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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
61101 上司小剣『灰燼』論―ゾラの影響をめぐって, 森崎光子, 立命館文学, 518, , 1990, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
61102 嘉村礒多論―大衆のエゴイズム, 藤中正義, 岡山大学文学部紀要, 14, , 1990, ｵ00508, 近代文学, 作家別, ,
61103 嘉村礒多論―慚愧について, 広瀬晋也, 鹿児島大学文科報告, 26, , 1990, ｶ00340, 近代文学, 作家別, ,
61104 晩年の唐木順三―野蛮と文明の位相, 永藤靖, 文芸研究／明治大学, 62, , 1990, ﾌ00460, 近代文学, 作家別, ,
61105 河上徹太郎, 遠山一行, 新潮, 87-7, , 1990, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
61106 『ヴェルレーヌの愛国詩』―河上徹太郎 2, 遠山一行, 新潮, 87-8, , 1990, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
61107 音楽と批評―河上徹太郎 3, 遠山一行, 新潮, 87-9, , 1990, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
61108 音楽と批評(続)―河上徹太郎 4, 遠山一行, 新潮, 87-11, , 1990, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
61109 河上肇と『貧乏物語』, 正田庄次郎, 北里大学教養部紀要, 24, , 1990, ｷ00080, 近代文学, 作家別, ,
61110 制外者の道―川崎長太郎ノート・街を,あるいは, 岩佐壮四郎, 文学年誌, 10, , 1990, ﾌ00370, 近代文学, 作家別, ,
61111 <翻><資料紹介>川田順の新出書簡類―平田春一との交遊のことにも触れて, 鈴木良昭, 横浜国大国語研究, 8, , 1990, ﾖ00009, 近代文学, 作家別, ,
61112 「うつくしき夢を失ふなかれ」―川田順の終戦時の歌から, 鈴木良昭, 解釈, 36-8, , 1990, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
61113 川端康成論―妖艶の美を求めて, 庄田香, 愛知女子短期大学国語国文, 6, , 1990, ｱ00113, 近代文学, 作家別, ,
61114 川端文学への世界的視圏, 長谷川泉, 国文学解釈と鑑賞, 55-11, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
61115 モスクワ,レニングラードでの川端文学シンポジウム文化交流, 長谷川泉, 解釈, 36-10, , 1990, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
61116 川端文学における作品終結の原理, 上田真, 終わりの美学, , , 1990, ｲ0:371, 近代文学, 作家別, ,
61117 川端康成の文芸評論(八)―随筆的文芸論を中心に, 岩田光子, 学苑, 602, , 1990, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
61118 川端康成における感覚の磁場―<手>と<指>のコスモス, 石川巧, 立教大学日本文学, 64, , 1990, ﾘ00030, 近代文学, 作家別, ,
61119 続川端康成先生との邂逅, 大石逸策, 土浦短期大学紀要, 18, , 1990, ﾂ00030, 近代文学, 作家別, ,
61120 風土と文学<実例>川端康成, 羽鳥徹哉, 国文学, 35-7, , 1990, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
61121 川端文学に於ける「狂気」―芸術家の態度に関連して, 泥澄江, 武庫川国文, 36, , 1990, ﾑ00020, 近代文学, 作家別, ,
61122 川端康成(一)―初期の作品, 木幡瑞枝, 東京女子大学論集, 41-1, , 1990, ﾄ00260, 近代文学, 作家別, ,
61123 川端康成と伊豆湯ヶ島, 竹腰幸夫, 静岡近代文学, 5, , 1990, ｼ00183, 近代文学, 作家別, ,
61124 川端康成全集固有名詞索引2日本文学(近代)横光利一篇, 原善 福田淳子, 作新国文, 2, , 1990, ｻ00109, 近代文学, 作家別, ,
61125 「髪は長く」小論, 岩田光子, 学苑, 613, , 1990, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
61126 「寒風論」・川端康成と北条民雄, 江草恵子, 武庫川国文, 35, , 1990, ﾑ00020, 近代文学, 作家別, ,
61127 「禽獣」論―「甘いもの」の発見, 洲崎宏美, 金沢大学国語国文, 15, , 1990, ｶ00500, 近代文学, 作家別, ,
61128 「抒情歌」試論―龍枝の愛, 江草恵子, 武庫川国文, 36, , 1990, ﾑ00020, 近代文学, 作家別, ,
61129 川端文学における生と死―掌篇小説を中心に, 今村潤子, 尚絅大学研究紀要, 13, , 1990, ｼ00587, 近代文学, 作家別, ,
61130 『掌の小説』―色彩表現について, 二又美紀, 大宰府国文, 9, , 1990, ﾀ00109, 近代文学, 著作家別, ,
61131 川端康成「たんぽぽ」論―魔界の終焉(下), 原善, 作新学院女子短期大学紀要, 14, , 1990, ｻ00110, 近代文学, 作家別, ,
61132 読者のために―「夏の靴」ふたたび, 奥出健, 静岡近代文学, 5, , 1990, ｼ00183, 近代文学, 作家別, ,
61133 『眠れる美女』考―循環と深化の様相, 辻本千鶴, 解釈, 36-11, , 1990, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
61134 「ひよつとこ」考―改稿の意図によせて, 中村友, 学苑, 602, , 1990, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
61135 川端康成「骨拾ひ」論, 原善, 作新国文, 2, , 1990, ｻ00109, 近代文学, 著作家別, ,
61136 『みづうみ』論, 南慎一, 薩摩路, 34, , 1990, ｺ00750, 近代文学, 作家別, ,
61137 「雪・美しい人達の一」試論―川端康成と梅園龍子, 町田雅絵, 作新国文, 2, , 1990, ｻ00109, 近代文学, 作家別, ,
61138 川端康成研究―「雪国」にみる美の要素, 福田泰子, 東洋大学短期大学論集国語篇, 26, , 1990, ﾄ00640, 近代文学, 作家別, ,
61139 『雪国』と『ヴェニスに死す』, 小崎順, 言語文化部紀要, 18, , 1990, ｹ00262, 近代文学, 作家別, ,
61140 「川端康成研究」―『雪国』について, 仲島恵美子, 稿本近代文学, 15, , 1990, ｺ00417, 近代文学, 作家別, ,
61141 『弓浦市』と『ユミウラ』の間, 原幸雄, 武蔵大学人文学会雑誌, 21-1・2, , 1990, ﾑ00050, 近代文学, 作家別, ,
61142 川端康成の研究―『山の音』と連歌,連句的様式, 好野光子, 東洋, 27-2・3, , 1990, ﾄ00550, 近代文学, 作家別, ,
61143 川端康成『山の音』について―夢の分析を中心に, 松田小百合, 愛知大学国文学, 30, , 1990, ｱ00120, 近代文学, 作家別, ,
61144 山の音<花の象 21>, 中西進, 短歌, 37-11, , 1990, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
61145 碧梧桐著作解題(四), 栗田靖, 日本大学短期大学部研究年報（三島）, 2, , 1990, ﾆ00333, 近代文学, 作家別, ,
61146 上林暁「晩春日記」試論―<病妻もの>の一系譜, 吉村稠, 園田国文, 11, , 1990, ｿ00062, 近代文学, 作家別, ,
61147 蒲原有明『夢は呼び交す』―諸書の陰影(1), 酒井敏, 中京大学図書館学紀要, 11, , 1990, ﾁ00118, 近代文学, 著作家別, ,
61148 神原泰の後期立体詩―「前衛文芸、その受容と展開」第三章, 羽鳥徹哉, 成蹊大学文学部紀要, 26, , 1990, ｾ00030, 近代文学, 著作家別, ,
61149 菊池寛の航跡<大正八年>―安定と停滞, 片山宏行, 神戸山手女子短期大学紀要, 33, , 1990, ｺ00410, 近代文学, 作家別, ,
61150 菊池寛・シェービヤンの彷徨―バーナード・ショーの受容を中心に, 片山宏行, 山手国文論攷, 11, , 1990, ﾔ00166, 近代文学, 作家別, ,