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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
59151 特集 現代詩1968 詩をはじめたころのこと―入沢康夫『詩の構造についての覚え書』, 暁方ミセイ, 現代詩手帖, 61-10, , 2018, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
59152 大岡昇平『花影』の生成―初出原稿からの考察―子供の声・「怨み」の削除・葉子の孤絶, 花崎育代, 国語と国文学, 95-4, 1133, 2018, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
59153 一九四七年前後の<小説の面白さ>―織田作之助と「虚構派」あるいは「新戯作派」, 斎藤理生, 国語と国文学, 95-4, 1133, 2018, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
59154 溢れ出すさみしさ―寺山修司展―ひとりぼっちのあなたに, 西尾佳織, 現代詩手帖, 61-11, , 2018, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
59155 戦後批評における「自然」と「大衆の原像」の系譜―柄谷行人の初期エッセイを手掛かりに, 高華鑫, 言語態, , 17, 2018, ケ00237, 近代文学, 著作家別, ,
59156 金子光晴の詩集『鮫』におけるヒエロニムス・ボッシュの影響, 鳥居万由実, 言語態, , 17, 2018, ケ00237, 近代文学, 著作家別, ,
59157 夏目漱石『それから』における徴兵忌避の「沈黙した声」―「死」への恐怖と「名誉」への憧憬, 斉金英, 言語態, , 17, 2018, ケ00237, 近代文学, 著作家別, ,
59158 川端康成「禽獣」の文体―「彼」という空白を中心に, 平井裕香, 言語態, , 17, 2018, ケ00237, 近代文学, 著作家別, ,
59159 戦時体制の「メタファー」としての『時計』言説―読者への情報伝達の回路を中心に, 辛西永, 言語態, , 17, 2018, ケ00237, 近代文学, 著作家別, ,
59160 金石範「乳房のない女」論―記憶を定位し直す語りの仕組みを中心に, 趙秀一, 言語態, , 17, 2018, ケ00237, 近代文学, 著作家別, ,
59161 太宰治「千代女」論―「わからな」い少女, 斎藤樹里, 文学研究科論集, , 45, 2018, コ00500, 近代文学, 著作家別, ,
59162 梶井基次郎「蒼穹」論―「闇」のなかへ消えゆく「雲」, 岩渕真未, 文学研究科論集, , 45, 2018, コ00500, 近代文学, 著作家別, ,
59163 芥川龍之介「文芸的な、余りに文芸的な」―「詩的精神」の行方, 伊中悦子, 文学研究科論集, , 45, 2018, コ00500, 近代文学, 著作家別, ,
59164 美術としての小説(ノベル)の成立―『小説神髄』における「人情」を手がかりに, 清水徹, 国学院雑誌, 119-1, 1329, 2018, コ00470, 近代文学, 著作家別, ,
59165 『三四郎』―団扇を翳す美禰子, 木股知史, 甲南大学紀要, , 168, 2018, コ00200, 近代文学, 著作家別, ,
59166 美登利と信如―『たけくらべ』私見, 小林勇, 国語国文, 87-12, 1012, 2018, コ00680, 近代文学, 著作家別, ,
59167 小林秀雄の「源氏物語」論―相関と対立の物語構造, 伊中悦子, 国学院大学大学院紀要, , 49, 2018, コ00492, 近代文学, 著作家別, ,
59168 <変貌>の臨界点―安部公房『壁』序論, 斎藤朋誉, 国学院大学大学院紀要, , 49, 2018, コ00492, 近代文学, 著作家別, ,
59169 小川未明「血の車輪」論―反テクノロジーという基層, 増井真琴, 国語国文研究, , 151, 2018, コ00730, 近代文学, 著作家別, ,
59170 『沈黙』論―長与善郎『切支丹屋敷』との関係を中心に, 下野孝文, 薩摩路, , 62, 2018, コ00750, 近代文学, 著作家別, ,
59171 「夢見通りの人々」(三章・七章)論―村田英介・哲太郎、および理恵の物語, 藤村猛, 国語国文論集, , 48, 2018, コ00780, 近代文学, 著作家別, ,
59172 展望 現代詩年鑑2019 渚に立つ人清田、沖縄, 藤井貞和, 現代詩手帖, 61-12, , 2018, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
59173 展望 現代詩年鑑2019 書き足しをいざなう書物―吉増剛造『火ノ刺繍』読後, 栩木伸明, 現代詩手帖, 61-12, , 2018, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
59174 展望 現代詩年鑑2019 吉増剛造、京都へ、龍を探しに―映画『幻を見るひと』―詩人と水の映像詩, 城戸朱理, 現代詩手帖, 61-12, , 2018, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
59175 展望 現代詩年鑑2019 ことばのトータリティと本気モード―和合亮一さんの仕事、そして『QQQ』, 田中庸介, 現代詩手帖, 61-12, , 2018, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
59176 宮沢賢治作品のペルシャ語訳における諸課題, アスィエ・サベル・モガッダム 鈴木健司, 言語と文化, , 30, 2018, ケ00243, 近代文学, 著作家別, ,
59177 「混沌」のもつ力―鴎外と教育思想, 新井正人, 国語と国文学, 95-9, 1138, 2018, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
59178 科学徒然草(22)―俳句と物理学, 小山慶太, 学鐙, 115-3, , 2018, カ00270, 近代文学, 著作家別, ,
59179 昭和二年の泉鏡花―「河伯令嬢」「卵塔場の天女」の小説機構, 鈴木啓子, 国語と国文学, 95-12, 1141, 2018, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
59180 藤村『新片町より』の成立と読者―初出と校異より, 永渕朋枝, 神戸女子大学紀要, , 51, 2018, コ00330, 近代文学, 著作家別, ,
59181 久生十蘭『刺客』『ハムレツト』論―変格探偵小説と戦後, 阿部真也, 国語と国文学, 95-12, 1141, 2018, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
59182 西脇順三郎『壌歌』とT・S・エリオット―序説, 和田康一郎, イミタチオ, , 59, 2018, イ00137, 近代文学, 著作家別, ,
59183 一枚の写真から―広津和郎愛蔵の美術品について, 橋秀文, 神奈川近代文学館, , 142, 2018, カ00438, 近代文学, 著作家別, ,
59184 太宰治「女神」論―パロディ文学の普遍性, 吉岡真緒, 国学院雑誌, 119-10, 1338, 2018, コ00470, 近代文学, 著作家別, ,
59185 武田泰淳研究―「審判」「蝮のすえ」を中心に, 栗田智昭, 国文学試論, , 27, 2018, コ01003, 近代文学, 著作家別, ,
59186 正岡子規 人生のことば その四十三, 復本一郎, 神奈川大学評論, , 89, 2018, カ00444, 近代文学, 著作家別, ,
59187 島尾敏雄「出発は遂に訪れず」論, 岩谷泰之, 国文学試論, , 27, 2018, コ01003, 近代文学, 著作家別, ,
59188 栗木京子歌集におけるレトリックに関する考察―第五歌集『夏のうしろ』の体言止めを中心に, 草木美智子, 国文学試論, , 27, 2018, コ01003, 近代文学, 著作家別, ,
59189 渋沢龍彦『ねむり姫』論―ピグマリオニズムとイロニー, 大山亜美, 国文橘, , 44, 2018, コ01095, 近代文学, 著作家別, ,
59190 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』論―ユング心理学の視点から, 遠藤直樹, 国文橘, , 44, 2018, コ01095, 近代文学, 著作家別, ,
59191 『阿部一族』論―為政者の描き方をめぐって, 中村圭佑, 国文学研究, , 184, 2018, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,
59192 島村抱月『新美辞学』について, 岩佐壮四郎, 国文学研究, , 185, 2018, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,
59193 国分青崖評林詩の特徴―『詩董狐』所収「哭群鬼」を手がかりに, 松葉友惟, 国文学研究, , 185, 2018, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,
59194 上京青年の犯罪―中上健次「十九歳の地図」論, 松田樹, 国文論叢, , 53, 2018, コ01120, 近代文学, 著作家別, ,
59195 「日本人 ハリオ、ボーニス」の評論を読む―北村透谷の初期逸文として, 宗像和重, 国文学研究, , 185, 2018, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,
59196 小特集・内向の世代 アミダクジ式弁証法―初期後藤明生の方法論的変化, 中沢忠之, 国文論叢, , 53, 2018, コ01120, 近代文学, 著作家別, ,
59197 森鴎外と同時代美術―『美術評論』「無扉門」欄をめぐって, 酒井敏, 国文学研究, , 185, 2018, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,
59198 小特集・内向の世代 物語の氾濫―古井由吉「聖」論, 竹永知弘, 国文論叢, , 53, 2018, コ01120, 近代文学, 著作家別, ,
59199 「帰朝者の日記」における荷風のまなざし―「人工楽園」を超えて, 児島春奈, 国文学研究, , 185, 2018, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,
59200 谷崎潤一郎「魔術師」論―大正デモクラシーから逸脱する「群衆」による現実更新の可能性, 駒木結, 国文学研究, , 185, 2018, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,