検索結果一覧

検索結果：199137件中 61251 -61300 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
61251 風土と人間形成―ラフカディオ・ハーンから学ぶもの, 野里房代, 青山学院大学一般教育部会論集, 31, , 1990, ｱ00185, 近代文学, 著作家別, ,
61252 小泉八雲のことども(続き), 根本重煕, 中日本自動車短期大学論叢, , 20, 1990, ﾅ00047, 近代文学, 著作家別, ,
61253 ラフカディオ・ハーンの内に仏教的感性を育んだ日本の伝統, 芳村博実, 日本の仏教と文化, , , 1990, ｴ3:211, 近代文学, 著作家別, ,
61254 ラフカディオ・ハーンとキリスト教, 萩原順子, 日大国際関係学部研究年報, 11, , 1990, ｺ00857, 近代文学, 著作家別, ,
61255 美しい日本とハーン, 広原美和子, 国文白百合, 21, , 1990, ｺ01090, 近代文学, 著作家別, ,
61256 ラフカディオ・ハーンの二つの論文より, 草谷香, 日本文化研究（静岡県立大学短期大学部）, 2, , 1990, ﾆ00508, 近代文学, 著作家別, ,
61257 小泉八雲『茶わんのなか』とその原典の関連について, 山下奈緒美, 大阪青山短大国文, 6, , 1990, ｵ00117, 近代文学, 作家別, ,
61258 香月堂鶯宿と立机関係史料, 日野英子, 深井一郎教授退官記念論文集, , , 1990, ﾐ0:207, 近代文学, 作家別, ,
61259 高篤三没後四十五年 高篤三と桜井蕉雨, 細井啓司, 俳句研究, 57-3, , 1990, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
61260 反近代の作家<実例>幸田露伴, 登尾豊, 国文学, 35-7, , 1990, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
61261 幸田露伴を憶う, 斎藤越郎, 春秋, 317, , 1990, ｼ00551, 近代文学, 作家別, ,
61262 露伴の明治二十三年(下), 箕輪武雄, 蟹行, 4, , 1990, ｶ00018, 近代文学, 作家別, ,
61263 中国文学と幸田露伴(十四)―「心融師の歸元鏡」に就いて(4), 原田親貞, 学苑, 602, , 1990, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
61264 <複>幸田露伴の逸文(58), 林真, 日本古書通信, 55-1, , 1990, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
61265 <翻>幸田露伴の逸文(59), 林真, 日本古書通信, 55-2, , 1990, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
61266 <複>幸田露伴の逸文(60), 林真, 日本古書通信, 55-4, , 1990, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
61267 <翻>幸田露伴の逸文(61), 林真, 日本古書通信, 55-5, , 1990, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
61268 <複>幸田露伴の逸文(62), 林真, 日本古書通信, 55-6, , 1990, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
61269 <複>幸田露伴の逸文(63), 林真, 日本古書通信, 55-7, , 1990, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
61270 幸田露伴著書目録, , 日本古書通信, 55-7, , 1990, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
61271 <発表>百年の孤独露伴私観―『運命』を中心に, 夏剛, 福岡ユネスコ, 25, , 1990, f00050, 近代文学, 作家別, ,
61272 「五重塔」結末部への疑義と考察, 広瀬朱実, 文芸と批評, 7-2, , 1990, ﾌ00490, 近代文学, 著作家別, ,
61273 幸田露伴と仏教―「毒朱唇」と「対髑髏」にふれて, 吉田悦志, 国文学解釈と鑑賞, 55-12, , 1990, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
61274 世界のなかの日本文学 ’90 河野多恵子―厳密さの匠(たくみ), イルメラ・日地谷・キルシュネライト, 新潮, 87-1, , 1990, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
61275 <対談>「快楽殺人」という愛, 吉行淳之介 河野多恵子, 波, 24-12, , 1990, ﾅ00200, 近代文学, 作家別, ,
61276 孤山堂凌頂とその家系(五), 渡辺高, 俳諧静岡, 6, , 1990, ﾊ00005, 近代文学, 作家別, ,
61277 孤山堂凌頂とその家系(六), 渡辺高, 俳諧静岡, 7, , 1990, ﾊ00005, 近代文学, 作家別, ,
61278 孤山堂凌頂とその家系(七), 渡辺高, 俳諧静岡, 8, , 1990, ﾊ00005, 近代文学, 作家別, ,
61279 孤山堂凌頂とその家系(八), 渡辺高, 俳諧静岡, 9, , 1990, ﾊ00005, 近代文学, 作家別, ,
61280 孤山堂凌頂とその家系(完), 渡辺高, 俳諧静岡, 10, , 1990, ﾊ00005, 近代文学, 作家別, ,
61281 小島信夫試論 7 生命の意識(2)―『菅野満子の手紙』を読む(1), 岡田啓, 黙示録, 11, , 1990, ﾓ00008, 近代文学, 作家別, ,
61282 小島信夫の印象―『抱擁家族』のメイキング, 川路重之, 文学, 1-4, , 1990, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
61283 児玉花外と「社会主義詩集」, 八木福次郎, 日本古書通信, 55-2, , 1990, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
61284 歌心たぎつ歌人―五島美代子の本質についての一考察, 浜田美枝子, 国文目白, 30, , 1990, ｺ01110, 近代文学, 作家別, ,
61285 現代作家論 6 贋前衛の贋の終末―小林恭二論, 井口時男, 群像, 45-2, , 1990, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
61286 <モダン農村>の夢―小林多喜二「不在地主」論, 島村輝, 日本近代文学, 43, , 1990, ﾆ00220, 近代文学, 著作家別, ,
61287 「滝子其他」論―改題改作稿と多喜二の表現意識, 中村孝子, 日本文学論集, 14, , 1990, ﾆ00485, 近代文学, 作家別, ,
61288 逆説の円環―小林秀雄の世界, 清水孝純, 叙説（叙説舎）, 2, , 1990, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
61289 「窮餘の一策」―小林秀雄とマルセル・プルースト, 二宮正之, 文学, 1-4, , 1990, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
61290 日本におけるポール・ヴァレリーの受容について―小林秀雄とそのグループを中心として, 清水徹, 文学, 1-4, , 1990, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
61291 小林秀雄の初期小説とボオドレエル, 先田進, 深井一郎教授退官記念論文集, , , 1990, ﾐ0:207, 近代文学, 作家別, ,
61292 小林秀雄のランボー体験―中也,太郎への御霊信仰, 木村裕介, 深井一郎教授退官記念論文集, , , 1990, ﾐ0:207, 近代文学, 作家別, ,
61293 小林秀雄のランボー体験(二)―「人生斫断家アルチュル・ランボオ」の周辺 1, 津久井秀一, 宇大国語論究, 2, , 1990, ｳ00023, 近代文学, 作家別, ,
61294 小林秀雄を読む 1 小林秀雄神話からの解放, 関谷一郎, 月刊国語教育, 9-11, , 1990, ｹ00175, 近代文学, 作家別, ,
61295 小林秀雄を読む 2 志賀直哉その救済と呪縛, 関谷一郎, 月刊国語教育, 9-12, , 1990, ｹ00175, 近代文学, 作家別, ,
61296 小林秀雄を読む 3 小林秀雄その転位の様相, 関谷一郎, 月刊国語教育, 10-1, , 1990, ｹ00175, 近代文学, 著作家別, ,
61297 小林秀雄を読む 4 青春の挫折そして傷痕, 関谷一郎, 月刊国語教育, 10-2, , 1990, ｹ00175, 近代文学, 作家別, ,
61298 小林秀雄を読む 5 古典への道, 関谷一郎, 月刊国語教育, 10-3, , 1990, ｹ00175, 近代文学, 作家別, ,
61299 小林秀雄を読む 6(最終回) 小林秀雄とオカルト, 関谷一郎, 月刊国語教育, 10-4, , 1990, ｹ00175, 近代文学, 作家別, ,
61300 小林秀雄と三島由紀夫―その古典受容をめぐって, 斎藤順二, 佐古純一郎教授退任記念論文集, , , 1990, ﾋ4:291, 近代文学, 作家別, ,