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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
57001 永久保存版 私を捨て公のために生きた50人「明治百五十年」美しき日本人 大宅壮一―大衆の側から半歩先を見る, 大宅映子, 文芸春秋, 95-4, , 2017, フ00470, 近代文学, 著作家別, ,
57002 【論考】空穂短歌の真髄 心の微震を詠う―空穂の短歌観, 三枝昂之, 短歌, 64-6, 833, 2017, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
57003 【論考】空穂短歌の真髄 空穂の作歌法, 高野公彦, 短歌, 64-6, 834, 2017, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
57004 大特集 いまこそ空穂 全歌集を読む , 中根誠 小柳素子  今井恵子 大下一馬 柳宣宏 今野寿美 田村広志 玉井清弘, 短歌, 64-6, 834, 2017, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
57005 大特集 いまこそ空穂 【論考】多彩な文学性, 坂井修一 上村典子 辰巳泰子 柴田典昭, 短歌, 64-6, 834, 2017, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
57006 大特集 いまこそ空穂 【論考】空穂の人間力, 大井学 岩内敏行, 短歌, 64-6, 834, 2017, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
57007 大特集 いまこそ空穂 窪田空穂 年譜, 編集部, 短歌, 64-6, 834, 2017, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
57008 詩の点滅―現代詩としての短歌(第二部)―多田智満子の詩と歌(つづき), 岡井隆, 短歌, 64-6, 834, 2017, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
57009 <翻>やさしく、茂吉 第三十八回 渡辺幸造宛未発表茂吉葉書より5―渡欧葉書香港及びウイーンから , 秋葉四郎, 短歌, 64-6, 834, 2017, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
57010 「稔りの飽和」の静かな重み―古井由吉『ゆらぐ玉の緒』を読む, 平野啓一郎, 新潮, 114-5, 1348, 2017, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
57011 どこを見ても記憶がある―多和田葉子『百年の散歩』論, 岩川ありさ, 新潮, 114-5, 1348, 2017, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
57012 詩の点滅―現代詩としての短歌(第二部) 第五十回(最終回)―大岡信の詩, 岡井隆, 短歌, 64-7, 835, 2017, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
57013 やさしく、茂吉 第三十九回 戦後の茂吉, 秋葉四郎, 短歌, 64-7, 835, 2017, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
57014 歌壇時評 宮柊二を読み直したい, 中津昌子, 短歌, 64-7, 835, 2017, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
57015 <鼎談>特集 佐藤佐太郎没後三十年 佐太郎の短歌作法 座談会 なぜ左太郎は現代歌人を魅了してやまないのか, 秋葉四郎 栗木京子 永井祐, 短歌, 64-8, 836, 2017, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
57016 編集者 漱石―第七章・「東京朝日新聞」文芸欄, 長谷川郁夫, 新潮, 114-12, 1355, 2017, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
57017 小林秀雄―第五十回, 大沢信亮, 新潮, 114-12, 1355, 2017, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
57018 特集・小紋潤歌集『蜜の大地』を読む 同期の友へ, 小池光, 心の花, , 1421, 2017, コ01240, 近代文学, 著作家別, ,
57019 特集・小紋潤歌集『蜜の大地』を読む 切ない歌集, 永田和宏, 心の花, , 1421, 2017, コ01240, 近代文学, 著作家別, ,
57020 特集・小紋潤歌集『蜜の大地』を読む 小紋潤と長崎, 馬場昭徳, 心の花, , 1421, 2017, コ01240, 近代文学, 著作家別, ,
57021 <インタビュー>特集・小紋潤歌集『蜜の大地』を読む 小紋潤インタビュー, 小紋潤 谷岡亜紀 馬場昭徳 古川典子, 心の花, , 1421, 2017, コ01240, 近代文学, 著作家別, ,
57022 特集 <マルクス主義>という経験 <転形期>の混沌(カオス)から―小林多喜二と小樽の若き<マルクス主義>者たち, 島村輝, 昭和文学研究, , 74, 2017, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
57023 特集 <マルクス主義>という経験 文体と<マルクス主義>―初期・太宰治におけるテクスト様式の成立, 中村三春, 昭和文学研究, , 74, 2017, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
57024 特集 <マルクス主義>という経験 アフリカからアジアをみる―日中戦争期の保田与重郎とマルクス主義民族論, 西村将洋, 昭和文学研究, , 74, 2017, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
57025 時評 佐佐木頼綱の歌, 田中拓也, 心の花, , 1422, 2017, コ01240, 近代文学, 著作家別, ,
57026 特集 <マルクス主義>という経験 横断する作家像―山本有三像の流通とその行方, 平浩一, 昭和文学研究, , 74, 2017, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
57027 特集 <マルクス主義>という経験 孤独なマルクス主義者の彷徨―花田清輝「ルネッサンス的人間の探究」の一断章, 菅本康之, 昭和文学研究, , 74, 2017, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
57028 特集 <マルクス主義>という経験 大江健三郎「死者の奢り」におけるサルトル受容―粘つく死者の修辞(レトリック), 高橋由貴, 昭和文学研究, , 74, 2017, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
57029 <起源>のシミュレーション―坂口安吾「保久呂天皇」の射程, 山路敦史, 昭和文学研究, , 74, 2017, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
57030 著作物の問題から再考する井伏鱒二『黒い雨』事件―記録/文学としての『重松日記』, 大木志門, 昭和文学研究, , 74, 2017, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
57031 越境の産物に触れること―茅野祐城子「韓素音の月」論, 泉谷瞬, 昭和文学研究, , 74, 2017, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
57032 鴎外歴史小説における宗教的主題―『高瀬舟』の世界, 丹羽章, 四国学院大学論集, , 152, 2017, シ00140, 近代文学, 著作家別, ,
57033 柳美里『8月の果て』における非-「本名」―創氏改名の陰としての号と源氏名, 康潤伊, 昭和文学研究, , 74, 2017, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
57034 研究動向 宇野浩二, 増田周子, 昭和文学研究, , 74, 2017, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
57035 研究動向 尾崎翠, 川崎賢子, 昭和文学研究, , 74, 2017, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
57036 研究動向 高見順, 小林敦子, 昭和文学研究, , 74, 2017, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
57037 研究動向 野間宏, 橋本あゆみ, 昭和文学研究, , 74, 2017, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
57038 研究展望 作家研究と年譜―『川端康成詳細年譜』を刊行して, 深沢晴美, 昭和文学研究, , 74, 2017, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
57039 「大根の葉」前後―壺井栄と共産主義革命文学運動, 須浪敏子, 四国学院大学論集, , 153, 2017, シ00140, 近代文学, 著作家別, ,
57040 特集・晴の歌を考える 佐佐木信綱の晴の歌, 清水あかね, 心の花, , 1424, 2017, コ01240, 近代文学, 著作家別, ,
57041 立原道造のヒアシンスハウス, 青木淳, 新潮, 114-6, 1349, 2017, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
57042 ことなし、と書くという事―一葉日記における記述意識, 棚田輝嘉, 実践国文学, , 91, 2017, シ00250, 近代文学, 著作家別, ,
57043 浮浪者のことば―小栗風葉訳「強き恋」にみる<書き換え>の問題をめぐって, ブルナ・ルカーシュ, 実践国文学, , 91, 2017, シ00250, 近代文学, 著作家別, ,
57044 特集・ぜひ読みたい短歌の本 小高賢の三冊のアンソロジー, 加古陽, 心の花, , 1426, 2017, コ01240, 近代文学, 著作家別, ,
57045 フロム・カタストロフ・ティル・ドーン―島田雅彦『カタストロフ・マニア』論, 吉川浩満, 新潮, 114-7, 1350, 2017, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
57046 内在する罪―又吉直樹『劇場』論, 佐藤優, 新潮, 114-7, 1350, 2017, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
57047 特集・ぜひ読みたい短歌の本 『作歌の現場』再読, 大口玲子, 心の花, , 1426, 2017, コ01240, 近代文学, 著作家別, ,
57048 佐藤春夫『南方紀行』の中国近代(四)―筆談が生んだ「誤解」, 河野龍也, 実践国文学, , 91, 2017, シ00250, 近代文学, 著作家別, ,
57049 <若い家族>を書く意味―晩年の宮沢賢治を巡る一考察, 田嶋彩香, 実践国文学, , 91, 2017, シ00250, 近代文学, 著作家別, ,
57050 特集・ぜひ読みたい短歌の本 『行きて帰る』と『鳥の見しもの』を読む, 藤島秀憲, 心の花, , 1426, 2017, コ01240, 近代文学, 著作家別, ,