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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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60601 | 『こころ』論―語られざる「遺言」(28) 生の誇り, 若松英輔, 図書, , 836, 2018, ト00860, 近代文学, 著作家別, , |
60602 | 鈴木大拙と山崎弁栄―近代仏教の中の『大乗起信論』, 末木文美士, 図書, , 839, 2018, ト00860, 近代文学, 著作家別, , |
60603 | 60代以上の歌詠みのために 歌のある生活 第三十四回 『日本人霊歌』の描写, 島田修三, 短歌, 65-5, 845, 2018, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
60604 | 二度読んだ本を、三度読む14 青春と読書―司馬遼太郎『竜馬がゆく』, 柳広司, 図書, , 839, 2018, ト00860, 近代文学, 著作家別, , |
60605 | 夕陽妄語, ソーニャ・カトー 高次裕 訳, 図書, , 840, 2018, ト00860, 近代文学, 著作家別, , |
60606 | 高村光太郎書「雨ニモマケズ」詩碑について, 矢野千載, 日本文学会誌, , 23, 2011, ニ00525, 近代文学, 著作家別, , |
60607 | 村上昭夫 裂けてあることの悲哀と天空への憧憬―詩の教材研究のためのノート, 斎藤岳城, 日本文学会誌, , 23, 2011, ニ00525, 近代文学, 著作家別, , |
60608 | 鈴木彦次郎『ダーク・エンゼル?』論―昭和初年代における、農民文学とサタイヤ文学の問題, 須藤宏明, 日本文学会誌, , 24, 2012, ニ00525, 近代文学, 著作家別, , |
60609 | <講演> 『谷崎文学の軌跡』, 前田久徳, 日本文学会誌, , 25, 2013, ニ00525, 近代文学, 著作家別, , |
60610 | <複> 高村光太郎書「雨ニモマケズ」詩碑の碑銘稿について, 矢野千載, 日本文学会誌, , 26, 2014, ニ00525, 近代文学, 著作家別, , |
60611 | 片岡鉄兵『綱の上の少女』、川端康成『招魂祭一景』比較論―事故という偶然、心理、瞬間美, 須藤宏明, 日本文学会誌, , 27, 2015, ニ00525, 近代文学, 著作家別, , |
60612 | 太宰治「きりぎりす」論―<剥奪>の先の希求, 斎藤樹里, 日本文学論究, , 77, 2018, ニ00480, 近代文学, 著作家別, , |
60613 | 『鹿踊りのはじまり』と角懸鹿躍―玉里の伝承, 後藤若菜, 日本文学論究, , 77, 2018, ニ00480, 近代文学, 著作家別, , |
60614 | <講演> 源氏物語はどう翻訳されて来たか―与謝野晶子の挑戦, 神野藤昭夫, 日本文学文化, , 17, 2018, ニ00475, 近代文学, 著作家別, , |
60615 | 小川未明「時計のない村」論―ユートピアンの夢, 増井真琴, 日本文学文化, , 17, 2018, ニ00475, 近代文学, 著作家別, , |
60616 | 石川淳「紫苑物語」論―観念性/物質性、エクリチュールと出会うことの難しさ, 山口俊雄, 日本女子大学紀要:文学部, , 67, 2018, ニ00290, 近代文学, 著作家別, , |
60617 | 村上春樹とポール・オールスターの「テクスト」を読む孤児たち―「個」を生きるための記憶と想像力, 内山加奈枝, 日本女子大学紀要:文学部, , 67, 2018, ニ00290, 近代文学, 著作家別, , |
60618 | 梶井基次郎「城のある町にて」―現風景と幻影, 近藤のり, 日本女子大大学院の会会誌, , 35, 2018, ニ00292, 近代文学, 著作家別, , |
60619 | 特集 創刊120年「心の花」の女性歌人たち 俵万智論 人と今, 佐佐木定綱, 短歌, 65-8, 848, 2018, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
60620 | <講演> 心の王者―太宰治を中心に, 渡部芳紀, 日本文学会誌, , 30, 2018, ニ00525, 近代文学, 著作家別, , |
60621 | 井伏鱒二『セウガク二年生』「山椒魚」・『赤い鳥』「ばかぞろひ」の系譜論―諦観死と「ばか」の問題, 須藤宏明, 日本文学会誌, , 30, 2018, ニ00525, 近代文学, 著作家別, , |
60622 | 深田久弥「石をもて追はるる人に銀河濃し」考, 塩谷昌弘, 日本文学会誌, , 30, 2018, ニ00525, 近代文学, 著作家別, , |
60623 | 高村光太郎と近代書道史―父子関係と明治時代の書の一側面, 矢野千載, 日本文学会誌, , 30, 2018, ニ00525, 近代文学, 著作家別, , |
60624 | 田辺元の側から読む木村素衛―教師にとってのイデアと政治をめぐって, 西村拓生, 人間文化研究科年報, , 33, 2018, ニ00610, 近代文学, 著作家別, , |
60625 | 日本文学の海外への紹介―国際文化振興会と角田柳作, 堀邦維, 日本大学芸術学部紀要, , 68, 2018, ニ00312, 近代文学, 著作家別, , |
60626 | 日本軍政下インドネシアにおける林芙美子の文化工作―ジャカルタにおける足跡の紹介とともに, 山下聖美, 日本大学芸術学部紀要, , 68, 2018, ニ00312, 近代文学, 著作家別, , |
60627 | 総力特集 春日井建 作歌と実生活 第二部「帰宅」以降/論考『水の蔵』の頃 後期の芽を内包, 堀田季何, 短歌, 65-12, 852, 2018, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
60628 | 総力特集 春日井建 作歌と実生活 第二部「帰宅」以降/論考『友の書』の頃 揺るぎなく春日井建, 荻原裕幸, 短歌, 65-12, 852, 2018, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
60629 | 総力特集 春日井建 作歌と実生活 第二部「帰宅」以降/論考『白雨』の頃 身辺から深奥へ, 栗木京子, 短歌, 65-12, 852, 2018, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
60630 | 総力特集 春日井建 作歌と実生活 第二部「帰宅」以降/論考『井泉』『朝の水』の頃 遊びとこの世, 大辻隆弘, 短歌, 65-12, 852, 2018, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
60631 | 啄木ごっこ 第一回 好きな人、嫌いな人, 松村正直, 短歌, 65-11, 851, 2018, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
60632 | 啄木ごっこ 第二回 国語教科書の中に, 松村正直, 短歌, 65-12, 852, 2018, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
60633 | <複・翻>古本屋控え帳380 映画狂だった埴谷雄高, 青木正美, 日本古書通信, 83-2, 1063, 2018, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
60634 | 明治大正 持続する書物(一)―土井晩翠『天地有情』, 多田蔵人, 日本古書通信, 83-3, 1064, 2018, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
60635 | 実事ありやなしや―宇田川文海に師事した頃の菅野須賀子(一), 堀部功夫, 日本古書通信, 83-3, 1064, 2018, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
60636 | 深沢七郎が残した一幕劇, 川和孝, 日本古書通信, 83-3, 1064, 2018, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
60637 | 古本屋散策(192) 矢山哲治と松原一枝『お前よ美しくあれと声がする』, 小田光雄, 日本古書通信, 83-3, 1064, 2018, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
60638 | 『東北大勢論』がヒットした, 茅原健, 日本古書通信, 83-4, 1065, 2018, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
60639 | 梅田書房版『月と狂言師』―谷崎本書誌の余白に(7), 山中剛史, 日本古書通信, 83-4, 1065, 2018, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
60640 | 樋口一葉『ゆく雲』論―遊学小説としての視点から, 竹下明, 白門国文, , 31, 2014, ハ00080, 近代文学, 著作家別, , |
60641 | 三島由紀夫『金閣寺』論―両親の呪縛と溝口の生を中心として, 福田創規, 白門国文, , 31, 2014, ハ00080, 近代文学, 著作家別, , |
60642 | 鴎外「文づかひ」論―許されぬ恋の行く末, 上野芳喜, 阪神近代文学, , 19, 2018, ハ00157, 近代文学, 著作家別, , |
60643 | 綿矢りさ論―『蹴りたい背中』から『ひらいて』へ, 佐々木明理, 白門国文, , 31, 2014, ハ00080, 近代文学, 著作家別, , |
60644 | 芥川龍之介「妙な話」論―夫婦間におけるテレパシー現象に着眼しながら, 金香花, 阪神近代文学, , 19, 2018, ハ00157, 近代文学, 著作家別, , |
60645 | <対談> これからのナチス時代の描き方―『ベルリンは晴れているか』刊行記念対談, 深緑野分 マライ・メントライン, ちくま, , 571, 2018, チ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60646 | 吉屋信子『海の極みまで』論―<反良妻賢母>小説として, 木下響子, 阪神近代文学, , 19, 2018, ハ00157, 近代文学, 著作家別, , |
60647 | 芥川龍之介「お富の貞操」論―人物形象と物語空間をめぐって, 周倩, 阪神近代文学, , 19, 2018, ハ00157, 近代文学, 著作家別, , |
60648 | 江戸川乱歩『パノラマ島綺譚』論―変わりゆく<ユートピア>, 穆彦姣, 阪神近代文学, , 19, 2018, ハ00157, 近代文学, 著作家別, , |
60649 | 宮沢賢治「なめとこ山の熊」―「狐けん」からの一考察, ベルチャ・アドリアン, 阪神近代文学, , 19, 2018, ハ00157, 近代文学, 著作家別, , |
60650 | 樋口一葉『わかれ道』論―「姉弟」と「男女」という選択肢の狭間, 宮田葵, 白門国文, , 32, 2015, ハ00080, 近代文学, 著作家別, , |