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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6051 『太宰治論ノート』, 沖浦和光, 文学, 17-2, , 1949, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6052 児玉花外について, 手塚英孝, 文学, 17-2, , 1949, フ00290, 近代文学, 詩, ,
6053 <時評>あたらしい日本語をつくる詩―「危機の自覚」にこたえて―, 佐藤さち子, 文学, 17-3, , 1949, フ00290, 近代文学, 詩, ,
6054 木下尚江, 柳田泉, 文学, 17-3, , 1949, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6055 <時評>現代風俗小説批判, 十返肇, 文学, 17-4, , 1949, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6056 北村透谷, ナカニシヒロシ, 文学, 17-4, , 1949, フ00290, 近代文学, 評論, ,
6057 若菜集の成立―明治精神史の一問題―, 色川大吉, 文学, 17-5, , 1949, フ00290, 近代文学, 詩, ,
6058 破滅への愛情―“或る女”を中心に―, 島田福子, 文学, 17-5, , 1949, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6059 <時評>文壇に於ける平和擁護の運動について, 平田次三郎, 文学, 17-5, , 1949, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6060 「細雪」―その物語性について―, 菊池章一, 文学, 17-6, , 1949, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6061 「足迹」論―徳田秋声と日本自然主義―, 小久保実, 文学, 17-6, , 1949, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6062 明治文学と平和への意思―平和文学論のための覚え書―, 猪野謙二, 文学, 17-7, , 1949, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6063 抵抗の様相―荷風と重治―, 佐々木基一, 文学, 17-7, , 1949, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6064 勤労者とその文学創造の問題, 佐藤静夫, 文学, 17-7, , 1949, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6065 旧劇・新劇, 河原崎長十郎, 文学, 17-7, , 1949, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
6066 <時評>カンナン汝を?, 久保田正文, 文学, 17-8, , 1949, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6067 自然主義の社会的基礎, 信夫清三郎, 文学, 17-9, , 1949, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6068 前期自然主義文学―ゾライスムを中心として―, 瀬沼茂樹, 文学, 17-9, , 1949, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6069 鴎外と自然主義との関係の一面, なかのしげはる, 文学, 17-9, , 1949, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6070 啄木と自然主義, 広橋一男, 文学, 17-9, , 1949, フ00290, 近代文学, 詩, ,
6071 「自然主義盛衰史」その他, 片岡良一, 文学, 17-9, , 1949, フ00290, 近代文学, 評論, ,
6072 近代文学形成の歴史的前提―文学と政治の問題―, 遠山茂樹, 文学, 17-10, , 1949, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6073 近代文学の二つの源泉について―とくに藤村における「近代の悲哀」について―, まつしまえいいち, 文学, 17-10, , 1949, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6074 七月の戦い―現在の変革期における歴史と文学の本質―, 藤間生大, 文学, 17-10, , 1949, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6075 茂吉の近代とその敗北, 杉浦明平, 文学, 17-11, , 1949, フ00290, 近代文学, 短歌, ,
6076 変革期における現代文学, 岩上順一, 文学, 17-11, , 1949, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6077 広津柳浪の深刻小説―「黒蝪蜒」と明治下層社会―, 竹内博, 文学, 17-11, , 1949, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6078 逍鴎二家と島村抱月, 川副国基, 文学, 17-12, , 1949, フ00290, 近代文学, 評論, ,
6079 小林秀雄論, ナカニシヒロシ, 文学, 17-12, , 1949, フ00290, 近代文学, 評論, ,
6080 <時評>二つの“青春の記緑”と二十代の十字路について, 湯地朝雄, 文学, 17-12, , 1949, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6081 渡辺順三著「近代短歌史」について, 岩上順一, 文学, 17-12, , 1949, フ00290, 近代文学, 短歌, ,
6082 封建主義文学理論の克服―日本の近代の性格について―, 丸山静, 文学, 18-1, , 1950, フ00290, 近代文学, 評論, ,
6083 「第四階級の文学」の時代, 平野謙, 文学, 18-1, , 1950, フ00290, 近代文学, 評論, ,
6084 プロレタリア文学の文芸思潮としての成立―「ナップ」時代について(上)―, 小田切秀雄, 文学, 18-1, , 1950, フ00290, 近代文学, 評論, ,
6085 抵抗のひとつの姿―中野重治・窪川鶴次郎における民衆と孤独の問題―, 久保田正文, 文学, 18-1, , 1950, フ00290, 近代文学, 評論, ,
6086 明治・大正・昭和文学評論文献目緑, 木曾隆一, 文学, 18-1, , 1950, フ00290, 近代文学, 評論, ,
6087 一九五○年を迎えて新しき飛躍のために, まつしまえいいち, 文学, 18-1, , 1950, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6088 近代詩の諸問題, 湯地孝, 文学, 18-2, , 1950, フ00290, 近代文学, 近代詩, ,
6089 白秋ノート―啄木にかかわる問題―, 中村純一, 文学, 18-2, , 1950, フ00290, 近代文学, 近代詩, ,
6090 抒情の変革の系譜について―近代詩歌の展望覚え書―, 一条徹, 文学, 18-2, , 1950, フ00290, 近代文学, 近代詩, ,
6091 近代イデオロギー史の課題と近代短歌史, 信夫清三郎, 文学, 18-2, , 1950, フ00290, 近代文学, 短歌, ,
6092 「無事泰平の世」の畸型児―『浮雲』第一篇ノート―, 稲垣達郎, 文学, 18-2, , 1950, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6093 鴎外と洋学―外国文学理論の移植について―, 加藤周一, 文学, 18-3, , 1950, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6094 近代文学«囘顧と展望», 日本文学協会大阪支部, 文学, 18-3, , 1950, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6095 近代詩歌«囘顧と展望», 草部典一, 文学, 18-3, , 1950, フ00290, 近代文学, 近代詩, ,
6096 「実行と芸術」の問題―日本自然主義文学の提起しているもの―, 窪川鶴次郎, 文学, 18-4, , 1950, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6097 鴎外と漱石とにおける西洋の問題, 川田茂一, 文学, 18-4, , 1950, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6098 <動向>古典へのかかわり方―主として、パロディーと「転合」について―, 稲垣達郎, 文学, 18-4, , 1950, フ00290, 近代文学, 小説, ,
6099 日本の文学における「近代」の問題, 「文学」編輯部 なかのしげはる 小田切秀雄 荒正人 近藤忠義 林基 伊豆公夫 西郷信綱, 文学, 18-5, , 1950, フ00290, 近代文学, 一般, ,
6100 大正文学の諸問題, 片岡良一, 文学, 18-7, , 1950, フ00290, 近代文学, 小説, ,