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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
60701 有島武郎考―『或る女』における思想的到達について, 北原由美子, 大宰府国文, 9, , 1990, ﾀ00109, 近代文学, 作家別, ,
60702 『石にひしがれた雑草』小考―『クロイツエル・ソナタ』(トルストイ)を手掛りに, 吉田俊彦, 岡大国文論稿, 18, , 1990, ｵ00500, 近代文学, 作家別, ,
60703 『生れ出づる悩み』の世界, 高橋栄夫, 日本文芸学, 27, , 1990, ﾆ00526, 近代文学, 作家別, ,
60704 有島武郎著作集第十一輯『惜みなく愛は奪ふ』を読む(四)―「余録」を中心にして, 宮野光男, 国文学研究（梅光女学院）, , 26, 1990, ﾆ00420, 近代文学, 著作家別, ,
60705 『カインの末裔』考, 吉田俊彦, 岡山大学教養部紀要, 27, , 1990, ｵ00506, 近代文学, 作家別, ,
60706 『実験室』考, 吉田俊彦, 岡山大学教養部紀要, 28, , 1990, ｵ00506, 近代文学, 作家別, ,
60707 『宣言』論―自然科学との関連から, 佐々木さよ, 文芸と批評, 7‐1, , 1990, ﾌ00490, 近代文学, 作家別, ,
60708 『一房の葡萄』論―「理想的な愛」をめぐって, 島達夫, キリスト教文芸, 7, , 1990, ｷ00606, 近代文学, 著作家別, ,
60709 「一房の葡萄」ノート―「僕の心」を探る, 江頭太助, 佐賀大国文, 18, , 1990, ｻ00050, 近代文学, 作家別, ,
60710 <他者>としてのこども―「一房の葡萄」の再審のために, 中村三春, 日本文学／日本文学協会, 39‐11, , 1990, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
60711 名作の現場 句集『万両』の世界―青畝句集『万両』と大和, 佐久間慧子, 俳句研究, 57‐3, , 1990, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
60712 特集 安藤美紀夫 追悼, 古田足日, 日本児童文学, 36‐9, , 1990, ﾆ00264, 近代文学, 作家別, ,
60713 『水の中の歳月』と『夜の音』・安藤元雄―待機の方法, 鈴村和成, 国文学, 35‐10, , 1990, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
60714 飯島耕一の仕事・『虹の喜劇(コメディ)』に至る, 野沢啓, 国文学, 35‐10, , 1990, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
60715 <ことば>の所有宣言―飯島耕一『わが母音』試論, 高柳誠, 論叢, 30, , 1990, ﾛ00040, 近代文学, 作家別, ,
60716 ピアノの為の夜はかざされた手のひさしから―飯島耕一の詩による, 高橋紀明, 佐賀女子短期大学紀要, 24, , 1990, ｻ00018, 近代文学, 作家別, ,
60717 マリンバとアルト・サキソフォンの為の夜の洪水―飯島耕一の詩による, 高橋紀明, 佐賀女子短期大学紀要, 24, , 1990, ｻ00018, 近代文学, 著作家別, ,
60718 女のリアリズム―飯島晴子の軌跡, 宇多喜代子, 俳句研究, 57‐11, , 1990, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
60719 名作の現場 句集『百戸の谿』の世界―甲州境川, 大井雅人, 俳句研究, 57‐1, , 1990, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
60720 <追悼>池波正太郎の世界, 清原康正, 大衆文学研究, 93, , 1990, ﾀ00023, 近代文学, 著作家別, ,
60721 <追悼>池波さんの小説作法, 伊藤桂一, 大衆文学研究, 93, , 1990, ﾀ00023, 近代文学, 作家別, ,
60722 <追悼>百カ日がすんで, 吉成勇, 大衆文学研究, 93, , 1990, ﾀ00023, 近代文学, 作家別, ,
60723 石垣りんの詩一断面―«女性の肉体性»の風景, 阿毛久芳, 蟹行, 4, , 1990, ｶ00018, 近代文学, 作家別, ,
60724 石川淳論(二), 立石伯, 法政大学文学部紀要, 35, , 1990, ﾎ00100, 近代文学, 作家別, ,
60725 石川淳のゐない街, 花田俊典, 叙説（叙説舎）, 2, , 1990, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
60726 恋愛小説の陥穽 10 石川淳・原型への渇仰, 三枝和子, ユリイカ, 22‐7, , 1990, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
60727 石川淳の「江戸留学」, 立石伯, 日本文学誌要, 42, , 1990, ﾆ00430, 近代文学, 作家別, ,
60728 「佳人」論, 白浜潤一郎, 山口国文, 13, , 1990, ﾔ00115, 近代文学, 作家別, ,
60729 石川淳『佳人』について, 奥田俊博, 稿本近代文学, 15, , 1990, ｺ00417, 近代文学, 作家別, ,
60730 石川淳『佳人』論―文体の獲得/文体への宣戦布告, 谷彰, 近代文学試論, 28, , 1990, ｷ00730, 近代文学, 作家別, ,
60731 <特別鼎談>いま啄木を見なおす, 佐々木幸綱 篠弘 水野昌雄, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60732 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 近代短歌史における啄木―反骨精神の原型, 篠弘, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60733 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 感情移入の器―啄木と現代短歌, 小池光, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60734 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 社友の交情ありて、師弟の関係なし<新詩社時代の啄木>, 安森敏隆, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60735 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 『一握の砂』青春回顧詠―回想の視点, 茅野信二, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60736 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 夢想の結実として―『一握の砂』北海道詠, 細井剛, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60737 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 勤め人啄木の実感―『一握の砂』生活詠, 小高賢, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60738 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 『悲しき玩具』病床詠―苦悩の代償としての明晰さ, 橋本喜典, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
60739 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 『悲しき玩具』社会詠, 米田利昭, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
60740 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 <啄木の美意識>無意識の力, 俵万智, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60741 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 <啄木に見る批判精神>喰ふべき詩とは何か―現実世界自愛, 柳宣宏, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60742 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 <啄木のロマンチシズム>痩せぎすのロマンチスト, 栗木京子, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
60743 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 わが雲雀病む―啄木の想像力,空想力, 荻原裕幸, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60744 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 「瘋癲院(ふうてんゐん)の白き窓」から―啄木の笑い, 大野道夫, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60745 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 啄木の諧謔, 大島史洋, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60746 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 啄木の口語的発想―折衷主義か, 吉田弥寿夫, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60747 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 時代が演出した「悲劇」―啄木に見る風俗詠, 谷岡亜紀, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60748 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 原郷と現実―啄木に見る家族詠, 内藤明, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60749 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 スペクトルの両端―啄木の詩歌にあらわれる女性観, 坂井修一, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
60750 大特集 天才歌人啄木の輝きと孤独 魂の閑古鳥―啄木の短歌にあらわれる死生観, 成瀬有, 短歌, 37‐3, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,