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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
551	高村光太郎の「戦争と詩」(新資料), 請川利夫, 国文学, 13-9, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
552	木下杢太郎の初期の文学, 五十嵐誠毅, 国文学, 13-5, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
553	木下杢太郎の家系, 太田慶太郎 解説 南信一, 言語と文芸, 60, , 1968, ｹ00250, 近代文学, 詩, ,
554	北原白秋試論―その感覚表現と詩的認識をめぐって―, 河村政敏, 日本近代文学, 8, , 1968, ﾆ00220, 近代文学, 詩, ,
555	萩原朔太郎(私は文学の謎に挑戦する8)―研究の原理―, 百目鬼恭三郎, 国文学解釈と鑑賞, 33-7, , 1968, ｺ00950, 近代文学, 詩, ,
556	萩原朔太郎の世界―その象徴性について―, 中島洋一, 日本文芸の世界, , , 1968, ｲ0:241, 近代文学, 詩, ,
557	萩原朔太郎研究(二)―精神形成期における問題その二―, 佐藤房儀, 文芸と批評, 2-9, , 1968, ﾌ00490, 近代文学, 詩, ,
558	萩原朔太郎研究(三)―中学生時代その一―, 佐藤房儀, 文芸と批評, 2-10, , 1968, ﾌ00490, 近代文学, 詩, ,
559	萩原朔太郎詩の詩法(上)―『青猫』から『氷島』への推移を辿って―, 平田利晴, 論究日本文学, 33, , 1968, ﾛ00034, 近代文学, 詩, ,
560	萩原朔太郎の詩然(下)―『青猫』から『氷島』への推移を辿って―, 平田利晴, 論究日本文学, 34, , 1968, ﾛ00034, 近代文学, 詩, ,
561	朔太郎の詩における音楽性―リフレーンを中心として―, 江藤靖子, 学大国文, 11, , 1968, ｶ00260, 近代文学, 詩, ,
562	萩原朔太郎における短歌, 岡庭康夫, 国語国文学／福井大学, 13, , 1968, ｺ00690, 近代文学, 詩, ,
563	萩原朔太郎の幼年時代(一)―精神形成期における問題―, 佐藤房儀, 文芸と批評, 2-8, , 1968, ﾌ00490, 近代文学, 詩, ,
564	近代詩人の色彩感―萩原朔太郎を中心として―, 米倉巌, 文体論研究, 13, , 1968, ﾌ00570, 近代文学, 詩, ,
565	朔太朗とキリスト教, 久保忠夫, 本の手帖, 8-6, , 1968, 未所蔵, 近代文学, 詩, ,
566	朔太郎―その一側面―「浄罪詩篇」をめぐって―, 佐藤泰正, 国文学研究（梅光女学院）, 4, , 1968, ﾆ00420, 近代文学, 詩, ,
567	「純情小曲集」における文体核の問題, 米倉巌, 芸文攷, 1, , 1968, ｹ00140, 近代文学, 詩, ,
568	作品の構造の分析―竹・萩原朔太郎―, 安藤靖彦, 国文学, 13-9, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
569	「三木露風一派の詩を放追せよ」まで, 久保忠夫, 言語と文芸, 56, , 1968, ｹ00250, 近代文学, 詩, ,
570	朔太郎の周辺(上)―蔵原伸二郎と伊東静雄―, 安藤靖彦, 言語と文芸, 56, , 1968, ｹ00250, 近代文学, 詩, ,
571	朔太郎の周辺(下)―蔵原伸二郎と伊東静雄―, 安藤靖彦, 言語と文芸, 57, , 1968, ｹ00250, 近代文学, 詩, ,
572	朔太郎から静雄へ―『わがひとに与ふる哀歌』前後をめぐってのノート―, 安藤靖彦, 日本近代文学, 8, , 1968, ﾆ00220, 近代文学, 詩, ,
573	萩原朔太郎研究の問題点, 佐藤房儀, 日本近代文学, 8, , 1968, ﾆ00220, 近代文学, 詩, ,
574	感受性の詩世界―室生犀星―, 水上恵子, 立教大学日本文学, 20, , 1968, ﾘ00030, 近代文学, 詩, ,
575	室生犀星における自然主義―詩「急行列車」をめぐって―, 久保忠夫, 解釈, 13-10, , 1968, ｶ00030, 近代文学, 詩, ,
576	室生犀星の詩「小景異情」の考察―表現における場面の構成―, 今井文男, 金城国文, 40, , 1968, ｷ00630, 近代文学, 詩, ,
577	犀星俳句私評, 山下七志郎, 風, 23-7, , 1968, 未所蔵, 近代文学, 詩, ,
578	作品論の実際 原典との比較―かげろふの日記遺文・室生犀星―, 犬養廉, 国文学, 13-9, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
579	測量船(1)―三好達治―(現代詩の鑑賞・七), 三好行雄 越智治雄 野村喬, 国文学, 13-5, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
580	測量船(2)―三好達治―(現代詩の鑑賞・八), 三好行雄 越智治雄 野村喬, 国文学, 13-6, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
581	測量船(3)―三好達治―(現代詩の鑑賞・九), 三好行雄 越智治雄 野村喬, 国文学, 13-7, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
582	測量船(4)―三好達治―(現代詩の鑑賞・十), 三好行雄 越智治雄 野村喬, 国文学, 13-10, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
583	測量船(5)―三好達治―(現代詩の鑑賞・十一), 三好行雄 越智治雄 野村喬, 国文学, 13-11, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
584	わがひとに与ふる哀歌(1)―伊東静雄―(現代詩の鑑賞・十二), 浅井清 佐藤昭夫 佐藤勝 佐藤善也 相馬庸郎 鳥居邦朗 橋本迪夫 畑有三 平岡敏夫, 国文学, 13-2, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
585	わがひとに与ふる哀歌(2)―伊東静雄―(現代詩の鑑賞・十三), 浅井清 佐藤昭夫 佐藤勝 佐藤善也 相馬庸郎 鳥居邦朗 橋本迪夫 畑有三 平岡敏夫, 国文学, 13-14, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
586	わがひとに与ふる哀歌(3)―伊東静雄―(現代詩の鑑賞・十四), 浅井清 佐藤昭夫 佐藤勝 佐藤善也 相馬庸郎 鳥居邦朗 橋本迪夫 畑有三 平岡敏夫, 国文学, 13-15, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
587	伊東静雄論―「わが人に与ふる哀歌」における詩的発想―, 山本文子, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 4, , 1968, ﾌ00520, 近代文学, 詩, ,
588	伊東静雄の詩の研究, 原ゼミナール, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 4, , 1968, ﾌ00520, 近代文学, 詩, ,
589	伊東静雄との通交, 島尾敏雄, 季刊芸術, 5, , 1968, ｷ00010, 近代文学, 詩, ,
590	山村暮鳥の詩―その宗教性について―, 寺園司, 本の手帖, 8-6, , 1968, 未所蔵, 近代文学, 詩, ,
591	房州北条時代の山村暮鳥―山村暮鳥伝ノート―, 和田義昭, 房総文化, 9, , 1968, ﾎ00120, 近代文学, 詩, ,
592	「聖三稜玻璃」註釈への一照明, 和田義昭, 地表, , , 1968, 未所蔵, 近代文学, 詩, ,
593	『白百合』所載 山村暮鳥の短歌, 津国チカ子, 国語と教育, 3, , 1968, ｺ00810, 近代文学, 詩, ,
594	山村暮鳥の児童文学, 和田義昭, 国文学踏査, 8, , 1968, ｺ01010, 近代文学, 詩, ,
595	宮沢賢治, 林尚男, 日本文学／日本文学協会, 17-10, , 1968, ﾆ00390, 近代文学, 詩, ,
596	欧文 宮沢賢治物語(9), 西和世, 群馬大学紀要：人文科学編, 17, , 1968, ｸ00160, 近代文学, 詩, ,
597	宮沢賢治と宗教―主として初期の言動を通して―, 万田務, 論究日本文学, 32, , 1968, ﾛ00034, 近代文学, 詩, ,
598	宮沢賢治における宗教意識―法華経信仰と「春と修羅」の世界―, 分銅惇作, 東京教育大学文学部紀要（国文学漢文学論叢）, 13, , 1968, 未所蔵, 近代文学, 詩, ,
599	宮沢賢治における「天」の意識, 恩田逸夫, 武蔵野女子大学紀要, 3, , 1968, ﾑ00080, 近代文学, 詩, ,
600	「銅鑼」の詩人 宮沢賢治, 境忠一, 文学・語学, 47, , 1968, ﾌ00340, 近代文学, 詩, ,