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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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5551 | 菅聡子著『メディアの時代 明治文学をめぐる状況』, 和田敦彦, 日本文学/日本文学協会, 51-6, 588, 2002, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
5552 | 秋山公男著『近代文学 美の諸相』, 畑有三, 日本文学/日本文学協会, 51-6, 588, 2002, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
5553 | 沢正宏著『詩の成り立つところ』, 中原豊, 日本文学/日本文学協会, 51-6, 588, 2002, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
5554 | 南富鎮著『近代文学の<朝鮮>体験』, 内藤千珠子, 日本文学/日本文学協会, 51-6, 588, 2002, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
5555 | 山田吉郎著『前田夕暮研究―受容と創造』, 菱川善夫, 国語と国文学, 79-12, 949, 2002, コ00820, 近代文学, 書評・紹介, , |
5556 | 佐藤泉著『漱石 片付かない<近代>』, 西垣勤, 日本文学/日本文学協会, 51-7, 589, 2002, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
5557 | 米田利昭著『大正期の杉田久女』, 坂本育雄, 日本文学/日本文学協会, 51-8, 590, 2002, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
5558 | 林尚男著『中野重治の肖像』, 島村輝, 日本文学/日本文学協会, 51-8, 590, 2002, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
5559 | 「小説語」と、生きて在ることと―辻章著『時の肖像 小説・中上健次』, 松原新一, 群像, 57-4, , 2002, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, , |
5560 | 石井正己著『遠野の民話と語り部』, 関根賢司, 日本文学/日本文学協会, 51-9, 591, 2002, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
5561 | 「文章」という奇怪なイデオロギー―斎藤美奈子著『文章読本さん江』, 清水良典, 群像, 57-6, , 2002, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, , |
5562 | 永藤武著『伊東静雄論・中原中也論』, 阿毛久芳, 国学院雑誌, 103-6, 1142, 2002, コ00470, 近代文学, 書評・紹介, , |
5563 | 至近距離から全体を撃つ―河野多恵子著『小説の秘密をめぐる十二章』, 三浦雅士, 群像, 57-7, , 2002, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, , |
5564 | 人はなぜ詩を書くのか―三木卓著『わが青春の詩人たち』, 城戸朱理, 群像, 57-7, , 2002, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, , |
5565 | 文学の始原の場所へ―山内由紀人著『神と出会う―高橋たか子論』, 中川成美, 群像, 57-8, , 2002, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, , |
5566 | 猪熊葉子著『児童文学最終講義 しあわせな大詰めを求めて』, 井辻朱美, 文学, 3-3, , 2002, フ00290, 近代文学, 書評・紹介, , |
5567 | 須藤宏明著『疎外論―日本近代文学に表れた疎外者の研究』, 木村功, 日本文学/日本文学協会, 51-10, 592, 2002, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
5568 | 日比嘉高著『<自己表象>の文学史―自分を書く小説の登場』, 山田俊治, 日本文学/日本文学協会, 51-12, 594, 2002, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
5569 | 村椿四朗著『ことばの詩学―定型詩というポエムの幻想』, 宮崎真素美, 日本文学/日本文学協会, 51-10, 592, 2002, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
5570 | 柴口順一著『大岡昇平と歴史』, 川津誠, 日本文学/日本文学協会, 51-12, 594, 2002, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
5571 | 花田俊典著『清新な光景の軌跡―西日本戦後文学史』, 新城郁夫, 国文学, 47-12, 689, 2002, コ00940, 近代文学, 書評・紹介, , |
5572 | 『敗戦後論』の「それから」と論理としてのタブラ・ラサ―加藤典洋著『ポッカリあいた心の穴を少しずつ埋めてゆくんだ』, 樋口覚, 群像, 57-9, , 2002, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, , |
5573 | 歴史の隠刻としての暴力―小森陽一著『歴史認識と小説―大江健三郎論』, 松原新一, 群像, 57-9, , 2002, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, , |
5574 | 小林秀雄、批評の姿をした青春―三浦雅士著『青春の終焉』, 石原千秋, 新潮, 99-1, , 2002, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, , |
5575 | 発掘された八〇年代展―斎藤美奈子著『文壇アイドル論』, 西野淳一, 群像, 57-9, , 2002, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, , |
5576 | 浦西和彦著『現代文学研究の枝折』, 田中励儀, 国文学, 47-6, 683, 2002, コ00940, 近代文学, 書評・紹介, , |
5577 | 「深い」ところを探してはいけない―柄谷行人著『日本精神分析』, 井口時男, 群像, 57-12, , 2002, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, , |
5578 | 『小説教室』を読んでもなかなか小説を書き上げるにはいかない理由―高橋源一郎著『一億三千万人のための小説教室』, 斎藤礎英, 群像, 57-12, , 2002, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, , |
5579 | 『近代文学研究とは何か 三好行雄の発言』―三好行雄の偽装と本音, 関谷一郎, 文学, 3-5, , 2002, フ00290, 近代文学, 書評・紹介, , |
5580 | Norio Tamaki著『Yukichi Fukuzawa 1835−1901』―The Spirit of Enterprise in Modern Japan, 松田宏一郎, 学鐙, 99-2, , 2002, カ00270, 近代文学, 書評・紹介, , |
5581 | 上田邦義著『シェイクスピア劇の能翻案に関する研究―遭遇と融合』, 田口和夫, 能楽タイムズ, , 605, 2002, ノ00035, 近代文学, 書評・紹介, , |
5582 | 川崎賢子・原田健一著『岡田桑三 映像の世紀―グラフィズム・プロパガンダ・科学映画』, 山本武利, 文学, 3-6, , 2002, フ00290, 近代文学, 書評・紹介, , |
5583 | 小泉信三著『青年 小泉信三の日記』, 服部礼次郎, 学鐙, 99-4, , 2002, カ00270, 近代文学, 書評・紹介, , |
5584 | クリティック2002 1 メモリアルの鉱脈―三浦雅士『批評という鬱』『青春の終焉』, 添田馨, 現代詩手帖, 45-2, , 2002, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
5585 | 懇切な「他者」―橋本治著『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』, 関川夏央, 波, 36-2, 386, 2002, ナ00200, 近代文学, 書評・紹介, , |
5586 | 三島由紀夫への執念―出口裕弘『三島由紀夫・昭和の迷宮』, 四方田犬彦, 波, 36-11, 395, 2002, ナ00200, 近代文学, 書評・紹介, , |
5587 | 永嶺重敏著『モダン都市の読書空間』, 中園裕, 日本歴史, , 647, 2002, Z00T:に:032:001, 近代文学, 書評・紹介, , |
5588 | 阿木津英著『折口信夫の女歌論』―ジェンダーとしての女歌の未来, 乙犬拓夫, 相聞, , 14, 2002, ソ00100, 近代文学, 書評・紹介, , |
5589 | 小高賢著『宮柊二とその時代』―無名者としてのこだはり, 乙犬拓夫, 相聞, , 15, 2002, ソ00100, 近代文学, 書評・紹介, , |
5590 | 秋山佐和子著『歌ひつくさばゆるされむかも』, 香内信子, 相聞, , 17, 2002, ソ00100, 近代文学, 書評・紹介, , |
5591 | 三好行雄著『近代文学研究とは何か―三好行雄の発言』, 藤井淑禎, 国文学, 47-11, 688, 2002, コ00940, 近代文学, 書評・紹介, , |
5592 | クリティック2002 2 忘却の修辞学―松浦寿輝『物質と記憶』, 添田馨, 現代詩手帖, 45-3, , 2002, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
5593 | 山田吉郎著『前田夕暮研究―受容と創造』, 西村真一, 解釈, 48-1・2, 562・563, 2002, カ00030, 近代文学, 書評・紹介, , |
5594 | 浜川勝彦著『論攷 横光利一』, 井上明芳, 解釈, 48-3・4, 564・565, 2002, カ00030, 近代文学, 書評・紹介, , |
5595 | ただならぬマットウさで三島に迫る―橋本治著『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』, 松山巌, 新潮, 99-4, , 2002, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, , |
5596 | 岩淵宏子・北田幸恵・沼沢和子編『宮本百合子の時空』, 島村輝, 日本近代文学, , 66, 2002, ニ00220, 近代文学, 書評・紹介, , |
5597 | 〓秀実著『「帝国」の文学―戦争と「大逆」の間』, 大野亮司, 日本近代文学, , 66, 2002, ニ00220, 近代文学, 書評・紹介, , |
5598 | 沢正宏著『詩の成り立つところ―日本の近代詩、現代詩への接近』, 阿毛久芳, 日本近代文学, , 66, 2002, ニ00220, 近代文学, 書評・紹介, , |
5599 | 南富鎮著『近代文学の<朝鮮>体験』―植民地の幻影・憂鬱・メランコリー, 顧偉良, 日本近代文学, , 66, 2002, ニ00220, 近代文学, 書評・紹介, , |
5600 | 鈴木貞美著『梶井基次郎の世界』, 古閑章, 日本近代文学, , 66, 2002, ニ00220, 近代文学, 書評・紹介, , |