, , |
542 | (大和田建樹)『(日本)文典唱歌』解説, 永野賢, 近代語研究, , 3, 1972, キ00715, 近代文学, 国語, , |
543 | 英氏経済論, 進藤咲子, 近代語研究, , 4, 1974, キ00715, 近代文学, 国語, , |
544 | 助詞「へ」と「に」との使い分けの一考察―漱石『坊っちゃん』と〓外『雁』とを比較して, 鶴岡昭夫, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 近代文学, 国語, , |
545 | 表現における文法的側面と語彙的側面, 永尾章曹, 国語史への道, , , 1981, ミ0:84:1, 近代文学, 国語, , |
546 | 批評 梧陰存稿を読む, 阪田金十郎, 帝国文学, 1-12, 12, 1895, テ00020, 近代文学, 国語, , |
547 | 批評 新撰国文典, 員外郎, 帝国文学, 4-3, 39, 1898, テ00020, 近代文学, 国語, , |
548 | 近代国語辞書の成立過程―鉱物に関する事項の取り扱い方, 犬飼守薫, 国語学論考及び資料, , , 1983, ミ0:120, 近代文学, 国語, , |
549 | 小説の漢字表記―『トロッコ』の「云ふ」をめぐって, 片村恒雄, 水門, , 12, 1980, ミ00115, 近代文学, 国語, , |
550 | 「トロッコ」の段落設定, 岡崎晃一, 水門, , 13, 1982, ミ00115, 近代文学, 国語, , |