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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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61851 | 下人の「moral」―「羅生門」・『罪と罰』との比較を通して, 宮崎由子, 芥川龍之介研究, , 13, 2019, ア00298, 近代文学, 著作家別, , |
61852 | 夏目漱石から英語授業を参観された加藤延年, 原武哲, 日本古書通信, 82-8, 1057, 2017, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
61853 | 芥川龍之介「手巾」論―岐阜提灯を視座として, 謝銀萍, 芥川龍之介研究, , 13, 2019, ア00298, 近代文学, 著作家別, , |
61854 | <二重人格(ドツペルゲンゲル)>の脅威―芥川龍之介「二つの手紙」論, 村山麗, 芥川龍之介研究, , 13, 2019, ア00298, 近代文学, 著作家別, , |
61855 | 「路上」のテーマ群, 今野哲, 芥川龍之介研究, , 13, 2019, ア00298, 近代文学, 著作家別, , |
61856 | 芥川龍之介「第四の夫から」論―<さまよへる猶太人>の「僕」をめぐって, 周倩, 芥川龍之介研究, , 13, 2019, ア00298, 近代文学, 著作家別, , |
61857 | 芥川龍之介「彼 第二」論―<僕>の夢を軸として, 金香花, 芥川龍之介研究, , 13, 2019, ア00298, 近代文学, 著作家別, , |
61858 | <シンポジウム> 芥川龍之介と近代ロシア文学―芥川の青春期を中心に, 市川裕見子, 芥川龍之介研究, , 13, 2019, ア00298, 近代文学, 著作家別, , |
61859 | <シンポジウム> 芥川龍之介におけるロシア文学邂逅の磁場―小宮豊隆、エリセーエフとの接点から, 溝渕園子, 芥川龍之介研究, , 13, 2019, ア00298, 近代文学, 著作家別, , |
61860 | <シンポジウム> 学生芥川はツルゲーネフをどう読んでいたか―『曠野のリヤ王』を手がかりとして, 籾内裕子, 芥川龍之介研究, , 13, 2019, ア00298, 近代文学, 著作家別, , |
61861 | <シンポジウム> 芥川龍之介の宗教的渇望とドストエフスキー体験―東方キリスト教に触れて, 山根道公, 芥川龍之介研究, , 13, 2019, ア00298, 近代文学, 著作家別, , |
61862 | 「黄色い人」論―<編集>された作品という観点から, 北田雄一, 遠藤周作研究, , 12, 2019, エ00108, 近代文学, 著作家別, , |
61863 | 遠藤周作『わたしが・棄てた・女』論―<痕跡>と「手記」をめぐって, 余??, 遠藤周作研究, , 12, 2019, エ00108, 近代文学, 著作家別, , |
61864 | 『わたしが・棄てた・女』における「うす汚い娘」をめぐる言説, 福田耕介, 遠藤周作研究, , 12, 2019, エ00108, 近代文学, 著作家別, , |
61865 | 遠藤周作『砂の城』論―自叙伝としての読解, 佐藤まどか, 遠藤周作研究, , 12, 2019, エ00108, 近代文学, 著作家別, , |
61866 | 遠藤周作『死海のほとり』における「ねずみ」の人物像―フランクルの「次元的存在論」を視座に据えて, 倪楽飛, 遠藤周作研究, , 12, 2019, エ00108, 近代文学, 著作家別, , |
61867 | 遠藤周作『深い河』論―『スキャンダル』成瀬夫人から『深い河』成瀬美津子へ, 大塩香織, 遠藤周作研究, , 12, 2019, エ00108, 近代文学, 著作家別, , |
61868 | 研究ノート 『遠藤周作全日記[上巻]1950~1960』を読む, 笠井秋生, 遠藤周作研究, , 12, 2019, エ00108, 近代文学, 著作家別, , |
61869 | 林芙美子拾遺(8)―封印された望郷詩, 広畑研二, 日本古書通信, 82-8, 1057, 2017, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
61870 | 二〇一八・平成三十年 遠藤周作参考文献目録及び研究展望, 笛木美佳, 遠藤周作研究, , 12, 2019, エ00108, 近代文学, 著作家別, , |
61871 | ハーン「舞妓」と本吉欠伸「白拍子」(下), 堀部功夫, 日本古書通信, 82-8, 1057, 2017, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
61872 | 神学と文学の接点:遠藤周作の『イエスの生涯』『キリストの誕生』と[史的イエス]探究史(中)―教義のキリストから歴史のイエスへ、そして信仰のキリストへ―「あなたはメシア、生ける神の子です」マタイ 16-16, 兼子盾夫, 遠藤周作研究, , 12, 2019, エ00108, 近代文学, 著作家別, , |
61873 | 「聖母讃歌」にあらわれる遠藤の信仰態度に関する一考察―「聖母像の芳香の描写からのアプローチ」, 松橋幸代, 遠藤周作研究, , 12, 2019, エ00108, 近代文学, 著作家別, , |
61874 | <芸術交流体>の証しとしての『深い河』, 桑原理恵, 遠藤周作研究, , 12, 2019, エ00108, 近代文学, 著作家別, , |
61875 | 福田恆存の『明智光秀』に見られる悲劇観, 奥景子, 演劇学論集, , 68, 2019, エ00094, 近代文学, 著作家別, , |
61876 | 古本屋控え帳(374) 永六輔の時代(七)―『六輔その世界』4, 青木正美, 日本古書通信, 82-8, 1057, 2017, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
61877 | <翻> 小山内薫「文芸講座 新ロシアの演劇と我が歌舞伎」―(昭和三年二月一八日JOAK放送要旨、同日『読売新聞』朝刊掲載), 田中徳一, 演劇学論集, , 68, 2019, エ00094, 近代文学, 著作家別, , |
61878 | 黒田喜夫と『詩炉』, 竹内栄美子, 日本古書通信, 82-9, 1058, 2017, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
61879 | 三島由紀夫と『婦人画報』―「優雅」な女賊黒蜥蜴, 武内佳代, 日本古書通信, 82-9, 1058, 2017, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
61880 | 秋田雨雀の『金玉均の死』を読む, 李応寿, 演劇学論集, , 69, 2019, エ00094, 近代文学, 著作家別, , |
61881 | 改造社版『谷崎潤一郎全集』月報(1)―谷崎本書誌の余白に(5), 山中剛史, 日本古書通信, 82-9, 1058, 2017, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
61882 | 真鍋先生―第十二回(最終回) 不戦だから、不敗, 近藤洋太, 江古田文学, 38-2, 99, 2019, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
61883 | <複> 茂吉と吉井勇―歌の応酬, 藤岡武雄, あるご, 37-2, 431, 2019, ア00440, 近代文学, 著作家別, , |
61884 | 資料紹介 手記 斎藤茂吉の歌に就て, 佐藤春夫, あるご, 37-1, 430, 2019, ア00440, 近代文学, 著作家別, , |
61885 | 茂吉を詠める歌―前川佐美雄・大村呉楼, 藤岡武雄, あるご, 37-3, 432, 2019, ア00440, 近代文学, 著作家別, , |
61886 | 「歌話会」の発足―歌人団体のルーツ, 藤岡武雄, あるご, 37-4, 433, 2019, ア00440, 近代文学, 著作家別, , |
61887 | <翻・複> 茂吉(全集未載)書簡―大石田より斎藤西洋・淑子宛, 藤岡武雄, あるご, 37-11・12, 438, 2019, ア00440, 近代文学, 著作家別, , |
61888 | 島木赤彦―歌風の展開, 藤岡武雄, あるご, 37-9・10, 437, 2019, ア00440, 近代文学, 著作家別, , |
61889 | <翻・複> 土屋文明戦時の歌, , あるご, 37-9・10, 437, 2019, ア00440, 近代文学, 著作家別, , |
61890 | 石橋ハヤ女史顕彰碑の茂吉歌, 藤岡武雄, あるご, 37-7・8, 436, 2019, ア00440, 近代文学, 著作家別, , |
61891 | <翻・複> <未発表>永井ふさ子宛茂吉書簡―昭和十九年八月三十日, 藤岡武雄, あるご, 37-6, 435, 2019, ア00440, 近代文学, 著作家別, , |
61892 | 特別寄稿 藤岡武雄先生に報ゆ―茂吉と勇の「歌の応酬」をめぐって, 細川光洋, あるご, 37-5, 434, 2019, ア00440, 近代文学, 著作家別, , |
61893 | 特集:九〇年代 「#18」を更新しないために―『ねじまき鳥クロニクル』で振るわれた暴力の分析, 深水透子, 江古田文学, 39-1, 101, 2019, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
61894 | 特集:九〇年代 穂村弘の「私」像―『シンジケート』に見る反ロマネスク, 二三川練, 江古田文学, 39-1, 101, 2019, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
61895 | <翻> 倉敷市蔵薄田泣菫文庫 薄田泣菫日記(大正七年一月)翻刻・解説, 西山康一 荒井真理亜, 岡大国文論稿, , 47, 2019, オ00500, 近代文学, 著作家別, , |
61896 | 特集:九〇年代 究極の私小説「カンガルー・ノート」―安部公房、最後の長編がはらむもの, 小柳安夫, 江古田文学, 39-1, 101, 2019, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
61897 | 平成三十年度卒業論文・作品 人間に生きる―幸福論としての唐木順三, 本田悠斗, 江古田文学, 39-1, 101, 2019, エ00026, 近代文学, 著作家別, , |
61898 | 異界の中の母なるものへの憧れ(下)―鏡花にとっての『高野聖』と『八犬伝』、そして白山信仰, 松原秀江, 大手前大学人文科学部論集, , 19, 2019, オ00482, 近代文学, 著作家別, , |
61899 | 太宰治「走れメロス」論―「信頼されてゐる」ことをめぐって, 木村功, 研究集録(岡山大), , 171, 2019, オ00505, 近代文学, 著作家別, , |
61900 | <翻・複> 織田作之助関係書簡を読む(二), 小笠原弘之 灘井雅人 苗村昌世 三島美幸 八木美恵, 大阪府立図書館紀要, , 47, 2019, オ00399, 近代文学, 著作家別, , |