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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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60751 | 堀口九万一によるフランス詩の漢訳について, 椎名正博, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 21, 2018, ヒ00056, 近代文学, 著作家別, , |
60752 | 失われたテクストを求めて―芥川龍之介とグローバル・ジャポニスム, 西村将洋, 日本文学/日本文学協会, 67-12, 786, 2018, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
60753 | 死の「曙」を越えて―横光利一「花園の思想」と同時代フランス映画, 友添太貴, 日本文学/日本文学協会, 67-12, 786, 2018, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
60754 | 気象学のつくる詩学―宮沢賢治『春と修羅 第三集』の表現分析, 牧千夏, 日本文学/日本文学協会, 67-12, 786, 2018, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
60755 | 川端康成の『笑はぬ男』を読む―仮面の真実, 張月環, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 21, 2018, ヒ00056, 近代文学, 著作家別, , |
60756 | 古本屋控え帳386 時代に添い寝した男?, 青木正美, 日本古書通信, 83-8, 1069, 2018, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
60757 | 大江満雄における機械表象の変遷, 鳥居万由実, 日本文学/日本文学協会, 67-12, 786, 2018, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
60758 | 札幌版『春琴抄』特製本―谷崎本書誌の余白に(8), 山中剛史, 日本古書通信, 83-9, 1070, 2018, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
60759 | 長年探し求めていた広津和郎の「花咲く頃」に巡り合う, 高山直也, 日本古書通信, 83-9, 1070, 2018, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
60760 | <シンポジウム> 物語における視線とマイクロ-マクロ・リンク―「語り論」の新展開, 野村真木夫, 表現研究, , 108, 2018, ヒ00120, 近代文学, 著作家別, , |
60761 | 読む 文学としての調書―中野重治「鈴木 都山 八十島」を読む, 金ヨンロン, 日本文学/日本文学協会, 67-5, 779, 2018, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
60762 | <シンポジウム> 草子地を再考する―<注釈>という機能を中心に, 福沢将樹, 表現研究, , 108, 2018, ヒ00120, 近代文学, 著作家別, , |
60763 | <インタビュー>大特集 高野素十の写生 「雪」主宰・蒲原ひろしが語る―素顔の素十と、素十から受け継いだもの, 岸本尚毅 蒲原ひろし, 俳句, 67-2, 857, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60764 | 大特集 高野素十の写生 総論 高野素十の魅力 実践としての「写生」―素十をめぐって, 岸本尚毅, 俳句, 67-2, 857, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60765 | 大特集 高野素十の写生 素十論 素十と写生 素十俳句は客観再生とは言えない, 四ッ谷龍, 俳句, 67-2, 857, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60766 | 大特集 高野素十の写生 素十論 素十と写生 力学的緊張のみを抽出すること, 関悦史, 俳句, 67-2, 857, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60767 | 大特集 高野素十の写生 素十論 素十と写生 素十の写生と薩摩自顕流, 青木亮人, 俳句, 67-2, 857, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60768 | 大特集 高野素十の写生 素十論 素十と写生 表現技巧を中心に, 涼野海音, 俳句, 67-2, 857, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60769 | 名言のウラ側23 秋元不死男―俳句は「もの」に執着する詩, 岩井英雅, 俳句, 67-2, 857, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60770 | 名言のウラ側24 金子兜太―社会性は作者の態度の問題, 岩井英雅, 俳句, 67-3, 858, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60771 | 特別寄稿 「紺」時代(昭和十年代)の東鷹女(前編), 川名大, 俳句, 67-3, 858, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60772 | 名言のウラ側25 赤尾兜子―前衛俳句の先頭に立たされて, 岩井英雅, 俳句, 67-4, 859, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60773 | 特別寄稿 「紺」時代(昭和十年代)の東鷹女(後編), 川名大, 俳句, 67-4, 859, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60774 | <インタビュー>追悼 金子兜太 「今、伝えたいこと」, 金子兜太, 俳句, 67-5, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60775 | <座談会>追悼 金子兜太 「これからも兜太と生きていく」, 安西篤 宇多喜代子 佐佐木幸綱, 俳句, 67-5, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60776 | 明治末期における電話―夏目漱石『彼岸過迄』を通して, 黒田翔大, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 21, 2018, ヒ00056, 近代文学, 著作家別, , |
60777 | 名言のウラ側26 能村登四郎―現代の創意を加えた伝統継承を, 岩井英雅, 俳句, 67-5, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60778 | 在日朝鮮人作家―張赫宙の親日文学研究―「岩本志願兵」を中心に, 金正雄, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 21, 2018, ヒ00056, 近代文学, 著作家別, , |
60779 | 名言のウラ側27 森澄雄―重層的な時間のある呼吸の深い句を, 岩井英雅, 俳句, 67-6, 861, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60780 | <講演>第十九回司馬遼太郎メモリアル・デー 「司馬遼太郎と“大陸のロマン”―『ペルシャの幻術師』から『草原の記』まで」, 片山杜秀, 姫路文学館紀要, , 21, 2018, ヒ00118, 近代文学, 著作家別, , |
60781 | 第十九回司馬遼太郎メモリアル・デー 「司馬遼太郎と“大陸のロマン”―『ペルシャの幻術師』から『草原の記』まで」―質疑応答, 片山杜秀 上村洋行 増井孝子, 姫路文学館紀要, , 21, 2018, ヒ00118, 近代文学, 著作家別, , |
60782 | 名言のウラ側28 飯田龍太―人間に対する関心を持つ, 岩井英雅, 俳句, 67-7, 862, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60783 | 句集『少年』「生長」 『少年』の抒情, 対馬康子, 俳句, 67-5 付録2, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60784 | 句集『金子兜太句集』 創る自分, 対馬康子, 俳句, 67-5 付録2, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60785 | 句集『蜿蜿』 肉体とエゴの発見, 関悦史, 俳句, 67-5 付録2, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60786 | 句集『暗緑地誌』 生命力、それは求心力, 宮崎斗士, 俳句, 67-5 付録2, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60787 | 句集『早春展墓』「狡童」 「定住漂泊」と「原郷」, 小川軽舟, 俳句, 67-5 付録2, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60788 | 句集『旅次抄録』 定住漂泊, 橋本栄治, 俳句, 67-5 付録2, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60789 | 句集『遊牧集』『猪羊集』 ポストモダンの先駆け, 秋尾敏, 俳句, 67-5 付録2, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60790 | 句集『詩経国風』『黄』 古代中国のことばをしゃぶる, 神野紗希, 俳句, 67-5 付録2, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60791 | 句集『皆之』 時間を往来する意識の漂泊, 神野紗希, 俳句, 67-5 付録2, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60792 | 句集『両神』 兜太晩年へ/存在の冴え, 渡辺誠一郎, 俳句, 67-5 付録2, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60793 | 句集『東国抄』 いのちの存在の原姿, 坪内稔典, 俳句, 67-5 付録2, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60794 | 句集『日常』 『日常』における「季の問題」, 岸本尚毅, 俳句, 67-5 付録2, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60795 | 金子兜太の方法論 俳句は構成である, 横沢放川, 俳句, 67-5 付録2, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60796 | 金子兜太の一茶論 一茶―他者への回路, 坪内稔典, 俳句, 67-5 付録2, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60797 | 金子兜太の俳句史観 ふたりごころへの離陸, 筑紫磐井, 俳句, 67-5 付録2, 860, 2018, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
60798 | <講演> 中野重治文学の個人的記憶, 関川夏央, 梨の花通信, , 66, 2018, ナ00195, 近代文学, 著作家別, , |
60799 | <インタビュー> 父のことなど, 鰀目卯女 大塚博 林淑美, 梨の花通信, , 66, 2018, ナ00195, 近代文学, 著作家別, , |
60800 | 焼跡に芽吹く木のあり―柳原白蓮の後半生と歌の展開(二十八), 中西洋子, 相聞, , 66, 2018, ソ00100, 近代文学, 著作家別, , |