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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5901 鴎外伝記をめぐる一、二の問題―西周邸出奔事件の位相, 小泉浩一郎, 文学・語学, , 158, 1998, フ00340, 近代文学, 著作家別, ,
5902 山本有三とキリスト教―別居中の妻はなに宛た大正八年の書簡を中心に, 田辺匡, 論究日本文学, , 68, 1998, ロ00034, 近代文学, 著作家別, ,
5903 <秀しげ子>のために2―<噂>の女の足跡, 中田睦美, 論究日本文学, , 68, 1998, ロ00034, 近代文学, 著作家別, ,
5904 北原武夫の「ジャワ徴用」体験―薔薇を描くこと, 木村一信, 論究日本文学, , 68, 1998, ロ00034, 近代文学, 著作家別, ,
5905 「琴のそら音」論, 稲垣広和, 中京国文学, , 17, 1998, チ00105, 近代文学, 著作家別, ,
5906 『肥った女』―戦時下に生きる都会の若者たち, アハマド・ファトヒ, 中京国文学, , 17, 1998, チ00105, 近代文学, 著作家別, ,
5907 北村透谷『蓬莱曲』考―「大魔王」の意味するものを主軸として, 岡田正子, 日本文芸研究, 50-1, , 1998, ニ00530, 近代文学, 著作家別, ,
5908 夏目漱石「幻影の盾」論―作品構造における時間の意義, 宮薗美佳, 日本文芸研究, 50-1, , 1998, ニ00530, 近代文学, 著作家別, ,
5909 『春琴抄』論―佐助の能動的「献身」と、春琴の受動的立場について, 藤原智子, 日本文芸研究, 50-1, , 1998, ニ00530, 近代文学, 著作家別, ,
5910 「李陵」論, 宮田一生, 日本文芸研究, 50-1, , 1998, ニ00530, 近代文学, 著作家別, ,
5911 太宰治『パンドラの匣』論―<体験する「僕」>と<物語る「僕」>をめぐって, 孫才喜, 日本文芸研究, 50-1, , 1998, ニ00530, 近代文学, 著作家別, ,
5912 漱石「それから」と中村是公―長井誠吾について, 青柳達雄, 言語と文芸, , 115, 1998, ケ00250, 近代文学, 著作家別, ,
5913 「エリス、ユダヤ人問題」をめぐって―「獣綿」「伏したる」人の可能性, 真杉秀樹, 文学研究, , 86, 1998, フ00320, 近代文学, 著作家別, ,
5914 戦争と愛と―横溝正史と夏目漱石, 谷口基, 文学研究, , 86, 1998, フ00320, 近代文学, 著作家別, ,
5915 太宰治『男女同権』論―二つの語りと「私」のイメージ, 孫才喜, 日本文芸研究, 50-2, , 1998, ニ00530, 近代文学, 著作家別, ,
5916 『女坂』論―制度を超えて, 芝野優子, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 29, 1998, テ00070, 近代文学, 著作家別, ,
5917 太宰治『右大臣実朝』論―回想する「私」/引用する<作者>, 永吉寿子, 日本文芸研究, 50-2, , 1998, ニ00530, 近代文学, 著作家別, ,
5918 若杉慧覚書2, 松原勉, 広島女学院大学日本文学, , 8, 1998, ヒ00255, 近代文学, 著作家別, ,
5919 夏目漱石参考文献目録9, 山本勝正, 広島女学院大学日本文学, , 8, 1998, ヒ00255, 近代文学, 著作家別, ,
5920 『それから』論―代助の自己本位, 田中信子, 女子大国文, , 123, 1998, シ00780, 近代文学, 著作家別, ,
5921 『薤露行』論―「鏡」の崩壊, 笹田和子, 女子大国文, , 123, 1998, シ00780, 近代文学, 著作家別, ,
5922 夏目漱石における「素人」性―「素人と黒人」を中心として, 中村美子, 女子大国文, , 123, 1998, シ00780, 近代文学, 著作家別, ,
5923 初期・黒島伝治の軌跡―農民文学における<父>, 上田穂積, 徳島文理大学文学論叢, , 15, 1998, ト00805, 近代文学, 著作家別, ,
5924 志賀直哉『或る男、其姉の死』の「姉」について, 伊藤佐枝, 都大論究, , 35, 1998, ト00960, 近代文学, 著作家別, ,
5925 河野多恵子「不意の声」論―初出と初版本との異同からみるリアリティー, 増田周子, 徳島大学国語国文学, , 11, 1998, ト00793, 近代文学, 著作家別, ,
5926 大正末期の鏡花文学―「眉かくしの霊」を中心に, 清水潤, 都大論究, , 35, 1998, ト00960, 近代文学, 著作家別, ,
5927 『明暗』論, 佐藤裕子, 玉藻(フェリス女学院大), , 34, 1998, タ00140, 近代文学, 著作家別, ,
5928 文学における近代と反近代・その一面―『こヽろ』評価の推移を軸として, 佐藤泰正, 国文学研究(梅光女学院), , 33, 1998, ニ00420, 近代文学, 著作家別, ,
5929 『行人』考察―二郎の<いま>, 曾我理恵, 国文学研究(梅光女学院), , 33, 1998, ニ00420, 近代文学, 著作家別, ,
5930 『花柳春話』の「人情」と新たな物語の成立, 安永立子, 国語国文研究, , 110, 1998, コ00730, 近代文学, 著作家別, ,
5931 武田泰淳「風媒花」論―「エロ作家」と「プロ作家」, 桑原丈和, 国語国文研究, , 110, 1998, コ00730, 近代文学, 著作家別, ,
5932 芥川龍之介『馬の脚』の素材, 林嵐, 文学・語学, , 160, 1998, フ00340, 近代文学, 著作家別, ,
5933 『刺青』と二つの英語訳―モリスとヒベットの翻訳をめぐって, 宇佐美毅, 国語国文学(東京学芸大), , 30, 1998, カ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5934 朔太郎と三浦関造訳『カラマゾフの兄弟』, 城田潤二, 国語国文学(東京学芸大), , 30, 1998, カ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5935 『こゝろ』論―「人間らしさ」の可能性に開かれる「私」の物語, 崔明淑, 国語国文学(東京学芸大), , 30, 1998, カ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5936 「こころ」の私をめぐって, 金井二朗, 国語国文学(東京学芸大), , 30, 1998, カ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5937 『城の崎にて』論, 坂東広明, 国語国文学(東京学芸大), , 30, 1998, カ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5938 宮沢賢治「烏の北斗七星」と戦争のディスクール, 千田洋幸, 国語国文学(東京学芸大), , 30, 1998, カ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5939 「新感覚派論」―世界認識の転換, 渡辺和雄, 国語国文学(東京学芸大), , 30, 1998, カ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5940 「山高帽子」―拒絶された<水>, 丸尾実子, 国語国文学(東京学芸大), , 30, 1998, カ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5941 「幽鬼の街」試論, 河原信義, 国語国文学(東京学芸大), , 30, 1998, カ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5942 新美南吉「手袋を買ひに」を読む―父ぎつねの不在を巡って, 半田淳子, 国語国文学(東京学芸大), , 30, 1998, カ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5943 大岡昇平『武蔵野夫人』考―「一種の怪物」をめぐって, 大井田義彰, 国語国文学(東京学芸大), , 30, 1998, カ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5944 『本居宣長』の読みについて, 李暢鍾, 国語国文学(東京学芸大), , 30, 1998, カ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5945 たった一回生きるために―佐野洋子『100万回生きたねこ』論, 加藤久美子, 国語国文学(東京学芸大), , 30, 1998, カ00180, 近代文学, 著作家別, ,
5946 吉井勇『酒ほがひ』の美的世界, 吉沢慎吾, 二松, , 12, 1998, ニ00098, 近代文学, 著作家別, ,
5947 野口雨情著『童謡教本』(尋常一、二年)―「ちよだのおしろ」から「ざう」まで, 金子未佳, 二松, , 12, 1998, ニ00098, 近代文学, 著作家別, ,
5948 谷崎潤一郎『蘆刈』論, 岡田基, 二松, , 12, 1998, ニ00098, 近代文学, 著作家別, ,
5949 川端康成『山の音』論―夢の解釈と謡曲「紅葉狩」, 細島大, 二松, , 12, 1998, ニ00098, 近代文学, 著作家別, ,
5950 三島由紀夫『金閣寺』論, 後藤基, 二松, , 12, 1998, ニ00098, 近代文学, 著作家別, ,