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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
55001 編集委員企画特集(3)足の組み替え それは歯だよ、と言うために。, 堀江敏幸, 早稲田文学, , 14, 2016, ワ00136, 近代文学, 著作家別, ,
55002 「同語反復」に逆らって―浜口竜介と「ことば」, 渡辺大輔, 早稲田文学, , 14, 2016, ワ00136, 近代文学, 著作家別, ,
55003 アレゴリーを超えて―『God Bless Baseball』試論, 島貫泰介, 早稲田文学, , 14, 2016, ワ00136, 近代文学, 著作家別, ,
55004 <対談> 「うまい」は青天井, 角田光代 ヤマザキマリ, 早稲田文学, , 15, 2016, ワ00136, 近代文学, 著作家別, ,
55005 <対談> 出張版 谷原章介の「あの作家に会いたい」第二回, 谷原章介 宮部みゆき, 早稲田文学, , 15, 2016, ワ00136, 近代文学, 著作家別, ,
55006 <講演> 「目白雑録」の14年 えっ? ホントに終わったの?!, 金井美恵子, 早稲田文学, , 16, 2016, ワ00136, 近代文学, 著作家別, ,
55007 考古学(アルケオロジー)としての文学(エッセイ)―金井美恵子『新・目白雑録 もっと、小さいこと』を読むために, 石川義正, 早稲田文学, , 16, 2016, ワ00136, 近代文学, 著作家別, ,
55008 <インタビュー>特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ ”かたわれ時”に出逢うもの, 新海誠 中田健太郎, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55009 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 新海誠のクラウドメディア, トーマス・ラマール 大崎晴美 訳, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55010 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 古代を橋渡す, 木村朗子, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55011 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ ぼくたちはいつかすべて忘れてしまう―『君の名は。』と『シン・ゴジラ』について, さやわか, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55012 「本卦還りの本と卦」(99)―先進社の罪, 出久根達郎, 日本古書通信, 80-6, 1031, 2015, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
55013 <インタビュー>特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ ふたりの声が合わさるとき, 神木隆之介 ユリイカ編集部, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55014 <インタビュー>特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 音の走る場所, 野田洋次郎 桑原彰 武田祐介 ユリイカ編集部, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55015 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 彗星の流れる「風景」―『君の名は。』試論, 渡辺大輔, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55016 小特集 からだにとって言語とはなにか 言葉と体をめぐる「水」の考察, 手塚夏子, 早稲田文学, , 17, 2016, ワ00136, 近代文学, 著作家別, ,
55017 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 新海誠の「風景」の展開, 河野聡子, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55018 小川洋子と『アンネの日記』―「薬指の標本」『ホテル・アイリス』『猫を抱いて象と泳ぐ』など, 中村三春, 北海道大学文学部紀要, , 149, 2016, ホ00304, 近代文学, 著作家別, ,
55019 めぐりあった探偵作家の巨星たち12 柴野拓美, 加納一朗, 日本古書通信, 80-6, 1031, 2015, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
55020 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 新海誠の結節点/転回点としての『君の名は。』, 石岡良治, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55021 <対談>特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 色彩と陰影の向こうに, 丹治匠 中田健太郎, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55022 事件への遡行―大岡昇平『事件』論, 宮沢隆義, 早稲田現代文芸研究, , 6, 2016, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,
55023 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 横切っていくものをめぐって, 中田健太郎, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55024 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ この夢のような世界, 土居伸彰, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55025 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ “新海誠らしさ”とは何か, 藤津亮太, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55026 日中開戦をめぐる沈黙と饒舌―一九三七年、横光利一「旅愁」「春園」及びその掲載メディアについて, 古矢篤史, 早稲田現代文芸研究, , 6, 2016, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,
55027 堀田善衛における作家・芸術家の肖像(1)―西行, 水溜真由美, 北海道大学文学部紀要, , 150, 2016, ホ00304, 近代文学, 著作家別, ,
55028 大江健三郎作品における男性同性愛の表象―分析に向けて, 豊彩夏, 早稲田現代文芸研究, , 6, 2016, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,
55029 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 新海誠を「ポスト宮崎駿」「ポスト細田守」と呼ぶのは金輪際やめてもらいたい。, 飯田一史, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55030 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ はじめに声ありき―『彼女と彼女の猫』論, 大久保清朗, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55031 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 中味のない風景―新海誠と風景の「北関東性」をめぐって, 畠山宗明, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55032 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 憧憬の鎮まる場所へ―新海誠作品の根底を貫くもの, 大野真, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55033 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 緑の領域―『言の葉の庭』における光と影の中間的表現, 細馬宏通, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55034 姉崎正治の宗教意識の形成, 古賀元章, コンパラティオ, , 20, 2016, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
55035 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 砂漠の世界でのもつれ合い, イアン・コンドリー 増田展大 訳, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55036 阿部知二における南方体験―『火の島―ジャワ・バリ島の記』と『死の花』を中心に, 尹小娟, コンパラティオ, , 20, 2016, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
55037 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 多挙動風景―動く絵画-写真としての新海誠, 荒川徹, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55038 Misunderstanding in Kazuo Ishiguro’s 【The Unconsoled】―What Does Brodsky’s Loss of Leg Imply?, 武富利亜, コンパラティオ, , 20, 2016, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
55039 <講演>第十七回司馬遼太郎メモリアル・デー 「創造と想像 司馬作品の楽しみ方」, 後藤正治 上村洋行 増井孝子, 姫路文学館紀要, , 19, 2016, ヒ00118, 近代文学, 著作家別, ,
55040 <翻>資料紹介 井上通泰「上代歴史地理新考 東海道」<伊賀国>翻刻, 井上通泰 杉田陽子, 姫路文学館紀要, , 19, 2016, ヒ00118, 近代文学, 著作家別, ,
55041 堀田善衛の戦中文学論―「ラムボオに就いて」と「西行」をめぐって, 陳童君, 国語と国文学, 93-2, 1107, 2016, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
55042 めぐりあった探偵作家の巨星たち13 野田宏一郎 TVディレクターとスペースオペラ, 加納一朗, 日本古書通信, 80-7, 1032, 2015, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
55043 書物の落穂拾い番外編 独仏戦によるパリ脱出記再び―藤田嗣治と小松清(下), 大屋幸世, 日本古書通信, 80-7, 1032, 2015, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
55044 立原道造『風立ちぬ』論と芳賀檀―『古典の親衛隊』におけるリルケ受容を通して, 名木橋忠大, 国語と国文学, 93-3, 1108, 2016, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
55045 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ ぼくの赤塚先生―一九六二年―二〇〇八年, 高平哲郎, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55046 <対談>総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ 語っても意味がない, 安斎肇 しりあがり寿, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55047 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ 馬鹿本パニック・ルーム―「バカ塚不二夫」レトロスペクティヴ, 高山宏, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55048 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ ひみつの……ちゃん, 香山リカ, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55049 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ おフランスの現代思想ざんす―「真理の殉教者」としてのイヤミ, 小泉義之, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
55050 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ 『おそ松くん』と二重の身体, 郡司ペギオ幸夫, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,