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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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551 | <翻>幸田露伴の逸文 23, 林真, 日本古書通信, 52-1, , 1987, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
552 | <翻>幸田露伴の逸文 24, 林真, 日本古書通信, 52-2, , 1987, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
553 | <翻>幸田露伴の逸文 25, 林真, 日本古書通信, 52-3, , 1987, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
554 | <翻>幸田露伴の逸文 26, 林真, 日本古書通信, 52-4, , 1987, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
555 | <翻・複>幸田露伴の逸文 27, 林真, 日本古書通信, 52-5, , 1987, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
556 | <翻・複>幸田露伴の逸文 28, 林真, 日本古書通信, 52-6, , 1987, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
557 | <複>幸田露伴の逸文 29, 林真, 日本古書通信, 52-7, , 1987, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
558 | <翻>幸田露伴の逸文 30, 林真, 日本古書通信, 52-8, , 1987, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
559 | <翻>幸田露伴の逸文 31, 林真, 日本古書通信, 52-9, , 1987, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
560 | <翻>幸田露伴の逸文 32, 林真, 日本古書通信, 52-10, , 1987, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
561 | <翻・複>幸田露伴の逸文 33, 林真, 日本古書通信, 52-11, , 1987, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
562 | <翻>幸田露伴の逸文 34, 林真, 日本古書通信, 52-12, , 1987, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
563 | 『有福詩人』と元曲「来生債」, 徳田武, 明治大学教養論集, 203, , 1987, メ00050, 近代文学, 作家別, , |
564 | 一隅の発見−河野多恵子論, 松下千里, 群像, 42-8, , 1987, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
565 | 垣間見た作家の横顔 (二)−小里文子・川島芳子・横光利一, 松本克平, 古本便り響宴, 5, , 1987, フ00267, 近代文学, 作家別, , |
566 | 小島輝正の初期小説をめぐって−「ある過程」と「壊滅への中間駅」, 越前谷宏, 文脈, 6, , 1987, フ00595, 近代文学, 作家別, , |
567 | 小説「黒い河」の周辺, 水上勲, 文脈, 6, , 1987, フ00595, 近代文学, 作家別, , |
568 | 作家インタビュー・後藤明生氏に聞く小説の解体・小説の発見, 玉城正行 柘植光彦 永島貴吉 与那覇恵子, 現点, 7, , 1987, ケ00329, 近代文学, 作家別, , |
569 | 無限言語とともに, 高橋英夫, 現点, 7, , 1987, ケ00329, 近代文学, 作家別, , |
570 | 後藤明生の文学論について, 鈴木貞美, 現点, 7, , 1987, ケ00329, 近代文学, 作家別, , |
571 | 後藤明生論−「私」をめぐる主題, 永島貴吉, 現点, 7, , 1987, ケ00329, 近代文学, 作家別, , |
572 | 多喜二のことなど (1), 杉山秀子, 駒沢大学外国語部論集, 25, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
573 | 『安子(新女性気質)』の可能性を読む, 高田知波, 近代文学研究, 4, , 1987, キ00724, 近代文学, 作家別, , |
574 | 『党生活者』論−佐々木安治の形象について, 稲葉守, 近代文学研究, 4, , 1987, キ00724, 近代文学, 作家別, , |
575 | 「防雪林」における石狩川描写の意味−異化された自然と絶望の創出, 篠原昌彦, 苫小牧駒沢短期大学紀要, 19, , 1987, ト01069, 近代文学, 作家別, , |
576 | 小林秀雄“ベルグソン論”について, 平井啓之, 文学, 55-12, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
577 | 自己探求の場としての批評−「ゴッホの手紙」から「白痴」再論へ, 細谷博, 文学, 55-12, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
578 | 「感想」についての感想, 中村雄二郎, 文学, 55-12, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
579 | 「テスト氏との一夜」の読解をめぐって−小林秀雄とポール・ヴァレリー, 恒川邦夫, 文学, 55-12, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
580 | 「歴史について」と『無常といふ事』−小林秀雄の<歴史>をめぐって, 樫原修, 文学, 55-12, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
581 | 文学のひろば『創元』の『モオツァルト』, 海老沢敏, 文学, 55-12, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
582 | 『本居宣長』を読む, 阿部秋生, 文学, 55-12, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
583 | <座談会>小林秀雄を語る, 中村真一郎 阿部良雄 百川敬仁, 文学, 55-12, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
584 | 小林秀雄・その「創造」意識の諸相, 関谷一郎, 文学, 55-12, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
585 | 小林秀雄の語り, 延広真治, 文学, 55-12, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
586 | 小林秀雄の「科学観」, 金子務, 文学, 55-12, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
587 | ドストエフスキー論をめぐって, 作田啓一, 文学, 55-12, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
588 | 嫌いになった理由−小林秀雄とアンドレ・ジッド, 二宮正之, 文学, 55-12, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
589 | 言葉と自意識−小林秀雄の経験, 湯浅博雄, 文学, 55-12, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
590 | 現代性(モデルニテ)の時間的構造をめぐって, 阿部良雄, 文学, 55-12, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
591 | 小林秀雄−言葉の経験・その一面, 湯浅博雄, 文芸, 26-3, , 1987, フ00426, 近代文学, 作家別, , |
592 | 小林秀雄の肉声を聴く, 秋山駿, 新潮, 84-10, , 1987, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
593 | 小林秀雄と本居宣長 (二), 満田郁夫, 群, 7, , 1987, ク00098, 近代文学, 作家別, , |
594 | 小林秀雄・その精神風景 (三), 緒方惟章, 和洋国文研究, 22, , 1987, ワ00140, 近代文学, 作家別, , |
595 | 小林秀雄論ノート (1)−ヴァレリー的知性の呪縛, 山崎正純, 文献探求, 19, , 1987, フ00560, 近代文学, 作家別, , |
596 | 小林秀雄論ノート (2)−文芸の科学性について, 山崎正純, 文献探求, 20, , 1987, フ00560, 近代文学, 作家別, , |
597 | 小林秀雄論ノート (3)−「眠られぬ夜」の夢と現実, 山崎正純, 近代文学論集, 13, , 1987, キ00740, 近代文学, 作家別, , |
598 | 近代批評の地平−「小林秀雄批評圏」をめぐって, 高橋敏夫, 日本文学講座, , 8, 1987, イ0:325:8, 近代文学, 作家別, , |
599 | 世界という背理 (3)−小林秀雄と吉本隆明, 竹田青嗣, 文芸, 26-2, , 1987, フ00426, 近代文学, 作家別, , |
600 | 文学という信憑について, 竹田青嗣, 群像, 42-10, , 1987, ク00130, 近代文学, 作家別, , |