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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
61901 夏目漱石と東洋文学, 徳田武, 江戸風雅, , 19, 2019, ｴ00114, 近代文学, 著作家別, ,
61902 坂口安吾『桜の森の満開の下』考, 鈴木和, うずしお文藻, , 32, 2017, ｳ00022, 近代文学, 著作家別, ,
61903 <猫>の児童文学―宮沢賢治『猫の事務所』・『どんぐりと山猫』, 岡本萌恵, うずしお文藻, , 33, 2018, ｳ00022, 近代文学, 著作家別, ,
61904 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』探求, 城間成美, うずしお文藻, , 34, 2019, ｳ00022, 近代文学, 著作家別, ,
61905 川端康成の文学―『千羽鶴』の世界, 藤野江美, うずしお文藻, , 34, 2019, ｳ00022, 近代文学, 著作家別, ,
61906 「高畑勲展―日本のアニメーションに遺したもの」 『母をたずねて三千里』―私たちは皆、マルコだった。, 五味洋子, 現代社会文化研究, , 632, 2019, ｹ00320, 近代文学, 著作家別, ,
61907 「高畑勲展―日本のアニメーションに遺したもの」 二〇一九年、高畑勲の残響音, 土居伸彰, 現代社会文化研究, , 632, 2019, ｹ00320, 近代文学, 著作家別, ,
61908 抗うということと短歌―時田則雄論, 加藤走, 音, 36-2, 414, 2017, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61909 「ことば(言葉)」という言葉―武川ワールドを巡って, 糸川雅子, 音, 36-3, 415, 2017, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61910 武川忠一研究 武川忠一短歌のオノマトペ, 内藤明, 音, 36-4, 416, 2017, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61911 武川忠一研究 よき年に今年はなれよ―武川忠一の歌会始詠進歌, 造酒広秋, 音, 36-4, 416, 2017, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61912 武川忠一研究 君は絵を描き―武川忠一の妻を詠む歌, 秋山周子, 音, 36-4, 416, 2017, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61913 葛原妙子のこころの眼(一)―その「主観の伸張」, 嶋本和子, 音, 36-6, 418, 2017, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61914 戦争体験詠の周辺から―川島喜代詩の歌, 石井幸子, 音, 36-7, 419, 2017, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61915 葛原妙子のこころの眼(二)―その「原不安」, 嶋本和子, 音, 36-7, 419, 2017, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61916 『抒情の源泉』をめぐって, 松本高直, 音, 36-8, 420, 2017, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61917 斉藤斎藤『人の道、死ぬと町』を読む, 中村昌子, 音, 36-9, 421, 2017, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61918 山田航の世界, 斎藤千代, 音, 36-10, 422, 2017, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61919 時評 「道楽」と「調子に乗る」, 上村典子, 音, 36-10, 422, 2017, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61920 うたへの情熱をもちつづけて―武川忠一からの伝言, 高松可祝, 音, 36-11, 423, 2017, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61921 武川忠一・「恥」の歌の水脈―『青釉』から晩年に至るまで, 鈴木一, 音, 36-12, 424, 2017, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61922 命令形のふところ―武川短歌における命令形の世界, 佐藤成晃, 音, 36-12, 424, 2017, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61923 宮沢賢治の短歌, 原辰吉, 音, 37-1, 425, 2018, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61924 歌による自己治癒―河野裕子の「寂」の変遷, 浅井奈美江, 音, 37-2, 426, 2018, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61925 <違和感>という方法―斎藤史・晩年の口語短歌における直接話法, 佐藤瞳, 音, 37-2, 426, 2018, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61926 高野公彦の「直喩」―『汽水の光』『淡青』『雨月』から, 東洋, 音, 37-3, 427, 2018, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61927 「前衛」と「民衆」―昭和三一年八月号「短歌研究」を読んで, 糸川雅子, 音, 37-4, 428, 2018, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61928 源郷としてのみずうみと風土と―清冽なものへの思い, 秋山周子, 音, 37-4, 428, 2018, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61929 はるかな旅中―玉城徹の初期作品を読む, 上村典子, 音, 37-5, 429, 2018, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61930 時評 金子兜太の死, 小塩卓哉, 音, 37-5, 429, 2018, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61931 短歌と固有名詞―川島喜代詩を中心に, 石井幸子, 音, 37-6, 430, 2018, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61932 賢治短歌から―見ることと超えること, 中村昌子, 音, 37-6, 430, 2018, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61933 空穂の子育て観―歌と身の上相談の回答から, 嶋本和子, 音, 37-7, 431, 2018, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61934 歌碑考―ブラジルに牧水の歌碑はあるのか, 小塩卓哉, 音, 37-7, 431, 2018, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61935 武川忠一・「恥」の歌の水脈・続―「恥」の歌を、どう読めばよいのだろうか, 鈴木一, 音, 37-10, 434, 2018, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61936 武川忠一と文学における都市の受容, 石川浩子, 音, 37-11, 435, 2018, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61937 <講演> 甦る空穂―歌集『丘陵地』を読む, 三枝浩樹, 音, 37-11, 435, 2018, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61938 斎藤史の口語短歌の始発―『魚歌』における<抵抗>という方法, 佐藤瞳, 音, 38-2, 438, 2019, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61939 幾山河越えさり行かば, 加藤走, 音, 38-3, 439, 2019, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61940 内藤明の歌―滅びの歌からの飛翔, 東洋, 音, 38-3, 439, 2019, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61941 特集・武川忠一 年齢への意識―武川忠一の年齢の歌, 秋山周子, 音, 38-4, 440, 2019, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61942 特集・武川忠一 菓子一つ食う―武川忠一の飲食の歌, 石井幸子, 音, 38-4, 440, 2019, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61943 特集・武川忠一 もう一人の自分, 原辰吉, 音, 38-4, 440, 2019, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61944 武川忠一の歌における西行, 鈴木一, 音, 38-5, 441, 2019, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61945 森岡貞香の空間的感覚, 嶋本和子, 音, 38-7, 443, 2019, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61946 歌壇における地方と中央―論争家浅野梨郷の足跡をたどる, 小塩卓哉, 音, 38-7, 443, 2019, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61947 時評 穂村弘とは何か, 東洋, 音, 38-7, 443, 2019, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61948 時評 石川啄木と半田良平の歌―ナショナリズムの時代に, 東洋, 音, 38-8, 444, 2019, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61949 ふるさとは遠きにありて, 田中芳子, 音, 38-9, 445, 2019, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,
61950 信仰の形見, 黒羽泉, 音, 38-10, 446, 2019, ｵ00596, 近代文学, 著作家別, ,