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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
56551 <再録>特集2 野口存弥と日本近代文学 その一 野口存弥『沖野岩三郎』―大正期の思想群像―現代への問いかけ, 草原克芳, 群系, , 39, 2017, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
56552 特集2 野口存弥と日本近代文学 その一 野口存弥 著作・編集書籍リスト, 編集部, 群系, , 39, 2017, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
56553 漱石百年・シェイクスピア四百年―<羊>と<壺>の『三四郎』, 植月恵一郎, 芸文攷, , 22, 2017, ケ00141, 近代文学, 著作家別, ,
56554 <探偵>考―漱石と乱歩の場合, 高野和彰 植月恵一郎, 芸文攷, , 22, 2017, ケ00141, 近代文学, 著作家別, ,
56555 宮沢賢治の芸術論―「農民芸術概論綱要」を読む, 山下聖美, 芸文攷, , 22, 2017, ケ00141, 近代文学, 著作家別, ,
56556 山田孝雄の「国体」―天つ神さだめたまひし国なればわか国ながらたふとかりけり(明治天皇「御製」。一九一一年), 市川浩史, 群馬県立女子大学紀要, , 38, 2017, ク00143, 近代文学, 著作家別, ,
56557 特集 続・川端康成『掌の小説』の現在 川端康成『処女の祈り』と墓山―作品の背景をめぐる一考察, 山田吉郎, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56558 特集 続・川端康成『掌の小説』の現在 『夏の靴』論―「乗合馬車」の表す意味, 野末明, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56559 特集 続・川端康成『掌の小説』の現在 川端康成「藤の花と苺」論―「あてなるもの」と「翼の抒情歌」, 中嶋展子, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56560 特集 続・川端康成『掌の小説』の現在 川端康成「水」論―移住者の視点, 常思佳, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56561 特集 続・川端康成『掌の小説』の現在 「水」―作品を貫くもの, 堀内京, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56562 特集 続・川端康成『掌の小説』の現在 死の記憶、あるいは鎮魂について―川端康成「足袋」論, 内田裕太, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56563 特集 続・川端康成『掌の小説』の現在 語義から糺す―川端康成「合掌」を読んで, 沢田繁晴, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56564 特集 続・川端康成『掌の小説』の現在 「望遠鏡と電話」論―フランス語コミュニケーションと伝達不全性, 渡部麻実, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56565 特集 続・川端康成『掌の小説』の現在 『雨傘』論―約束された「別れ」の物語, 須藤宏明, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56566 特集 続・川端康成『掌の小説』の現在 川端康成「九十九里」論―癒しの空間としての<故郷>, 田村嘉勝, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56567 特集 続・川端康成『掌の小説』の現在 挿絵から小説へ―川端康成「白馬」論, 李雅旬, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56568 特集 続・川端康成『掌の小説』の現在 川端康成『みづうみ』と「バッタと鈴虫」―「蛍籠」と「光の戯れ」, 森晴雄, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56569 新発見 自決九ヵ月前の未公開インタビュー 三島由紀夫 素顔の告白 四十七年後の三島の声, 山中剛史, 群像, 72-3, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
56570 太宰治「貨幣」論―傷んだ紙幣の声をきく, 鈴木杏花, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56571 太宰治「女生徒」と有明淑における自己完成, 関根順子, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56572 新発見 自決九ヵ月前の未公開インタビュー 三島由紀夫 素顔の告白 雪解のとき―「発見」のこと, 小島英人, 群像, 72-3, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
56573 『重右衛門の最後』―葛藤する作品世界, 岸規子, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56574 川端康成の「有難う」―「三人」の巡り合わせ、いい運, 山崎甲一, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56575 川崎長太郎「父島」論, 野寄勉, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56576 新発見 自決九ヵ月前の未公開インタビュー 三島由紀夫 素顔の告白 三島由紀夫インタビュー(抜粋), 三島由紀夫 ジョン・ベスター, 群像, 72-3, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
56577 鷺沢萌「大統領のクリスマス・ツリー」論―香子の造型と電話の機能, 中川智寛, 芸術至上主義文芸, , 43, 2017, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
56578 田山花袋「女教師」とPaul・Heyse(1830-1914)―“Geteiltes Herz”(“A DIVIDED HEART”)(その1), 渡辺正彦, 群馬県立女子大学国文学研究, , 37, 2017, ク00145, 近代文学, 著作家別, ,
56579 「星女郎」と倶利伽羅峠, 市川祥子, 群馬県立女子大学国文学研究, , 37, 2017, ク00145, 近代文学, 著作家別, ,
56580 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 須賀敦子「トリエステの坂道」 幸田文「崩れ」―「無常の美を気高く」, 高樹のぶ子, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
56581 小林秀雄の本棚から―太田善麿『古代日本文学思潮論』について, 権田和士, 群馬県立女子大学国文学研究, , 37, 2017, ク00145, 近代文学, 著作家別, ,
56582 清岡卓行「希望」の時空, 杉本優, 群馬県立女子大学国文学研究, , 37, 2017, ク00145, 近代文学, 著作家別, ,
56583 大特集 五〇人が考える「美しい日本語」 谷崎潤一郎「刺青」『細雪』―美しい日本語の私, アンヌ・バヤール=坂井, 群像, 72-1, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
56584 永山則夫の「自伝的小説」における「頬の傷」と「戸籍謄本」をめぐる記述, 宮内洋, 群馬県立女子大学国文学研究, , 37, 2017, ク00145, 近代文学, 著作家別, ,
56585 光との戦い―フクシマから遠く離れて, 川村湊, 群像, 72-4, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
56586 <翻> 編集と教養―三木清全集未収録文について, 大沢聡, 群像, 72-4, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
56587 大拙―[第四回], 安藤礼二, 群像, 72-4, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
56588 自画像と「父」なるもの―村上春樹『騎士団長殺し』論, 清水良典, 群像, 72-5, , 2017, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
56589 特集2 野口存弥と日本近代文学 その一 野口存弥『詩的近代の生成―明治の詩と詩人たち』―「花薔薇」からの始まり, 市原礼子, 群系, , 39, 2017, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
56590 特集2 野口存弥と日本近代文学 その一 野口存弥年譜, 永野悟, 群系, , 39, 2017, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
56591 日本のデザインのモダニズム(17)―童画作家としての村山知義, 柏木博, 学鐙, 114-1, , 2017, カ00270, 近代文学, 著作家別, ,
56592 小特集 日本近現代文学・その交通と交差 近代文学への出発 森鴎外と旅, マティルデ・マストランジェロ, 国学院雑誌, 118-1, 1317, 2017, コ00470, 近代文学, 著作家別, ,
56593 村上春樹 再読(7)―『国境の南、太陽の西』, 星野光徳, 群系, , 39, 2017, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
56594 島尾敏雄「島の果て」の新たな視界を索めて , 石井洋詩, 群系, , 39, 2017, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
56595 小特集 日本近現代文学・その交通と交差 与謝野晶子の欧州旅行とその後の展開について―国際的精神と帝国主義, ルカ・カッポンチェッリ, 国学院雑誌, 118-1, 1317, 2017, コ00470, 近代文学, 著作家別, ,
56596 石原吉郎の詩、わたしの読み方(三)―詩集『水準原点』から, 荻野央, 群系, , 39, 2017, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
56597 野口雨情著『童謡教本』を読む, 東道人, 群系, , 39, 2017, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
56598 小特集 日本近現代文学・その交通と交差 宮沢賢治作品に顕現している「自己犠牲」の一考察―「グスコーブドリの伝記」の主人公ブドリの殉死を中心に, プラット・アブラハム・ジョージ, 国学院雑誌, 118-1, 1317, 2017, コ00470, 近代文学, 著作家別, ,
56599 久坂葉子ふたたび―ひとつの感傷, 相馬明文, 群系, , 39, 2017, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
56600 カズオ・イシグロの「もののあわれ」について, 布施田哲也, 群系, , 39, 2017, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,