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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5801 研究動向 太宰治, 山崎正純, 昭和文学研究, , 36, 1998, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
5802 異論・反論 曾根博義氏の書評に答える, 首藤基澄, 昭和文学研究, , 37, 1998, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
5803 谷崎潤一郎「少年」における「眼瞼の裏の明るい世界」の形象―<光>を巡る幻想の論理, 森岡卓司, 日本文芸論叢, , 12, 1998, ニ00562, 近代文学, 著作家別, ,
5804 <ふるさと>の生成過程―坂口安吾「ふるさとに寄する讃歌」論, 加藤達彦, 日本文芸論叢, , 12, 1998, ニ00562, 近代文学, 著作家別, ,
5805 島木健作『癩』『盲目』と亀井勝一郎の初期評論, 山崎義光, 日本文芸論叢, , 12, 1998, ニ00562, 近代文学, 著作家別, ,
5806 立原道造「風立ちぬ」の構造に関する試論―「対話」と「問ひ」をめぐって, 野坂昭雄, 日本文芸論叢, , 12, 1998, ニ00562, 近代文学, 著作家別, ,
5807 愁人与謝野寛―第二次「明星」を読む, 加藤孝男, 東海学園国語国文, , 53, 1998, ト00040, 近代文学, 著作家別, ,
5808 芥川龍之介の人間性―萩原朔太郎との交友から, 伊藤淑人, 東海学園国語国文, , 53, 1998, ト00040, 近代文学, 著作家別, ,
5809 「オツベルと象」小論(承前)―オツベルの世界と象の世界, 井上寿彦, 東海学園国語国文, , 53, 1998, ト00040, 近代文学, 著作家別, ,
5810 『文学論』から作品へ―漱石<写生文>論, 福井慎二, 国語国文学(弘前大), , 20, 1998, ヒ00210, 近代文学, 著作家別, ,
5811 「林中日記」論, 村松善, 国語国文学(弘前大), , 20, 1998, ヒ00210, 近代文学, 著作家別, ,
5812 坪内逍遙の<日本>―国民国家を語るテクスト, 西田谷洋, 金沢大学国語国文, , 23, 1998, カ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5813 芥川龍之介「河童」の光景(一)・山に登る「僕」, 松本常彦, 北九州大学国語国文学, , 10, 1998, キ00053, 近代文学, 著作家別, ,
5814 太宰文芸に潜む美学―美学としてのダンディズム, 三上昌幾, 国語国文学(弘前大), , 20, 1998, ヒ00210, 近代文学, 著作家別, ,
5815 志賀直哉「和解」論―墓地に眠る三人と言葉, 水洞幸夫, 金沢大学国語国文, , 23, 1998, カ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5816 賢治と『万葉集』―宮沢賢治における万葉受容をめぐって, 下西善三郎, 金沢大学国語国文, , 23, 1998, カ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5817 北村透谷『井上博士と基督教徒』論―メソジスト的「ポジチーブの道徳」に対する「学者」擁護論の展開, 尾西康充, 三重大学日本語学文学, , 9, 1998, ミ00025, 近代文学, 著作家別, ,
5818 私小説という美学イデオロギー―中村光夫『風俗小説論』の戦略, 柳瀬善治, 三重大学日本語学文学, , 9, 1998, ミ00025, 近代文学, 著作家別, ,
5819 『伊豆の踊子』再考―葛藤する<語り>と別れの場面における主語の問題, 三川智央, 金沢大学国語国文, , 23, 1998, カ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5820 極北の文学としての「歯車」論, 山田義博, 金沢大学国語国文, , 23, 1998, カ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5821 三島由紀夫「岬にての物語」論, 吉沢慎吾, 人文論叢(二松学舎大), , 61, 1998, ニ00100, 近代文学, 著作家別, ,
5822 伊藤整とピランデルロ―他者意識の介在, 小川喜代美, 金沢大学国語国文, , 23, 1998, カ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5823 『雪中梅』についての国語学的研究(その二), 鈴木英夫 国沢裕美子 田中麻美, 国文白百合, , 29, 1998, コ01090, 近代文学, 著作家別, ,
5824 石川淳「履霜」試論(上)―「白描」及び高村光太郎「堅冰いたる」との関係を中心に, 杉浦晋, 金沢大学国語国文, , 23, 1998, カ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5825 『罪と罰』と北村透谷, 竹田日出夫, 武蔵野女子大学紀要, 33-1, 38, 1998, ム00080, 近代文学, 著作家別, ,
5826 日の出島, 塚越和夫, 武蔵野女子大学紀要, 33-1, 38, 1998, ム00080, 近代文学, 著作家別, ,
5827 太宰治「駈込み訴へ」試論―<ヨハネ伝>をめぐる基礎的作業を中心として, 三谷憲正, 金沢大学国語国文, , 23, 1998, カ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5828 正宗白鳥『何処へ』論―「確信」することの難しさ, 佐藤ゆかり, 国文白百合, , 29, 1998, コ01090, 近代文学, 著作家別, ,
5829 『死霊』漫遊記(二), 芳沢鶴彦, 武蔵野女子大学紀要, 33-1, 38, 1998, ム00080, 近代文学, 著作家別, ,
5830 中島敦『古譚』論, 山下真史, 国文白百合, , 29, 1998, コ01090, 近代文学, 著作家別, ,
5831 「みのもの月」論―綾なす恋と古典, 小埜裕二, 金沢大学国語国文, , 23, 1998, カ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5832 啄木と英国婦人参政権運動, 小川武敏, 文芸研究/明治大学, , 80, 1998, フ00460, 近代文学, 著作家別, ,
5833 志賀直哉「菜の花と小娘」論―第三の処女作の位相, 宮越勉, 文芸研究/明治大学, , 80, 1998, フ00460, 近代文学, 著作家別, ,
5834 宮崎湖処子『帰省』の習作「故郷」「此家」について―その作品分析を通して, 木村圭三, 九州大谷国文, , 27, 1998, キ00183, 近代文学, 著作家別, ,
5835 高浜虚子の「大観峰」の句について, 斉藤英雄, 九州大谷国文, , 27, 1998, キ00183, 近代文学, 著作家別, ,
5836 戦後法制改革期と『武蔵野夫人』の構造, 岩坪一, 金沢大学国語国文, , 23, 1998, カ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5837 三浦綾子『塩狩峠』研究―永野信夫の人生観について, 中村有紀, 九州大谷国文, , 27, 1998, キ00183, 近代文学, 著作家別, ,
5838 谷崎潤一郎『夢の浮橋』―「夢」を記述すること, 安田美紀江, 金沢大学国語国文, , 23, 1998, カ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5839 小次郎法師の物語―泉鏡花『草迷宮』論, 魯恵卿, 日本語と日本文学, , 26, 1998, ニ00254, 近代文学, 著作家別, ,
5840 帰国直後の永井荷風―「芸術家」像の形成, 日比嘉高, 日本語と日本文学, , 26, 1998, ニ00254, 近代文学, 著作家別, ,
5841 安部公房『砂の女』論―登場人物と「砂」、およびテクストとの関係をめぐって, 波潟剛, 日本語と日本文学, , 26, 1998, ニ00254, 近代文学, 著作家別, ,
5842 しぐさの描写に見る日本言語文化の特徴―川端康成の『雪国』とその中国語訳から, 管玲, 金沢大学国語国文, , 23, 1998, カ00500, 近代文学, 著作家別, ,
5843 『辻浄瑠璃』論―<国会時代>前期の露伴(上), 関谷博, 藤女子大学国文学雑誌, , 60, 1998, フ00190, 近代文学, 著作家別, ,
5844 「たけくらべ」論(一)―子どもたちの退場・恋愛の回避, 岡部隆志, 共立女子大学短期大学部紀要, , 41, 1998, キ00590, 近代文学, 著作家別, ,
5845 河童は覗く―道具としての小説『少年H』, 金山昌代, 藤女子大学国文学雑誌, , 60, 1998, フ00190, 近代文学, 著作家別, ,
5846 志賀直哉「城の崎にて」―なぜ「殺されたる范の妻」は書かれなかったのか, 斉藤努, 国文学論叢, , 43, 1998, コ01060, 近代文学, 著作家別, ,
5847 横光利一『春園』成立までの背景―横光利一と『主婦之友』の関係を軸として, 島村健司, 国文学論叢, , 43, 1998, コ01060, 近代文学, 著作家別, ,
5848 武田泰淳『士魂商才』の典拠と方法―「妖美人」を中心に, 木田隆文, 国文学論叢, , 43, 1998, コ01060, 近代文学, 著作家別, ,
5849 漱石『一夜』論―カラーからモノクロームへ, 近藤春絵, 金城国文, , 74, 1998, キ00630, 近代文学, 著作家別, ,
5850 『破戒』改訂過程と民族論的言説, 高栄蘭, 語文/日本大学, , 100, 1998, コ01400, 近代文学, 著作家別, ,