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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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56451 | 特集 夏目漱石 不安定な文字、不安定な本―漱石の『こころ』と、書籍デザイン, 祖父江慎, 学鐙, 114-1, , 2017, カ00270, 近代文学, 著作家別, , |
56452 | 特集 夏目漱石 漱石は甦るか, 石黒浩, 学鐙, 114-1, , 2017, カ00270, 近代文学, 著作家別, , |
56453 | 特集 夏目漱石 夏目家の文化遺産的漬け物, 嵐山光三郎, 学鐙, 114-1, , 2017, カ00270, 近代文学, 著作家別, , |
56454 | 特集 夏目漱石 <新資料>漱石が作った五高の入試問題, 村田由美, 学鐙, 114-1, , 2017, カ00270, 近代文学, 著作家別, , |
56455 | 特集 夏目漱石 漱石と翻訳, 井上一馬, 学鐙, 114-1, , 2017, カ00270, 近代文学, 著作家別, , |
56456 | 特集 夏目漱石 漱石と日本語, 山口謡司, 学鐙, 114-1, , 2017, カ00270, 近代文学, 著作家別, , |
56457 | 特集 夏目漱石 『三四郎』の育徳園, 塚谷裕一, 学鐙, 114-1, , 2017, カ00270, 近代文学, 著作家別, , |
56458 | 歌掛けをどのように論じるか―折口信夫の論理と「歌路」論, 岡部隆志, 共立女子大学短期大学部紀要, , 60, 2017, キ00590, 近代文学, 著作家別, , |
56459 | 沖縄戦をめぐる内部葛藤の物語―大城立裕「棒兵隊」論, 柳井貴士, 沖縄文化研究, , 44, 2017, オ00558, 近代文学, 著作家別, , |
56460 | 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 樋口一葉「にごりえ」―変るものと変らないもの, 三浦雅士, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, , |
56461 | 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 森鴎外「安井夫人」―切迫こそが美しい, 野崎歓, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, , |
56462 | 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」―妄想スイッチの宝庫, 長野まゆみ, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, , |
56463 | 遠藤周作『死海のほとり』における「美しい世界」の意味―フランクル『夜と霧』を手がかりに, 倪楽飛, 近代文学試論, , 55, 2017, キ00730, 近代文学, 著作家別, , |
56464 | 村上春樹―その未完成性と反復性について, 遠藤伸治, 近代文学試論, , 55, 2017, キ00730, 近代文学, 著作家別, , |
56465 | 目取真俊「群蝶の木」論―暴力の共犯者と家父長的権威, 尾西康充, 近代文学試論, , 55, 2017, キ00730, 近代文学, 著作家別, , |
56466 | 生き直される「サバイバー」の生―村上春樹「海辺のカフカ」論, 山根由美恵, 近代文学試論, , 55, 2017, キ00730, 近代文学, 著作家別, , |
56467 | 外部・他者・働く「私」―絲山秋子の初期小説を中心に, 徐小雅, 近代文学試論, , 55, 2017, キ00730, 近代文学, 著作家別, , |
56468 | 小林多喜二「蟹工船」ブームの諸相―二〇〇〇年代後半の読者受容をめぐって, 万田慶太, 近代文学試論, , 55, 2017, キ00730, 近代文学, 著作家別, , |
56469 | 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 内田百間「件」―繰り返し織り直される布, 小川洋子, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, , |
56470 | 尾崎紅葉「恋山賤」を読む―翻案小説の意義, 杉井和子, 近代文学研究(大東文化大学人文科学研究所), , 6, 2017, キ00770, 近代文学, 著作家別, , |
56471 | 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 三島由紀夫『朱雀家の滅亡』―やっぱり呪言が美しい, 片山杜秀, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, , |
56472 | 森鴎外「追儺」のことなど, 奥出健, 近代文学研究(大東文化大学人文科学研究所), , 6, 2017, キ00770, 近代文学, 著作家別, , |
56473 | 一人称小説制度への反乱―葛西善蔵「椎の若葉」論, 小林幸夫, 近代文学研究(大東文化大学人文科学研究所), , 6, 2017, キ00770, 近代文学, 著作家別, , |
56474 | 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 横光利一「機械」―疑いの靄(ガス)が立ち昇る, 鴻巣友季子, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, , |
56475 | 江口渙「太平洋漂流記」―「亜墨新話」から「童話」へ, 高橋真理, 近代文学研究(大東文化大学人文科学研究所), , 6, 2017, キ00770, 近代文学, 著作家別, , |
56476 | 堀辰雄旧蔵洋書の調査(九)―プルースト(3), 戸塚学, 奏, , 32, 2016, ソ00004, 近代文学, 著作家別, , |
56477 | 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 大岡昇平『野火』―文彩の技法, 中島京子, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, , |
56478 | 大江健三郎における「雨の木(レインツリー)」表象, 下山嬢子, 近代文学研究(大東文化大学人文科学研究所), , 6, 2017, キ00770, 近代文学, 著作家別, , |
56479 | 『行人』一郎の「実行的な僕」をめぐって―講演「中味と形式」との関わりから, 藤本晃嗣, 近代文学論集, , 42, 2017, キ00740, 近代文学, 著作家別, , |
56480 | 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 石川淳『紫苑物語』など―ル・セニュール・エーメ……, 佐々木敦, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, , |
56481 | 水原秋桜子の絵画受容, 野中亮介, 近代文学論集, , 42, 2017, キ00740, 近代文学, 著作家別, , |
56482 | 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 佐伯一麦『空にみずうみ』―大丈夫だ、オレ, 阿部公彦, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, , |
56483 | 不安定な言葉、臍のない記述―石川淳「佳人」における書き手「わたし」について, 安河内敬太, 近代文学論集, , 42, 2017, キ00740, 近代文学, 著作家別, , |
56484 | 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 中上健次『半蔵の鳥』―非情なまでの非常時が滲み, 古川日出男, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, , |
56485 | 若葉の子規庵―«子規庵を訪れた人々その2 伊藤左千夫», , 子規庵春秋, , 15, 2016, シ00104, 近代文学, 著作家別, , |
56486 | 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 豊島与志雄「キンショキショキ」―老爺を思いやる猿の心, 小野正嗣, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, , |
56487 | 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 中勘助「島守」など―言葉の美はどこにあるか, 蜂飼耳, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, , |
56488 | 子規・漱石のてがみ, , 子規庵春秋, , 15, 2016, シ00104, 近代文学, 著作家別, , |
56489 | 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 森鴎外「鶏」―「美しい日本語」とは何なのか?, 平野啓一郎, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, , |
56490 | 大岡昇平『俘虜記』論―「国家」との関係性を軸に, 高橋啓太, 近代文学論集, , 42, 2017, キ00740, 近代文学, 著作家別, , |
56491 | 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 宮沢賢治「貝の火」について, 大沢信亮, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, , |
56492 | 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 岡本かの子「病房にたわむ花」―花びらにまみれて, 村田沙耶香, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, , |
56493 | <反復>小説のディスクール―夏目漱石『それから』論, 神田知怜, 近代文学研究と資料(第二次), , 11, 2017, キ00731, 近代文学, 著作家別, , |
56494 | 正される性欲―森鴎外『雁』論, 本橋龍晃, 近代文学研究と資料(第二次), , 11, 2017, キ00731, 近代文学, 著作家別, , |
56495 | 変容する「私」―梶井基次郎「檸檬」研究の言説から, 西尾泰貴, 近代文学研究と資料(第二次), , 11, 2017, キ00731, 近代文学, 著作家別, , |
56496 | <ただひとり>の物語から<祈るこども>へ―「銀河鉄道の夜」の[最終形]が失ったもの, 土屋遥一朗, 近代文学研究と資料(第二次), , 11, 2017, キ00731, 近代文学, 著作家別, , |
56497 | 語り出される<東京>―太宰治『晩年』論 「葉」を視座として, 杉江泰樹, 近代文学研究と資料(第二次), , 11, 2017, キ00731, 近代文学, 著作家別, , |
56498 | 残された榎―坂口安吾「イノチガケ」論, 国木祥子, 近代文学研究と資料(第二次), , 11, 2017, キ00731, 近代文学, 著作家別, , |
56499 | 言語と国家―中島敦『文字禍』論, 石井要, 近代文学研究と資料(第二次), , 11, 2017, キ00731, 近代文学, 著作家別, , |
56500 | ダイバーシティにおくるうた―新川和江「名づけられた葉」「わたしを束ねないで」論, 菊地寧々, 近代文学研究と資料(第二次), , 11, 2017, キ00731, 近代文学, 著作家別, , |