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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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6151 | 猪野謙二『近代日本の文学』, 稲垣達郎, 文学, 19-7, , 1951, フ00290, 近代文学, 一般, , |
6152 | 児童文学史, 滑川道夫, 文学, 19-8, , 1951, フ00290, 近代文学, 児童文学, , |
6153 | 児童文学の現代―ペシミズムからの転換―, 関英雄, 文学, 19-8, , 1951, フ00290, 近代文学, 児童文学, , |
6154 | 生活綴方,今後の発展について, 国分一太郎, 文学, 19-8, , 1951, フ00290, 近代文学, 児童文学, , |
6155 | 児童詩展開の一側面, 百田宗治, 文学, 19-8, , 1951, フ00290, 近代文学, 児童文学, , |
6156 | 児童文学の問題, 乾孝, 文学, 19-8, , 1951, フ00290, 近代文学, 児童文学, , |
6157 | 少年詩人の幸福と不幸, 杉森久英, 文学, 19-8, , 1951, フ00290, 近代文学, 児童文学, , |
6158 | 綴方・教育・文学―山びこ学校・山芋・新しい綴方教室・親と教師への子どもの抗議・少年期などを中心に―, まつしまえいいち, 文学, 19-8, , 1951, フ00290, 近代文学, 児童文学, , |
6159 | 森鴎外, 小田切秀雄, 文学, 19-8, , 1951, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6160 | 民族文学への道, 丸山静, 文学, 19-9, , 1951, フ00290, 近代文学, 一般, , |
6161 | 近代主義と民族の問題, 竹内好, 文学, 19-9, , 1951, フ00290, 近代文学, 一般, , |
6162 | <動向>文学における民族―反省と課題―, 西郷信綱, 文学, 19-9, , 1951, フ00290, 近代文学, 一般, , |
6163 | 自叙伝についてのはしがき―近代日本文学者の自叙伝を中心に―, 稲垣達郎, 文学, 19-10, , 1951, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6164 | 大衆小説の歴史性, 高橋〓一, 文学, 19-10, , 1951, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6165 | 歴史小説について, 田宮虎彦, 文学, 19-10, , 1951, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6166 | 歴史文学について―とくに歴史小説の手法と伝記との関係―, 立野信之, 文学, 19-10, , 1951, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6167 | 歌舞伎をみて, 近藤忠義 猪野謙二, 文学, 19-11, , 1951, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, , |
6168 | 泉鏡花をめぐって―続「虚構」の意味―, 三好行雄, 文学, 19-11, , 1951, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6169 | 文学史と批評―文学ジャンルをめぐって―, 西郷信綱, 文学, 19-12, , 1951, フ00290, 近代文学, 評論, , |
6170 | 日本文学研究の現状と問題―その態度と方法の問題を中心に―, 猪野謙二, 文学, 19-12, , 1951, フ00290, 近代文学, 一般, , |
6171 | 志賀直哉«作家に聴く#1», , 文学, 20-1, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6172 | 正宗白鳥«作家に聴く#2», , 文学, 20-2, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6173 | 自然主義時代の独歩, 片岡良一, 文学, 20-3, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6174 | 今日における歌舞伎―猪野・近藤両氏の歌舞伎論批判―, 桑原武夫, 文学, 20-3, , 1952, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, , |
6175 | 現代と現代文学における言葉の問題, 高見順, 文学, 20-3, , 1952, フ00290, 近代文学, 国語, , |
6176 | 詩と歌―その交渉と限界―, 土岐善麿, 文学, 20-3, , 1952, フ00290, 近代文学, 近代詩, , |
6177 | 日本近代詩の言葉と律格, 川路柳虹, 文学, 20-3, , 1952, フ00290, 近代文学, 近代詩, , |
6178 | 現代文学と俳諧文芸との結びつき, 中村草田男, 文学, 20-3, , 1952, フ00290, 近代文学, 俳句, , |
6179 | 『俳句と生活』読後, 山本健吉, 文学, 20-3, , 1952, フ00290, 近代文学, 俳句, , |
6180 | 中野重治«作家に聴く#3», , 文学, 20-3, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6181 | 鴎外の文体―Neophilologyの問題―, 高橋義孝, 文学, 20-4, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6182 | 鴎外と美学, 沢柳大五郎, 文学, 20-4, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6183 | 小倉日記, 稲垣達郎, 文学, 20-4, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6184 | 半日, 杉森久英, 文学, 20-4, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6185 | 青年, なかのしげはる, 文学, 20-4, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6186 | 大塩平八郎, 丸山静, 文学, 20-4, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6187 | 澀江抽斎, 西尾実, 文学, 20-4, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6188 | 鴎外森博士と語る(原田春鈴)―鴎外自筆未発表資料―, 猪野謙二, 文学, 20-4, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6189 | 鴎外研究文献について, 川副国基, 文学, 20-4, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6190 | 里見〓«作家に聴く#4», , 文学, 20-4, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6191 | 日本近代化と透谷の国民文学論, 遠山茂樹, 文学, 20-5, , 1952, フ00290, 近代文学, 評論, , |
6192 | 阿部知二«作家に聴く#5», , 文学, 20-5, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6193 | 戦後の文学, 荒正人, 文学, 20-6, , 1952, フ00290, 近代文学, 一般, , |
6194 | 戦後文学における人間像の問題―大岡昇平と武田泰淳の場合 試論―, 中野好夫, 文学, 20-6, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6195 | 占領下の文学, 中村光夫, 文学, 20-6, , 1952, フ00290, 近代文学, 一般, , |
6196 | 大戦史の文学―「太陽はまた昇る」について―, 服部之総, 文学, 20-6, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6197 | 「ある晴れた日に」など, 杉浦明平, 文学, 20-6, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6198 | 或る技巧, 丹羽文雄, 文学, 20-6, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6199 | 初歩的な立場から, 田宮虎彦, 文学, 20-6, , 1952, フ00290, 近代文学, 小説, , |
6200 | 文学理論の確立のために, 安部公房, 文学, 20-6, , 1952, フ00290, 近代文学, 一般, , |