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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
5651	モダン・タイムス―『限りなく透明に近いブルー』身体、視線、クリシェ, アン・マクナイト 木下千花, ユリイカ, 29-8, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
5652	村上龍全著作解題―付・フィルモグラフィ, 末国善己, ユリイカ, 29-8, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
5653	村上龍・遅れてきたモダニスト, 十重田裕一, 国文学, 42-4, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
5654	文学者と劇場―鴎外の「演劇場裏の詩人」を読む, 井戸田総一郎, 文学, 8-3, , 1997, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
5655	「舞姫」注釈, ロバート・キャンベル 戸松泉 宗像和重, 文学, 8-3, , 1997, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
5656	鴎外 その出発 58 『悪因縁』の世界―クライスト『セント・ドミンゴ島の婚約』の翻訳, 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-12, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
5657	脚本翻訳論争, 小櫃万津男, 国文研究（熊本女子大）, 42, , 1997, ｸ00056, 近代文学, 著作家別, ,
5658	鴎外の<Trag〓die>観(上)―初期文芸評論を中心に, 青田寿美, 国語国文, 66-5, , 1997, ｺ00680, 近代文学, 著作家別, ,
5659	鴎外の<Trag〓die>観(下)―初期文芸評論を中心に, 青田寿美, 国語国文, 66-6, , 1997, ｺ00680, 近代文学, 著作家別, ,
5660	鴎外手記資料「詩学材料」に関する覚書, 青田寿美, 語文／大阪大学, 68, , 1997, ｺ01390, 近代文学, 著作家別, ,
5661	<講演> 森鴎外の史伝―評価の試み―「研究」と「批評」との緊張関係に就いて, 小堀桂一郎, 文学・語学, 155, , 1997, ﾌ00340, 近代文学, 著作家別, ,
5662	わが青春の記録から―ルドルフ・フォン・ゴットシャルの回想, 武田勝彦 立野公一, 鴎外, 60, , 1997, ｵ00005, 近代文学, 著作家別, ,
5663	軍医森鴎外再考(続稿)―隊付勤務一件顛末, 中井義幸, 鴎外, 60, , 1997, ｵ00005, 近代文学, 著作家別, ,
5664	「日記」あれこれ, 村岡功, 森鴎外記念会通信, 120, , 1997, ﾓ00036, 近代文学, 著作家別, ,
5665	「森鴎外小倉在任中の母宛書簡の研究―錯簡を主として―」の補遺と訂正, 川田国芳, 鴎外, 61, , 1997, ｵ00005, 近代文学, 著作家別, ,
5666	平成八年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 森鴎外, 金子幸代, 文学・語学, 157, , 1997, ﾌ00340, 近代文学, 著作家別, ,
5667	森鴎外『後北游日乗』の漢詩(一), 安川里香子, 川村短期大学研究紀要, 17, , 1997, ｶ00585, 近代文学, 著作家別, ,
5668	森鴎外『山椒大夫』の検討, 村上愛, 文学と教育, 177, , 1997, ﾌ00368, 近代文学, 著作家別, ,
5669	東西文化比較往来(24)―鴎外作「大発見」と榊亮三先生のパリが事, 杉山二郎, 学鐙, 94-3, , 1997, ｶ00270, 近代文学, 著作家別, ,
5670	『北游日乗』の足跡と漢詩(二), 安川里香子, 鴎外, 60, , 1997, ｵ00005, 近代文学, 著作家別, ,
5671	『北游日乗』の足跡と漢詩(三), 安川里香子, 鴎外, 61, , 1997, ｵ00005, 近代文学, 著作家別, ,
5672	森鴎外作「舞姫」―母の「諌死」をめぐっての再説, 宗像和重, 国語教室, 60, , 1997, ｺ00655, 近代文学, 著作家別, ,
5673	森鴎外『舞姫』論―選択された記憶としての手記, 市川秀, 文学研究科論集, , 24, 1997, ｺ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5674	『舞姫』における研究のパラダイム, 加茂章, 聖徳学園岐阜教育大学紀要, , 34, 1997, ｼ00660, 近代文学, 著作家別, ,
5675	近代自我の足跡の軌跡―森鴎外作『妄想』とヨーロッパ遍歴, 松本要, 愛媛大学法文学部論集（人文学科編）, 3, , 1997, ｴ00081, 近代文学, 著作家別, ,
5676	森鴎外『ヰタ・セクスアリス』の哲学, マリア・デ・プラダ・ヴィセンテ, 国際日本文学研究集会会議録, 20, , 1997, ｺ00893, 近代文学, 著作家別, ,
5677	『ガラスの靴』の時空―「シンデレラ」の影, 杉本和弘, 昭和文学研究, 34, , 1997, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
5678	柳田国男を読む リレー連載 2 「木綿以前の事」―棉から糸へ、糸から布へ, 中島和子, ちくま, 316, , 1997, ﾁ00030, 近代文学, 著作家別, ,
5679	柳田国男を読む リレー連載 3 選挙のフォークロア―山梨県の事例, 杉本仁, ちくま, 317, , 1997, ﾁ00030, 近代文学, 著作家別, ,
5680	柳田国男と二○世紀社会科学, 川田稔, 本郷, , 12, 1997, ﾎ00322, 近代文学, 著作家別, ,
5681	ひとすじの道―柳原白蓮『踏絵』から『地平線』まで, 清水あかね, 鎌倉女学院中・高等学校研究紀要, 1, , 1997, ｶ00537, 近代文学, 著作家別, ,
5682	埋もれた断簡―戦時下を山口誓子はどう生きたか, 戸恒東人, 麻, 30-12, , 1997, ｱ00276, 近代文学, 著作家別, ,
5683	<翻> 『山口誓子日記』昭和二十八年(後)―(七月〜十二月), 木下資一, 近代, 81, , 1997, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
5684	<翻> 『山口誓子日記』昭和三十一年(前)―(一月〜三月), 木下資一, 近代, 82, , 1997, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
5685	<翻> 山口誓子来翰集 西東三鬼(その二), 堀信夫, 近代, 82, , 1997, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
5686	山田詠美の少女像―『放課後の音符』『風葬の教室』『蝶々の纏足』をめぐって, 志村有紀子, 香川大学教育学部研究〓書, 15, , 1997, ｶ00117, 近代文学, 著作家別, ,
5687	初期・山田美妙の文彩(フィギュール)―『武蔵野』再読の可能性, 石橋紀俊, 人文学報／東京都立大学, , 282, 1997, ｼ01150, 近代文学, 著作家別, ,
5688	山之口貘「会話」から知念正真「人類館」へ―近代沖縄文学に見る<共生>と<相対化>の眼差し, 松下博文, 叙説（叙説舎）, 15, , 1997, ｼ00809, 近代文学, 著作家別, ,
5689	暮鳥と仏典・朔太郎と聖書―つりばり、草木姦淫, 東典幸, 日本文学／日本文学協会, 46-2, , 1997, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
5690	戦中の山室静覚書, 猪俣貞敏, 富士フェニックス論叢, 5, , 1997, ﾌ00229, 近代文学, 著作家別, ,
5691	『青べか物語』の<私>, 谷口幸代, お茶の水女子大学人文科学紀要, 50, , 1997, ｵ00570, 近代文学, 著作家別, ,
5692	戯曲から小説へ―有三の文学的モラルを中心に, 金煥基, 国文学試論, 13, , 1997, ｺ01003, 近代文学, 著作家別, ,
5693	夢野久作『犬神博士』の歴史的背景, 黒木了二, 福岡大学日本語日本文学, 7, , 1997, ﾌ00151, 近代文学, 著作家別, ,
5694	<語られる主体>の消失点―『ドクラ・マグラ』論, 桑原理恵, 近代文学論集, 23, , 1997, ｷ00740, 近代文学, 著作家別, ,
5695	横光利一「お釣りの説」―日本青年外交協会と『世界週刊』, 森かをる, 昭和文学研究, 34, , 1997, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
5696	機械主義と横光利一「機械」, 日比嘉高, 日本語と日本文学, 24, , 1997, ﾆ00254, 近代文学, 著作家別, ,
5697	「睡蓮」について, 伴悦, 国士館大学国文学論輯, 18, , 1997, ｺ01048, 近代文学, 著作家別, ,
5698	横光利一『鳥』試論, 渋谷香織, 駒沢女子短期大学研究紀要, , 30, 1997, ｺ01449, 近代文学, 著作家別, ,
5699	横光利一『春は馬車に乗って』論, 浜川勝彦, 叙説, 24, , 1997, ｼ00812, 近代文学, 著作家別, ,
5700	「春は馬車に乗って」のドラマツルギー, 十重田裕一, 日本近代文学, 57, , 1997, ﾆ00220, 近代文学, 著作家別, ,