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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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59351 | 林京子―異郷/故郷としての上海・『ミッシェルの口紅』『上海』, 石田仁志, 『「異郷」としての大連・上海・台北』, , , 2015, ヒ0:483, 近代文学, 著作家別, , |
59352 | 佐藤春夫―「魔鳥」と「霧社」における台湾原住民像, 簡中昊, 『「異郷」としての大連・上海・台北』, , , 2015, ヒ0:483, 近代文学, 著作家別, , |
59353 | 北原白秋―国境の地に立つ詩人白秋, 石川隆男, 『「異郷」としての大連・上海・台北』, , , 2015, ヒ0:483, 近代文学, 著作家別, , |
59354 | 森於菟―その台湾時代(一九三四~一九四七), 呉佩珍, 『「異郷」としての大連・上海・台北』, , , 2015, ヒ0:483, 近代文学, 著作家別, , |
59355 | 西川満―異郷の発現, 名木橋忠大, 『「異郷」としての大連・上海・台北』, , , 2015, ヒ0:483, 近代文学, 著作家別, , |
59356 | 市成乙重―日本統治初期の台湾語通訳者、教育者、著述家, 冨田哲, 『「異郷」としての大連・上海・台北』, , , 2015, ヒ0:483, 近代文学, 著作家別, , |
59357 | 吉田修一―『路』に描かれる<異郷・台湾>, 坂元さおり, 『「異郷」としての大連・上海・台北』, , , 2015, ヒ0:483, 近代文学, 著作家別, , |
59358 | 特集・松本清張 松本清張論―「くるま宿」について, 赤塚正幸, 敍説Ⅲ, , 4, 2009, シ00833, 近代文学, 著作家別, , |
59359 | 特集・松本清張 本文というミステリー・松本清張「時間の習俗」の場合, 松本常彦, 敍説Ⅲ, , 4, 2009, シ00833, 近代文学, 著作家別, , |
59360 | 特集・松本清張 松本清張と一九六〇年代の文学全集の時代―中央公論社刊『日本の文学』問題をめぐる考察, 久保田裕子, 敍説Ⅲ, , 4, 2009, シ00833, 近代文学, 著作家別, , |
59361 | 特集・松本清張 悶々とした日々への復讐―清張ミステリーの女たち, 石川巧, 敍説Ⅲ, , 4, 2009, シ00833, 近代文学, 著作家別, , |
59362 | 特集・松本清張 北九州における共産党弾圧史と松本清張, 坂口博, 敍説Ⅲ, , 4, 2009, シ00833, 近代文学, 著作家別, , |
59363 | <講演> 「風の又三郎」の謎にせまる―さいかち淵はなぜかくも深きや, 天沢退二郎, 『詩の練習:宮沢賢治特集』, , , 2015, ヒ1:383, 近代文学, 著作家別, , |
59364 | 研究漫筆番外篇―語彙辞典へのささやかな寄与、二題, 入沢康夫, 『詩の練習:宮沢賢治特集』, , , 2015, ヒ1:383, 近代文学, 著作家別, , |
59365 | 「そら」の封印 「空」の裂け目―ブドリが本当に遺したもの, 生野毅, 『詩の練習:宮沢賢治特集』, , , 2015, ヒ1:383, 近代文学, 著作家別, , |
59366 | 宮沢賢治と中原中也―福島泰樹の中也論を補助線に, 田中綾, 『詩の練習:宮沢賢治特集』, , , 2015, ヒ1:383, 近代文学, 著作家別, , |
59367 | 生命と幽霊―「心象スケッチ」をめぐって, 浜田優, 『詩の練習:宮沢賢治特集』, , , 2015, ヒ1:383, 近代文学, 著作家別, , |
59368 | 宮沢賢治と創作―ふと訪れる想念に形を与える営み, 亀井志乃, 『詩の練習:宮沢賢治特集』, , , 2015, ヒ1:383, 近代文学, 著作家別, , |
59369 | <対談> 「家族」と「鳥」というモチーフ―「春と修羅」から『銀河鉄道の夜』の方へ, 吉田文憲 平沢信一, 『詩の練習:宮沢賢治特集』, , , 2015, ヒ1:383, 近代文学, 著作家別, , |
59370 | 特集 信綱の死とその時代 短歌の近代と現代を結ぶ信綱の思考について―近代短歌と前衛短歌と信綱の死と, 和嶋勝利, 佐佐木信綱研究, , 10, 2018, サ00115, 近代文学, 著作家別, , |
59371 | 特集 信綱の死とその時代 新聞の訃報記事から見る信綱, 間宮清夫, 佐佐木信綱研究, , 10, 2018, サ00115, 近代文学, 著作家別, , |
59372 | 特集 信綱の死とその時代 新村出日記「愛老日録」と哀悼歌―信綱の訃報をめぐって, 佐佐木朋子 新村恭, 佐佐木信綱研究, , 10, 2018, サ00115, 近代文学, 著作家別, , |
59373 | 特集 信綱の死とその時代 「秋風の家」以後―雪子への追想の歌, 田中薫, 佐佐木信綱研究, , 10, 2018, サ00115, 近代文学, 著作家別, , |
59374 | 特集 21世紀の批評のために 凝縮と単独性による多声法―榎本桜湖小論, 大谷能生, 現代詩手帖, 61-2, , 2018, ケ00303, 近代文学, 著作家別, , |
59375 | 短歌はいつでも緊急事態(1) 0円として―木下龍也「あなたのための短歌1首」, 瀬戸夏子, 現代詩手帖, 61-1, , 2018, ケ00303, 近代文学, 著作家別, , |
59376 | 短歌はいつでも緊急事態(2) 只同然の歌集とコンビニのコピー用紙―我妻俊樹「天才歌人ヤマダ・ワタル」, 瀬戸夏子, 現代詩手帖, 61-2, , 2018, ケ00303, 近代文学, 著作家別, , |
59377 | 短歌はいつでも緊急事態(3) ふざけんじゃねーよ石井僚一―石井僚一『死ぬほど好きだから死なねーよ』, 瀬戸夏子, 現代詩手帖, 61-3, , 2018, ケ00303, 近代文学, 著作家別, , |
59378 | 内藤鳴雪と『蕪村句集』―村上霽月宛て鳴雪書簡を中心に, 黒川悦子, 国文学/関西大学, , 102, 2018, コ00930, 近代文学, 著作家別, , |
59379 | 広津柳浪『雨』論―吉松お八重夫婦の悲劇, 平田恵美子, 国文学/関西大学, , 102, 2018, コ00930, 近代文学, 著作家別, , |
59380 | 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」論―シャーマンのイニシエーションの物語, ベルチャ アドリアン, 国文学/関西大学, , 102, 2018, コ00930, 近代文学, 著作家別, , |
59381 | 短歌はいつでも緊急事態(4) 入り口はある(のだろうか)―千葉聡『短歌は最強アイテム』/東直子、佐藤弓生、千葉聡編著『短歌タイムカプセル』, 瀬戸夏子, 現代詩手帖, 61-4, , 2018, ケ00303, 近代文学, 著作家別, , |
59382 | 吉屋信子『空の彼方へ』における<久遠の女性>, 木下響子, 国文学/関西大学, , 102, 2018, コ00930, 近代文学, 著作家別, , |
59383 | <対談>特集 新鋭詩集2018 詩のボーダーに立ちながら―『狸の匣』をめぐって, マーサ・ナカムラ 金原瑞人, 現代詩手帖, 61-5, , 2018, ケ00303, 近代文学, 著作家別, , |
59384 | 火野葦平「白い旗」論―平家一族女河童の矜持と悲哀, 増田周子, 国文学/関西大学, , 102, 2018, コ00930, 近代文学, 著作家別, , |
59385 | 谷崎潤一郎「台所太平記」論―食を媒介とした女中と磊吉との交流, 猪口洋志, 国文学/関西大学, , 102, 2018, コ00930, 近代文学, 著作家別, , |
59386 | 井上靖「宦者中行説」論―匈奴を愛した中行説像, 蘇洋, 国文学/関西大学, , 102, 2018, コ00930, 近代文学, 著作家別, , |
59387 | 短歌はいつでも緊急事態(5) それぞれの特権の下に―文庫版『塚本邦雄全歌集』第一巻, 瀬戸夏子, 現代詩手帖, 61-5, , 2018, ケ00303, 近代文学, 著作家別, , |
59388 | 文学こそ「思想」を物語る―北村透谷と二葉亭四迷という煉獄, 富岡幸一郎, 始更, , 16, 2018, シ00133, 近代文学, 著作家別, , |
59389 | 「大勢の他者」が住まう場所―古井由吉「やすみしほどを」論, 佐藤美奈子, 始更, , 16, 2018, シ00133, 近代文学, 著作家別, , |
59390 | 遠藤周作『彼の生きかた』についての断想―寂しさの芯に触れて, 吉川望, 始更, , 16, 2018, シ00133, 近代文学, 著作家別, , |
59391 | 「Fairly Tail」を書くこと/新童話の生成―稲垣足穂「チョコレート―A Fairly Tail―」論, 藤本寿彦, 始更, , 16, 2018, シ00133, 近代文学, 著作家別, , |
59392 | 日中比較文学研究部会活動報告 正岡子規の「万葉集巻十六」について, 井口日奈, 皇学館大学国文学会会報, , 46, 2018, コ00040, 近代文学, 著作家別, , |
59393 | 村野四郎の詩的展開―「黄金の時間」という表象の誕生まで, 藤本寿彦, 始更, , 16, 2018, シ00133, 近代文学, 著作家別, , |
59394 | 幸田文「駅」に表象された女性群像―戦後日本の大衆像を読み解く(2), 藤本寿彦, 始更, , 16, 2018, シ00133, 近代文学, 著作家別, , |
59395 | 森鴎外論, 佐藤全弘, 四国学院大学論集, , 154, 2018, シ00140, 近代文学, 著作家別, , |
59396 | 太平洋戦争下の壺井栄の文学, 須浪敏子, 四国学院大学論集, , 155, 2018, シ00140, 近代文学, 著作家別, , |
59397 | 『1Q84』の世界―喪家の犬の魂, 神野壮人 丹羽章, 四国学院大学論集, , 155, 2018, シ00140, 近代文学, 著作家別, , |
59398 | 一葉の<声>―たとえば、『わかれ道』, 渡仲良也, 静岡近代文学, , 33, 2018, シ00183, 近代文学, 著作家別, , |
59399 | 蠅はどこから来たの―横光利一「蠅」, 西田勝, 静岡近代文学, , 33, 2018, シ00183, 近代文学, 著作家別, , |
59400 | 小川国夫の短編世界―『海からの光』を中心に, 井石誠一, 静岡近代文学, , 33, 2018, シ00183, 近代文学, 著作家別, , |