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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
5601	坊城俊民と雑誌『雪線』―三島由紀夫参加以前の学習院文芸部, 杉山欣也, 昭和文学研究, 35, , 1997, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
5602	「戦友」三島由紀夫さんからの手紙, 菊地勝夫, 文芸春秋, 75-14, , 1997, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
5603	「頭文字」における<伝統>の位相―三島由紀夫と華族制度, 久保田裕子, 国文／お茶の水女子大学, 87, , 1997, ｺ00920, 近代文学, 著作家別, ,
5604	三島由紀夫「火宅」と戦後新劇, 天野知幸, 稿本近代文学, 22, , 1997, ｺ00417, 近代文学, 著作家別, ,
5605	男色から同性愛へ―三島由紀夫『仮面の告白』の比較研究(英文), 佐伯順子, ジャパンレビュー, , 8, 1997, N00035, 近代文学, 著作家別, ,
5606	「金閣寺」―放火論(四), 多田道太郎, 群像, 52-1, , 1997, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
5607	想像力と生―『金閣寺』論, 井上隆史, 国文白百合, , 28, 1997, ｺ01090, 近代文学, 著作家別, ,
5608	「完璧な美」・青春からの快癒―三島由紀夫『禁色』をめぐって, 渡辺みえこ, 国学院雑誌, 98-11, , 1997, ｺ00470, 近代文学, 著作家別, ,
5609	三島由紀夫作「源氏供養」論―«自己処罰»のモチーフを中心に, 先田進, 新潟大学国文学会誌, 39, , 1997, ﾆ00068, 近代文学, 著作家別, ,
5610	三島由紀夫の方法―『橋づくし』『女方』『月』, 浜崎望, 薩摩路, 41, , 1997, ｺ00750, 近代文学, 著作家別, ,
5611	物語と聖性―『豊饒の海』, 木村敦英, 国文学試論, 13, , 1997, ｺ01003, 近代文学, 著作家別, ,
5612	<座談会> 「南方学」への視座, 宮田登 小峯和明 佐伯順子 松居竜五 飯倉照平, 文学, 8-1, , 1997, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
5613	『酉陽雑俎』の世界―南方熊楠と中国説話, 飯倉照平, 文学, 8-1, , 1997, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
5614	アジア民族抒情詩横断(日本・ペルシャ・トルコ・ハンガリー)―(第1)近代日本抒情詩界の一番星・宮崎湖処子, 山本治夫, 福岡大学総合研究所報, 124, , 1997, ﾌ00145, 近代文学, 著作家別, ,
5615	宮沢賢治歌稿の周辺―その序説―明治年間作成の歌稿雑感, 上木永生, 比較文化研究年報, , 9, 1997, ﾋ00055, 近代文学, 著作家別, ,
5616	特集 宮沢賢治の作品と表現 <宮沢賢治>の表現をめぐって―「烏の北斗七星」における擬人法, 安藤恭子, 日本語学, 16-10, , 1997, ﾆ00228, 近代文学, 著作家別, ,
5617	宮沢賢治における労働と余暇―芸術をもてあの灰色の労働を燃せ, 薗田碩哉, 実践女子短大評論, , 18, 1997, ｼ00268, 近代文学, 著作家別, ,
5618	宮沢賢治«文語詩稿»における番号・日付喪失詩篇の文語詩化, 島田隆輔, 島大国文, 25, , 1997, ｼ00330, 近代文学, 著作家別, ,
5619	三冊の天上への旅の本について―「イーハトーヴォ物語」と『ルータベイガ物語』、『天路歴程』の比較研究, 宮川満夫, 紀要（静岡英和女学院短大）, 29, , 1997, ｼ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5620	宮沢賢治立寄り地―生誕百年・旭川周辺, 石本裕之, 研究報文, 34, , 1997, ｱ00280, 近代文学, 著作家別, ,
5621	賢治、啄木、光太郎の釜石, 小野崎敏, 地域文化研究（八戸工業高専）, , 6, 1997, ﾁ00009, 近代文学, 著作家別, ,
5622	宮沢賢治をめぐる人々考, 貞光威, 聖徳学園岐阜教育大学国語国文学, 16, , 1997, ｼ00661, 近代文学, 著作家別, ,
5623	宮沢賢治ビブリオグラフィー―一九九六年一月:一二月, 天沢退二郎 安藤恭子 岡村民夫, 宮沢賢治研究アニュアル, , 7, 1997, ﾐ00233, 近代文学, 著作家別, ,
5624	図書館資料としての宮沢賢治本, 種村エイ子, 鹿児島短大研究紀要, 61, , 1997, ｶ00380, 近代文学, 著作家別, ,
5625	峠の空に見つめるものは―«春と修羅 第二集»五輪峠紀行詩群考, 木村東吉, 島大国文, 25, , 1997, ｼ00330, 近代文学, 著作家別, ,
5626	大正五年の『坑夫』―宮嶋資夫『坑夫』論, 楜沢健, 国文学研究, 123, , 1997, ｺ00960, 近代文学, 著作家別, ,
5627	宮本輝・『幻の光』の蘇生―短編集『幻の光』の中で, 酒井英行, 静大国文, 39, , 1997, ｼ00235, 近代文学, 著作家別, ,
5628	伸子と百合子 1―孤高の人 26, 瀬戸内寂聴, ちくま, 310, , 1997, ﾁ00030, 近代文学, 著作家別, ,
5629	伸子と百合子 2―孤高の人 27, 瀬戸内寂聴, ちくま, 311, , 1997, ﾁ00030, 近代文学, 著作家別, ,
5630	伸子と百合子 3―孤高の人 28, 瀬戸内寂聴, ちくま, 312, , 1997, ﾁ00030, 近代文学, 著作家別, ,
5631	移りゆくもの―孤高の人 29, 瀬戸内寂聴, ちくま, 313, , 1997, ﾁ00030, 近代文学, 著作家別, ,
5632	また逢う日まで―孤高の人 最終回, 瀬戸内寂聴, ちくま, 314, , 1997, ﾁ00030, 近代文学, 著作家別, ,
5633	武蔵野次郎さんを悼む, 伊藤桂一, 大衆文学研究, 115, , 1997, ﾀ00023, 近代文学, 著作家別, ,
5634	武蔵野次郎さんのことども, 大竹延, 大衆文学研究, 115, , 1997, ﾀ00023, 近代文学, 著作家別, ,
5635	善意の人、武蔵野次郎氏, 磯貝勝太郎, 大衆文学研究, 115, , 1997, ﾀ00023, 近代文学, 著作家別, ,
5636	魯迅訳『ある青年の夢』について, 于耀明, 武庫川国文, 50, , 1997, ﾑ00020, 近代文学, 著作家別, ,
5637	村上春樹『アンダーグラウンド』を読む 乗り合うことへの欲望を捨てて, 風丸良彦, 群像, 52-5, , 1997, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
5638	村上春樹『アンダーグラウンド』を読む 隠された動機―ノンフィクション作家からフィクション作家へ, 野田正彰, 群像, 52-5, , 1997, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
5639	証言の<他者>―村上春樹『アンダーグラウンド』の発話位置, 深津謙一郎, 明大日本文学, 25, , 1997, ﾒ00080, 近代文学, 著作家別, ,
5640	村上春樹『アンダーグラウンド』を読む オウムはわが友, 吉田司, 文学界, 51-6, , 1997, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
5641	村上春樹『アンダーグラウンド』を読む 村上氏の方法論, 井田真木子, 文学界, 51-6, , 1997, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
5642	村上春樹『アンダーグラウンド』を読む 『アンダーグラウンド』をめぐって, 後藤正治, 文学界, 51-6, , 1997, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
5643	村上春樹『アンダーグラウンド』を読む ノンフィクションの切実な課題, 佐野真一, 文学界, 51-6, , 1997, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
5644	村上春樹『アンダーグラウンド』を読む 「ディタッチメント」から「コミットメント」へ, 黒沼克史, 文学界, 51-6, , 1997, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
5645	村上春樹『アンダーグラウンド』を読む どちら側でもない, 吉本隆明, 群像, 52-6, , 1997, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
5646	村上春樹『アンダーグラウンド』を読む チャリティー風土の陥穽, 渡部直己, 群像, 52-6, , 1997, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
5647	「ノルウェイの森」―放火論(五), 多田道太郎, 群像, 52-9, , 1997, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
5648	悪場所の文学―祝祭の時間の中で, 香山リカ, ユリイカ, 29-8, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
5649	文学の優位?, 椹木野衣, ユリイカ, 29-8, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
5650	SMの快楽はどう啓かれるか―村上龍のSMヴィジョンの行方, 笹田直人, ユリイカ, 29-8, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,