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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
61551 『支那事変歌集 塹壕の砂文字』と柳原白蓮―その編纂意図, 中西洋子, 国学院大学栃木短期大学日本文化研究, , 3, 2018, コ01641, 近代文学, 著作家別, ,
61552 芥川龍之介『トロッコ』の裏返し構造―良平の「新生」場面の機能, 大喜多紀明, 国語論集, , 15, 2018, コ01558, 近代文学, 著作家別, ,
61553 あまんきみこ「小さなお客さん」におけるテキスト異同をめぐって, 菅野菜月, 国語論集, , 15, 2018, コ01558, 近代文学, 著作家別, ,
61554 <翻>特集 戦時下上海の日本語総合雑誌『大陸』再発見 葉書回答―45年1月号, , 早稲田文学, , 20, 2018, ワ00136, 近代文学, 著作家別, ,
61555 西周の新しい実証哲学―「人生三宝説」が示唆するもの, 安孫子信, 国際日本学, , 15, 2018, コ00901, 近代文学, 著作家別, ,
61556 <翻>特集 戦時下上海の日本語総合雑誌『大陸』再発見 葉書回答―45年3月号, , 早稲田文学, , 20, 2018, ワ00136, 近代文学, 著作家別, ,
61557 和辻哲郎における「信仰」と「さとり」―近代日本倫理学の一軌跡, 犬塚悠, 比較日本学教育研究センター研究年報, , 15, 2018, ヒ00023, 近代文学, 著作家別, ,
61558 森鴎外と萩原朔太郎と富士川英郎について, 岡部健一, 森鴎外記念会通信, , 202, 2018, モ00036, 近代文学, 著作家別, ,
61559 「偉人と教育の都」盛岡の鴎外, 西名紘一郎, 森鴎外記念会通信, , 202, 2018, モ00036, 近代文学, 著作家別, ,
61560 <講演> 啄木文学における北海道体験の意味―<漂泊文学>の原風景としての北海道, 太田登, 国際啄木学会研究年報, , 21, 2018, コ00889, 近代文学, 著作家別, ,
61561 啄木調「かな」出現の契機―古典文学・与謝野晶子・吉井勇との関係をめぐって, 柳原恵津子, 国際啄木学会研究年報, , 21, 2018, コ00889, 近代文学, 著作家別, ,
61562 植民地台湾における啄木文学の受容史の一面―一九三一年の意味を中心に, 劉怡臻, 国際啄木学会研究年報, , 21, 2018, コ00889, 近代文学, 著作家別, ,
61563 資料紹介・石川啄木参考文献目録(平成29年度)―2017(平29)年1月1日~2017(平29)年12月31日発行の文献, 佐藤勝, 国際啄木学会研究年報, , 21, 2018, コ00889, 近代文学, 著作家別, ,
61564 金子文子の東京生活, 安元隆子, 日大国際関係学部研究年報, , 39, 2018, コ00857, 近代文学, 著作家別, ,
61565 竹内好のアジア主義からの再発見―現代日中知識人の思考, 劉争, 神戸山手大学紀要, , 20, 2018, コ01650, 近代文学, 著作家別, ,
61566 吉野作造を読む, 大江基史, 狭山ヶ丘学園研究紀要, , 2018, 2018, サ00181, 近代文学, 著作家別, ,
61567 エッセイ―跨境の言葉 トラウマとしての流転―古野菊生の『転蓬』と共感的想像力, エドワード・マック, 跨境 : 日本語文学研究, , 6, 2018, コ01600, 近代文学, 著作家別, ,
61568 特集 言語圏とディアスポラ文学 日中女性作家が描いた中国残留孤児像―山崎豊子『大地の子』と厳歌苓『小姨多鶴』を読む , 単援朝, 跨境 : 日本語文学研究, , 6, 2018, コ01600, 近代文学, 著作家別, ,
61569 特集 言語圏とディアスポラ文学 戦後台湾の日本語文学―黄霊芝小説におけるブラック・ユーモア, 下岡友加, 跨境 : 日本語文学研究, , 6, 2018, コ01600, 近代文学, 著作家別, ,
61570 特集 言語圏とディアスポラ文学 船戸与一『満州国演義』試論―ハードボイルド・ミステリが問い直す「植民帝国としての日本」, 坂元さおり, 跨境 : 日本語文学研究, , 6, 2018, コ01600, 近代文学, 著作家別, ,
61571 特集 言語圏とディアスポラ文学 竹内正一が描いたハルビンの都市表象―「ギルマン・アパート点描」「馬家溝」を中心に, 呉佩軍, 跨境 : 日本語文学研究, , 6, 2018, コ01600, 近代文学, 著作家別, ,
61572 特集 言語圏とディアスポラ文学 折口信夫の「朝鮮人」表象―朝鮮人になって了ひたい様な気がします, 永井真平, 跨境 : 日本語文学研究, , 6, 2018, コ01600, 近代文学, 著作家別, ,
61573 ある少年の逆行―中村星湖の『少年行』試論, 朱田云, 跨境 : 日本語文学研究, , 6, 2018, コ01600, 近代文学, 著作家別, ,
61574 1920年代の中国における黒岩涙香『野の花』の受容―無声映画『空谷蘭』を中心に, 張玉, 跨境 : 日本語文学研究, , 6, 2018, コ01600, 近代文学, 著作家別, ,
61575 『にあんちゃん』論―日記における自己検閲を巡って, 奥村華子, 跨境 : 日本語文学研究, , 6, 2018, コ01600, 近代文学, 著作家別, ,
61576 方法としての「私」語り―島崎藤村『海へ』における旅の表現, 岡英里奈, 跨境 : 日本語文学研究, , 6, 2018, コ01600, 近代文学, 著作家別, ,
61577 特集 東南アジアと日本語文学 「昭南」の女の記号性―八木義徳「女」試論, 阮文雅, 跨境 : 日本語文学研究, , 7, 2018, コ01600, 近代文学, 著作家別, ,
61578 特集 東南アジアと日本語文学 神保光太郎の『南方詩集』における作家の展望と真相, アントニウス・プジョ, 跨境 : 日本語文学研究, , 7, 2018, コ01600, 近代文学, 著作家別, ,
61579 <翻> 吉井勇の戦中疎開日記(上)―「北陸日記」抄, 細川光洋, 国際関係・比較文化研究, 16-2, , 2018, コ00862, 近代文学, 著作家別, ,
61580 研究ノート 石河幹明は不誠実な「仕事」をした―都倉武之論文への応答とその他のことども, 平山洋, 国際関係・比較文化研究, 17-1, , 2018, コ00862, 近代文学, 著作家別, ,
61581 <翻> 吉井勇の戦中疎開日記(中)―「続北陸日記」抄1, 細川光洋, 国際関係・比較文化研究, 17-1, , 2018, コ00862, 近代文学, 著作家別, ,
61582 あまんきみこ「山ねこ、おことわり」を読む―作品分析、テキスト異同の観点から, 菅野菜月 佐野比呂己, 釧路論集, , 49, 2017, ク00030, 近代文学, 著作家別, ,
61583 「石をもて」追われた啄木と賢治―どのように追われ、どこへ逃げたのか, 米地文夫, 国際啄木学会盛岡支部会報, , 27, 2018, コ00885, 近代文学, 著作家別, ,
61584 「「明日」の必要」の射程―石川啄木から考える個人と政治, 小嶋翔, 国際啄木学会盛岡支部会報, , 27, 2018, コ00885, 近代文学, 著作家別, ,
61585 遠藤 忠志(えんどう ただし)―『啄木 ふるさと人の交わり』補遺(二), 森義真, 国際啄木学会盛岡支部会報, , 27, 2018, コ00885, 近代文学, 著作家別, ,
61586 盛岡支部月例研究会(平成三〇年二月二四日)報告 「明治四十丁未歳日誌」三月五日~三十日を読む, 小林芳弘, 国際啄木学会盛岡支部会報, , 27, 2018, コ00885, 近代文学, 著作家別, ,
61587 盛岡支部月例研究会(平成三〇年五月一九日)報告 「明治四十丁未歳日誌」三月三十日~ストライキノ記を読む, 山根保男, 国際啄木学会盛岡支部会報, , 27, 2018, コ00885, 近代文学, 著作家別, ,
61588 「路問ふほどのこと」の「君」, 佐藤静子, 国際啄木学会盛岡支部会報, , 27, 2018, コ00885, 近代文学, 著作家別, ,
61589 盛岡の短歌碑に見る石川啄木, 稲垣貞男, 国際啄木学会盛岡支部会報, , 27, 2018, コ00885, 近代文学, 著作家別, ,
61590 芥川龍之介の金沢訪問と室生犀星, 孫媛媛, 群峰, , 4, 2018, ク00200, 近代文学, 著作家別, ,
61591 小寺菊子の作品に垣間見る宗教観―「他力信心の女」「念仏の家」より, 水野真理子, 群峰, , 4, 2018, ク00200, 近代文学, 著作家別, ,
61592 現代女性作家による富山文学の変遷―木崎さと子から山内マリコへ, 谷川拓矢, 群峰, , 4, 2018, ク00200, 近代文学, 著作家別, ,
61593 <講演> 千石喜久と言う詩人―「日本海詩人」を視野に入れつゝ, 上田正行, 群峰, , 4, 2018, ク00200, 近代文学, 著作家別, ,
61594 年を経て「一夜」を読む, 久保田淳, 虞美人草, , 22, 2018, ク00204, 近代文学, 著作家別, ,
61595 泉鏡花「化銀杏」の結末について, 須田千里, 虞美人草, , 22, 2018, ク00204, 近代文学, 著作家別, ,
61596 夏目漱石の大正五年(その一), 安宗伸郎, 虞美人草, , 22, 2018, ク00204, 近代文学, 著作家別, ,
61597 文学の中の視覚性―夏目漱石の作品における技巧の研究, トラン・アガタ, 神園, , 20, 2018, カ00710, 近代文学, 著作家別, ,
61598 <翻・複>館蔵資料紹介103 子規の五百木飄亭あて書簡―明治二十八年四月七日, 渡部光一郎, 季刊子規博だより, 36-4, 140, 2018, キ00015, 近代文学, 著作家別, ,
61599 研究ノート 「桜亭雑誌」の誌面構成とその変遷をめぐって―『子規全集』未収 第六号の発見を手がかりに, 平岡瑛二, 季刊子規博だより, 36-4, 140, 2018, キ00015, 近代文学, 著作家別, ,
61600 <翻・複>館蔵資料紹介105 子規の陸羯南あて書簡―明治三十一年二月二十三日, 平岡瑛二, 季刊子規博だより, 37-2, 142, 2018, キ00015, 近代文学, 著作家別, ,