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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6051 「食卓」のない「家」―円地文子『食卓のない家』から, 酒井敏, 中京国文学, 9, , 1990, チ00105, 近代文学, 作家別, ,
6052 遠藤周作初期研究―批評家から小説家への転身を巡って, 北村真美, 金沢大学国語国文, 15, , 1990, カ00500, 近代文学, 作家別, ,
6053 『青い小さな葡萄』小論―連帯の可能性をめぐる一考察, 桂文子, 広島女子大国文, 7, , 1990, ヒ00272, 近代文学, 作家別, ,
6054 『黄色い人』論―遠藤周作ノート(6), 川島秀一, 日本文芸論集, 21, , 1990, ニ00560, 近代文学, 作家別, ,
6055 『沈黙』小論, 渡辺喜一, 青山語文, 20, , 1990, ア00200, 近代文学, 作家別, ,
6056 遠藤周作論―「私のイエス」創造への道, 池田京子, 文学・史学, 12, , 1990, フ00348, 近代文学, 作家別, ,
6057 大江健三郎の<現在> 苦痛との和解, 菅野昭正, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6058 大江健三郎の<現在> 『治療塔』へ―恐怖のフォークロア, 川本三郎, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6059 大江健三郎の<現在> 懐かしい年への回帰, 小松和彦, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6060 大江健三郎の<現在> メヒコの大抜け穴を抜けて, 野谷文昭, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6061 大江健三郎の<現在> 大江健三郎―その宗教性を軸として, 佐藤泰正, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6062 対談 大江健三郎について 「終り」の想像力, 笠井潔 柄谷行人, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6063 作品の<解読> 『「雨の木」を聴く女たち』へのアプローチ―見ること、聴くこと、感じること, 中島国彦, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6064 作品の<解読> 『新しい人よ眼ざめよ』―方法としての「イーヨー」, 紅野謙介, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6065 作品の<解読> 『いかに木を殺すか』―「大いなる女たち」の物語にむけて, 高橋亨, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6066 作品の<解読> 『河馬に噛まれる』―事実と虚構, 山田有策, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6067 作品の<解読> 『M/Tと森のフシギの物語』―<語り方の問題>について, 樫原修, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6068 作品の<解読> 『懐かしい年への手紙』―生きいきした記憶としての小説, 小森陽一, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6069 作品の<解読> 『キルプの軍団』批評―大江健三郎この項つづく, 花田俊典, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6070 作品の<解読> 『人生の親戚』論―私小説の方法と世界の終末・救済, 古橋信孝, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6071 作品の<解読> 『生き方の定義再び状況へ』―大江健三郎の信仰, 栗坪良樹, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6072 大江健三郎の<キーワード>, 柘植光彦, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6073 大江健三郎参考文献, 十重田裕一, 国文学, 35-8, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6074 世界のなかの日本文学 ’90 大江健三郎―小説空間の無数の地層, ルネ・ドゥ・セカティ 中村亮二, 新潮, 87-1, , 1990, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
6075 大江健三郎論―大江文学における<森>, 悦家恵, 旭川国文, 6, , 1990, ア00281, 近代文学, 作家別, ,
6076 自己の解体―大江健三郎の場所, 柴田勝二, 近代文学論集, 16, , 1990, キ00740, 近代文学, 作家別, ,
6077 大江健三郎とブレイク(二), 小林恵子, 立命館文学, 517, , 1990, リ00120, 近代文学, 作家別, ,
6078 幻視される自然―大江健三郎『洪水はわが魂に及び』について, 柴田勝二, 山口大学文学会志, 41, , 1990, ヤ00160, 近代文学, 作家別, ,
6079 『万延元年のフットボール』論―鷹四への回答として, 岩田英作, 近代文学試論, 28, , 1990, キ00730, 近代文学, 作家別, ,
6080 «特集»大岡昇平・葛藤と表象 『俘虜記』『野火』『レイテ戦記』, 大江志乃夫, 文学, 1-2, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
6081 «特集»大岡昇平・葛藤と表象 「歴史」と歴史と小説の間, 亀井秀雄, 文学, 1-2, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
6082 «特集»大岡昇平・葛藤と表象 大岡昇平の中原中也像, 北川透, 文学, 1-2, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
6083 «特集»大岡昇平・葛藤と表象 『パルムの僧院』の衝撃, 栗須公正, 文学, 1-2, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
6084 «特集»大岡昇平・葛藤と表象 戦場のロマネスクの表裏―『野火』と『パルムの僧院』, 梶野吉郎, 文学, 1-2, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
6085 «特集»大岡昇平・葛藤と表象 «資料»アンドレ・ジイドの転向に就いて「ルナアルの日記」, 大岡昇平, 文学, 1-2, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
6086 歴史小説の方法<実例>大岡昇平, 吉田熈生, 国文学, 35-7, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6087 大岡昇平一面―その宗教性を軸として, 佐藤泰正, 国文学研究(梅光女学院), 26, , 1990, ニ00420, 近代文学, 作家別, ,
6088 大岡昇平「花影」(三)―葉子像形成迄戦後先行作品から, 花崎育代, 目白近代文学, 9, , 1990, メ00110, 近代文学, 作家別, ,
6089 大岡昇平「花影」(四)―<戦後>と葉子, 花崎育代, 目白近代文学, 10, , 1990, メ00110, 近代文学, 作家別, ,
6090 花影<花の象19>, 中西進, 短歌, 37-8, , 1990, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
6091 文学のひろば 「日記」の仕掛け, 渡辺守章, 文学, 1-2, , 1990, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
6092 大岡昇平論―『ハムレット日記』の自己, 杉井和子, 昭和文学研究, 21, , 1990, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
6093 戦争体験の文学・大岡昇平・『野火』小論・「菊」と「銃」, 池田純溢, 日本学, 16, , 1990, ニ00177, 近代文学, 作家別, ,
6094 知識人兵士の両義的意識―大岡昇平『野火』論, 藤中正義, 岡山大学文学部紀要, 13, , 1990, オ00508, 近代文学, 作家別, ,
6095 『故郷の水へのメッセージ』へ・大岡信の“詩”の天地, 野山嘉正, 国文学, 35-10, , 1990, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
6096 現代詩の読み方と指導 5 大岡信「地名論」, 角田敏郎, 月刊国語教育, 10-9, , 1990, ケ00175, 近代文学, 作家別, ,
6097 〔特集〕相似的な二歌人 どんなにちがうか 大坂泰と竹内温―アイロニー・ユーモア・ペーソス, 松坂弘, 短歌研究, 47-7, , 1990, タ00160, 近代文学, 作家別, ,
6098 大塚楠緒子の文芸活動と与謝野晶子―晶子宛書簡の紹介, 貝原章子, 書簡研究, 3, , 1990, シ00754, 近代文学, 作家別, ,
6099 大塚楠緒子「空薫」研究, 岡林清水, 徳島文理大学文学論叢, 7, , 1990, ト00805, 近代文学, 作家別, ,
6100 大原富枝『わたしの和泉式部』の世界, 長谷川和子, 日本文芸研究, 41-3・4, , 1990, ニ00530, 近代文学, 作家別, ,