検索結果一覧

検索結果:69114件中 59001 -59050 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
59001 海野十三における南方体験―科学小説を視座として, 尹小娟, 九大日文, , 31, 2018, キ00261, 近代文学, 著作家別, ,
59002 漱石はスコットランドへ行ったのか―エミール・ゾラの死と関連して, 毛利郁子, 九大日文, , 32, 2018, キ00261, 近代文学, 著作家別, ,
59003 松本清張の初期小説における語り手の姿勢―『小説研究十六講』を補助線に, 曹雅潔, 九大日文, , 32, 2018, キ00261, 近代文学, 著作家別, ,
59004 依田学海添刪森田思軒撰「江木君招魂之碑」草稿について, 池沢一郎, 江戸風雅, , 17, 2018, エ00114, 近代文学, 著作家別, ,
59005 寺山修司と安部公房の比較研究―壁表象と箱表象を中心に, ヤン・ダニエル, 九大日文, , 32, 2018, キ00261, 近代文学, 著作家別, ,
59006 蒲生重章「四時詞倣蘇東坡」考, 長田和也, 江戸風雅, , 17, 2018, エ00114, 近代文学, 著作家別, ,
59007 «依存»と«隷属»の社会―目取真俊「虹の鳥」論, 尾西康充, 近代文学試論, , 56, 2018, キ00730, 近代文学, 著作家別, ,
59008 小特集 村上春樹「騎士団長殺し」―<メタ・テクスト性>と「物語」のその先― <父なるもの>の断絶と継承の狭間で―村上春樹『騎士団長殺し』と、<父殺し>のその先, 内田康, 近代文学試論, , 56, 2018, キ00730, 近代文学, 著作家別, ,
59009 川田甕江年譜稿, 徳田武, 江戸風雅, , 18, 2018, エ00114, 近代文学, 著作家別, ,
59010 桜庭一樹によるジェンダーの(脱)構築―『GOSICK』の主人公を中心に, マルチンス・ラファエル・ビニシウス, 九大日文, , 32, 2018, キ00261, 近代文学, 著作家別, ,
59011 小特集 村上春樹「騎士団長殺し」―<メタ・テクスト性>と「物語」のその先― 村上春樹『騎士団長殺し』における「ヨーロッパ」―「マギッシャーレアリスムス」との関連性と「アンシュルス」のモチーフを中心に, ダルミ・カタリン, 近代文学試論, , 56, 2018, キ00730, 近代文学, 著作家別, ,
59012 小特集 村上春樹「騎士団長殺し」―<メタ・テクスト性>と「物語」のその先― 村上春樹「騎士団長殺し」論―<メタ・テクスト>性と「震災後文学」, 山根由美恵, 近代文学試論, , 56, 2018, キ00730, 近代文学, 著作家別, ,
59013 小特集 村上春樹「騎士団長殺し」―<メタ・テクスト性>と「物語」のその先― 村上春樹『騎士団長殺し』論―即身仏/ビーフジャーキー, 平野芳信, 近代文学試論, , 56, 2018, キ00730, 近代文学, 著作家別, ,
59014 小特集 村上春樹「騎士団長殺し」―<メタ・テクスト性>と「物語」のその先― かひがひしからぬ「諸君」―世界模型としての村上春樹『騎士団長殺し』, 跡上史郎, 近代文学試論, , 56, 2018, キ00730, 近代文学, 著作家別, ,
59015 <シンポジウム> 19世紀のイギリス文学と『源氏物語』の融合―『不言不語』の世界, 堀啓子, 芸文研究, , 114, 2018, ケ00130, 近代文学, 著作家別, ,
59016 現代語訳「小説八宗」, 坂井健, 京都語文, , 26, 2018, キ00471, 近代文学, 著作家別, ,
59017 織田作之助におけるメタフィクションの原点―デビュー作品、小説「ひとりすまふ」論, 北野元生, 京都語文, , 26, 2018, キ00471, 近代文学, 著作家別, ,
59018 小林秀雄の「無私」と西田幾多郎・シュタイナーの認識論―正当な解釈と評価のために, 有田和臣, 京都語文, , 26, 2018, キ00471, 近代文学, 著作家別, ,
59019 錯綜する<神秘主義>と<自然主義>―洋行期永井荷風の音楽論生成をめぐって, 清松大, 芸文研究, , 115, 2018, ケ00130, 近代文学, 著作家別, ,
59020 虚構を現実化する試み―「田園に死す」論, 下田凌也, 芸文攷, , 23, 2017, ケ00141, 近代文学, 著作家別, ,
59021 高橋たか子『誘惑者』試論―自死と犠牲, 田中里咲, 芸文攷, , 23, 2017, ケ00141, 近代文学, 著作家別, ,
59022 石ノ森章太郎「龍神沼」論―沼を中心として, 伊藤景, 芸文攷, , 23, 2017, ケ00141, 近代文学, 著作家別, ,
59023 虚無のざわめき―「荒地」前史論 森川義信、楠田一郎、永田助太郎、牧野虚太郎、冨士原清一, 山下洪文, 芸文攷, , 23, 2017, ケ00141, 近代文学, 著作家別, ,
59024 特集 「燕石考」をどう読むか 南方曼荼羅論再考―燕石考に「名」を読み取る, 大和茂之, 熊楠研究, , 12, 2018, ク00044, 近代文学, 著作家別, ,
59025 江戸川乱歩『芋虫』考, 高野和彰, 芸文攷, , 23, 2017, ケ00141, 近代文学, 著作家別, ,
59026 特集 「燕石考」をどう読むか スワローストーンに至る諸多の因果の筋道―「燕石考」研究におけるパラダイム転換, 中西須美, 熊楠研究, , 12, 2018, ク00044, 近代文学, 著作家別, ,
59027 第一章 ハーレム系ライトノベルのテーマ―『生徒会の一存』論, 松永寛和, 芸文攷, , 23, 2017, ケ00141, 近代文学, 著作家別, ,
59028 特集 「燕石考」をどう読むか 南方熊楠の学問の方法と「燕石考」―Mill と Bain の論理学から学んだこと, 嶋本隆光, 熊楠研究, , 12, 2018, ク00044, 近代文学, 著作家別, ,
59029 大岡昇平の<戦争>5―様々な<戦争>体験と対比して, 石崎等, 芸文攷, , 23, 2017, ケ00141, 近代文学, 著作家別, ,
59030 資料紹介 海外メディアが見た南方熊楠, 簗瀬ぺーテル, 熊楠研究, , 12, 2018, ク00044, 近代文学, 著作家別, ,
59031 資料紹介 南方熊楠顕彰館に寄贈された小畔四郎収集資料―主に変形菌関係文献と解題, 矢野倫子, 熊楠研究, , 12, 2018, ク00044, 近代文学, 著作家別, ,
59032 <翻>特集 「燕石考」をどう読むか 南方熊楠「燕石考」英文自筆草稿―新校訂英語原文および校異, 田村義也 中西須美 松居竜五, 熊楠研究, , 12, 2018, ク00044, 近代文学, 著作家別, ,
59033 南方熊楠及び柳田国男と「鎮守の森」―森神と神社合祀, 武内善信, 熊楠研究, , 12, 2018, ク00044, 近代文学, 著作家別, ,
59034 和歌山県行幸記念自然博物館について, 大和茂之, 熊楠研究, , 12, 2018, ク00044, 近代文学, 著作家別, ,
59035 猫と犬―漱石とコヴェントリー, 植月恵一郎, 芸文攷, , 23, 2017, ケ00141, 近代文学, 著作家別, ,
59036 研究ノート 紀州本草学者と南方熊楠―本草学史上の学統, 郷間秀夫, 熊楠研究, , 12, 2018, ク00044, 近代文学, 著作家別, ,
59037 研究ノート 南方熊楠と『民富邇言』―アメリカ滞在中のスペンサー関連資料として, 簗瀬ぺーテル, 熊楠研究, , 12, 2018, ク00044, 近代文学, 著作家別, ,
59038 <翻>【資料紹介】 南方熊楠書簡資料―野田浦弼、土屋栄吉(昭和三年~十六年), 田村義也 岸本昌也, 熊楠研究, , 12, 2018, ク00044, 近代文学, 著作家別, ,
59039 安岡章太郎『ガラスの靴』におけるモチーフ論―グレイゴー中佐の家と二つのガラスをめぐって, 飯塚舞子, 芸文攷, , 24, 2018, ケ00141, 近代文学, 著作家別, ,
59040 寺山修司の短詩型―俳句と短歌を統合する試み, 下田凌也, 芸文攷, , 24, 2018, ケ00141, 近代文学, 著作家別, ,
59041 第三章 ハーレム系ライトノベルのテーマ―『僕は友達が少ない』論, 松永寛和, 芸文攷, , 24, 2018, ケ00141, 近代文学, 著作家別, ,
59042 大寺さん―<破船事件>、芥川龍之介、そして小宮豊隆, 石崎等, 芸文攷, , 24, 2018, ケ00141, 近代文学, 著作家別, ,
59043 <翻・複> 明治六年十二月一日付大槻文彦宛大槻磐渓書簡について, 池沢一郎, 近世文芸研究と評論, , 94, 2018, キ00670, 近代文学, 著作家別, ,
59044 山口誓子俳句の句形調査―句集『雪嶽』・『紅日』と俳誌「天狼」, 藤田万喜子, 岐阜聖徳学園大学国語国文学, , 36, 2017, キ00115, 近代文学, 著作家別, ,
59045 加藤周一とフランス文学―一九四〇年代後半の「理性」と民主主義, 岩津航, 金沢大学歴史言語文化学系論集(言語・文学篇), , 10, 2018, カ00688, 近代文学, 著作家別, ,
59046 『照葉狂言』を語る未来―一座を越えて行く身体, 西村聡, 金沢大学歴史言語文化学系論集(言語・文学篇), , 9, 2017, カ00688, 近代文学, 著作家別, ,
59047 加藤周一とフランス文学史―『日本文学史序説』の方法について, 岩津航, 金沢大学歴史言語文化学系論集(言語・文学篇), , 9, 2017, カ00688, 近代文学, 著作家別, ,
59048 柳田国男の芭蕉連句研究―終戦前後の『炭焼日記』を通して, 島本昌一, 近世文学研究 新編, , 1, 2016, キ00654, 近代文学, 著作家別, ,
59049 近代日本語資料としての渋沢・杉浦『航西日記』―左振仮名を中心に, 荒尾禎秀, 近代語研究, , 20, 2018, キ00715, 近代文学, 著作家別, ,
59050 「ほしいくらゐもたないでも」という表現について―続・宮沢賢治の標準語の語法, 小島聡子, 近代語研究, , 20, 2018, キ00715, 近代文学, 著作家別, ,