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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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56351 | 特集 中上健次 「熊野大学」の歩み・中上健次地元紙誌初期発表作品一覧, 辻本雄一, 熊野誌, , 39, 1994, ク00043, 近代文学, 著作家別, , |
56352 | 「女体消滅」論―物体から形象へ, 小倉斉, 愛知淑徳大学論集, , 42, 2017, ア00108, 近代文学, 著作家別, , |
56353 | 秋艸道人書作品制作年代考(九), 中野遵, 若木書法, , 15, 2016, ワ00002, 近代文学, 著作家別, , |
56354 | アニメ「聖地巡礼」と「観光のまなざし」―アニメ『氷菓』と高山の事例を中心に, 周藤真也, 早稲田社会科学総合研究, 16-2・3, , 2016, ワ00064, 近代文学, 著作家別, , |
56355 | 中勘助『銀の匙』論, 関岡彩乃, 愛文, , 51・52, 2017, ア00154, 近代文学, 著作家別, , |
56356 | 「子ども」と「戦争」をつなぐ「物語」の諸問題―「瑞穂の国ゼロ時間」を中心に, 西山利佳, 青山学院女子短期大学紀要, , 71, 2017, ア00180, 近代文学, 著作家別, , |
56357 | 比較、あるいは媒介なき他者性へ―暴力の彼岸をめぐる、宮沢賢治の<動物>論と『革トランク』、韓江(Hang Kang)『菜食主義者』, 辻吉祥, 青山学院女子短期大学総合文化研究所年報, , 25, 2017, ア00183, 近代文学, 著作家別, , |
56358 | 近代能楽集「卒塔婆小町」における詩人の死, 中尾薫, 演劇学論叢, , 16, 2017, エ00091, 近代文学, 著作家別, , |
56359 | 岸辺のない海―石原吉郎ノート3 (三)暗い傾斜, 郷原宏, 未来, , 583, 2016, ミ00240, 近代文学, 著作家別, , |
56360 | 真空の開拓者―大江健三郎の「後期の仕事(レイト・ワーク)」3, 岡和田晃, 未来, , 583, 2016, ミ00240, 近代文学, 著作家別, , |
56361 | 岸辺のない海―石原吉郎ノート4 (四)単独者の祈り, 郷原宏, 未来, , 584, 2016, ミ00240, 近代文学, 著作家別, , |
56362 | 真空の開拓者―大江健三郎の「後期の仕事(レイト・ワーク)」4(最終回), 岡和田晃, 未来, , 584, 2016, ミ00240, 近代文学, 著作家別, , |
56363 | 岸辺のない海―石原吉郎ノート(五)哈爾浜特務機関, 郷原宏, 未来, , 585, 2016, ミ00240, 近代文学, 著作家別, , |
56364 | 『挟み撃ち』の夢―後藤明生の引揚げ(エグザイル)1―<異邦人>の帰還, 東条慎生, 未来, , 585, 2016, ミ00240, 近代文学, 著作家別, , |
56365 | 『残雪』と西長岡鉱泉、妻沼聖天山本殿など―『残雪』論補遺, 伊狩弘, 花袋研究会々誌, , 34, 2017, カ00418, 近代文学, 著作家別, , |
56366 | 田山花袋『重右衛門の最後』を読む, 岸規子, 花袋研究会々誌, , 34, 2017, カ00418, 近代文学, 著作家別, , |
56367 | <翻>資料研究 飯田蛇笏と白石実三(四), 宇田川昭子, 花袋研究会々誌, , 34, 2017, カ00418, 近代文学, 著作家別, , |
56368 | 遠藤周作「深い河」論―グレアム・グリーン「燃えつきた人間」の受容について, 笛木美佳, 学苑, , 915, 2017, カ00160, 近代文学, 著作家別, , |
56369 | 泉鏡花「年譜」補訂(十七), 吉田昌志, 学苑, , 917, 2017, カ00160, 近代文学, 著作家別, , |
56370 | 色彩表現から見えてくる近現代詩史(4)―銀行員の境涯を生きた詩人・田中冬二の青い表現世界, 藤本寿彦, 江古田文学, 36-3, 94, 2017, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
56371 | <講演> 「小説を書くこと」, 吉本ばなな 山本雅男, 江古田文学, 36-3, 94, 2017, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
56372 | <講演> 「人は小説で何を書いてきたか」, 増田みず子, 江古田文学, 36-3, 94, 2017, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
56373 | 美を創る修辞法―白洲正子 社会修辞学試論, 犬飼裕一, 北海学園大学学園論集, , 170, 2016, カ00170, 近代文学, 著作家別, , |
56374 | 北原白秋の詩「海道東征」, 新保祐司, 江古田文学, 37-1, 95, 2017, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
56375 | 色彩表現から見えてくる近現代詩史(5)―「透明」で表象される谷川俊太郎の感受性, 藤本寿彦, 江古田文学, 37-1, 95, 2017, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
56376 | 人間「合格」とは?―「人間」をめぐる戦後的言説について, 岩佐壮四郎, 江古田文学, 37-1, 95, 2017, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
56377 | 海を渡った『麦と兵隊』, 堀邦維, 江古田文学, 37-1, 95, 2017, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
56378 | 恋愛の変容―古井由吉『杳子』再読, 富岡幸一郎, 江古田文学, 37-1, 95, 2017, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
56379 | 折口信夫「山の霜月舞」再考―「花祭」研究の現在へ, 斎藤英喜, 歴史学部論集, , 6, 2016, レ00047, 近代文学, 著作家別, , |
56380 | 柳田国男は「文学の敵」である, 小谷野敦, 江古田文学, 37-1, 95, 2017, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
56381 | 村上春樹「ねむり」論―一九八〇年代の主婦像をめぐって, 桑野加奈子, 岡山大学国語研究, , 31, 2017, オ00507, 近代文学, 著作家別, , |
56382 | 真鍋先生―第八回 「ポリタイア」創刊まで, 近藤洋太, 江古田文学, 37-1, 95, 2017, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
56383 | 真鍋先生―第九回 「ポリタイア」と古木春哉, 近藤洋太, 江古田文学, 37-2, 96, 2017, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
56384 | 西村天囚の五井蘭洲研究と関係資料―『蘭洲遺稿』・『鶏肋篇』・『浪華名家碑文集』について, 竹田健二, 懐徳, , 85, 2017, カ00052, 近代文学, 著作家別, , |
56385 | 正岡子規の俳句評の視点について―主観・客観を中心に, 黒川悦子, 大阪俳文学研究会会報, , 51, 2017, オ00380, 近代文学, 著作家別, , |
56386 | F・ブリンクリーによる福沢諭吉「修身要領」の英訳と日英博覧会, 沢木智恵子, 教養デザイン研究論集, , 10, 2016, キ00767, 近代文学, 著作家別, , |
56387 | 御膳谷奉拝所・御饌石と井上頼寿―「御旅所考」にふれながら, 大東敬明, 朱, , 60, 2017, ア00267, 近代文学, 著作家別, , |
56388 | 小特集 正岡子規生誕一五〇年 「鶏頭」余蘊―「南無幽霊『鶏頭』序」をめぐって, 宮坂静生, 神奈川大学評論, , 87, 2017, カ00444, 近代文学, 著作家別, , |
56389 | 小特集 正岡子規生誕一五〇年 俳句をどのように読むか, 坪内稔典, 神奈川大学評論, , 87, 2017, カ00444, 近代文学, 著作家別, , |
56390 | 「鴎外日記」中の漱石, 水沼二郎, 森鴎外記念会通信, , 193, 2016, モ00036, 近代文学, 著作家別, , |
56391 | 小特集 正岡子規生誕一五〇年 正岡子規展―展覧会場から, 鎌田邦義, 神奈川大学評論, , 87, 2017, カ00444, 近代文学, 著作家別, , |
56392 | 鴎外の訳したアンデルセン, 山村たつお, 森鴎外記念会通信, , 193, 2016, モ00036, 近代文学, 著作家別, , |
56393 | 黒田と鴎外―若き日の交流, 吉川節子, 森鴎外記念会通信, , 194, 2016, モ00036, 近代文学, 著作家別, , |
56394 | 史伝とファミリーストーリー―好奇の念が連鎖する, 西名紘一郎, 森鴎外記念会通信, , 194, 2016, モ00036, 近代文学, 著作家別, , |
56395 | 存疑の一句「去り惜しむ…」, 水沼二郎, 森鴎外記念会通信, , 194, 2016, モ00036, 近代文学, 著作家別, , |
56396 | 小特集 正岡子規生誕一五〇年 正岡子規と照葉狂言―『散策集』を読む, 復本一郎, 神奈川大学評論, , 87, 2017, カ00444, 近代文学, 著作家別, , |
56397 | 「岷峨天一方 雲月在我側」と「謂是山中人」, 高橋陽一, 森鴎外記念会通信, , 194, 2016, モ00036, 近代文学, 著作家別, , |
56398 | 二つの「摘草」―「森鴎外と同時代美術」のためのエスキス, 酒井敏, 森鴎外記念会通信, , 195, 2016, モ00036, 近代文学, 著作家別, , |
56399 | エリーゼの旅費を出したのは誰か。, 蓮沼啓介, 森鴎外記念会通信, , 195, 2016, モ00036, 近代文学, 著作家別, , |
56400 | 鴎外と明治の女流作家, 山村たつお, 森鴎外記念会通信, , 195, 2016, モ00036, 近代文学, 著作家別, , |