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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6151 表現上の特性からみた二つの<ごんぎつね>, 上田信道, 国際児童文学館紀要, , 13, 1998, コ00876, 近代文学, 著作家別, ,
6152 内田魯庵の不思議(三十六)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 53-1, , 1998, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
6153 内田魯庵の不思議(三十八)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 53-3, , 1998, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
6154 赤羽尭「砂漠の薔薇」論(上), 藤田寿々夢, 郷土作家研究, , 25, 1998, キ00547, 近代文学, 著作家別, ,
6155 特集・埴谷雄高の文学と思想<対談> 窮極の文学―『死霊』の思想, 川村湊 奥泉光, 群像, 53-3, , 1998, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
6156 特集・埴谷雄高の文学と思想 『死霊』再読, 鶴見俊輔, 群像, 53-3, , 1998, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
6157 石坂洋次郎のフィリピン従軍体験, 館田勝弘, 郷土作家研究, , 25, 1998, キ00547, 近代文学, 著作家別, ,
6158 特集・埴谷雄高の文学と思想 首猛夫を甦らせよ!, 島田雅彦, 群像, 53-3, , 1998, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
6159 追悼 中村真一郎, 小田切秀雄 加藤周一, 群像, 53-3, , 1998, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
6160 平田小六に見る小説の構築―淡谷悠蔵「野の記録」に対する「瑞穂村」の文学性, 森内勇治, 郷土作家研究, , 25, 1998, キ00547, 近代文学, 著作家別, ,
6161 幸田露伴著『仙人呂洞賓』の諸相, 高橋菊弥, 郷土作家研究, , 25, 1998, キ00547, 近代文学, 著作家別, ,
6162 私的文学論 中里介山と活字のユートピア―『大菩薩峠』と印刷文化, 紅野謙介, 群像, 53-3, , 1998, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
6163 松本金鶏城書簡2―中村泰山宛, 館田勝弘, 郷土作家研究, , 25, 1998, キ00547, 近代文学, 著作家別, ,
6164 漱石と女性たち, 石川正一, 星稜論苑, , 26, 1998, セ00204, 近代文学, 著作家別, ,
6165 近代歌舞伎批評家論(5) 「ディレッタント」たちの光芒―小宮豊隆と木下杢太郎の撤退, 上村以和於, 歌舞伎研究と批評, , 21, 1998, カ00532, 近代文学, 著作家別, ,
6166 『死者の書』と神々の死, 山之内朗子, 芸術至上主義文芸, , 22, 1996, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
6167 「東京八景」2/2―太宰治私注, 花田俊典, 叙説(叙説舎), , 17, 1998, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
6168 アレゴリーとしての<明治>―「夢十夜」一面, 重松泰雄, 叙説(叙説舎), , 17, 1998, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
6169 渡辺霞亭『渦巻』/江戸、明治大正、そして現代―明治大正流行小説の研究(八), 真銅正宏, 人文学(同志社大学), , 163, 1998, シ01120, 近代文学, 著作家別, ,
6170 『銃後の我等』―松居松翁「肉弾三勇士」の舞台裏, 松本常彦, 叙説(叙説舎), , 17, 1998, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
6171 スカラベ サクレ―夏目漱石著『心(こゝろ)』岩波書店 一九一四年九月, 坂口博, 叙説(叙説舎), , 17, 1998, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
6172 内村鑑三・接木された宗教―武士道精神と母性的宗教性, 足立ゆかり, 文化論輯, , 8, 1998, フ00414, 近代文学, 著作家別, ,
6173 『笛吹川』と『青葡萄』―写実の行方, 石井和夫, 叙説(叙説舎), , 17, 1998, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
6174 尾崎翠研究史―作品の批評史を中心に, 渡辺綾香, 文化論輯, , 8, 1998, フ00414, 近代文学, 著作家別, ,
6175 正宗白鳥『人を殺したが…』論―その深層心理への一考察, 大本泉, 仙台白百合女子大学紀要, , 2, 1998, セ00326, 近代文学, 著作家別, ,
6176 鶯亭金升研究(五)―昭和二十一年以後の日記を通して, 小山郁子, 演劇研究, , 21, 1998, エ00090, 近代文学, 著作家別, ,
6177 『雪国』の世界―<二人は一人>をめぐって, 金恵妍, 新樹, , 13, 1998, シ00955, 近代文学, 著作家別, ,
6178 特集 文学/教育―動く主体・動かされる主体 書生の<夏>―宮崎湖処子『帰省』の周辺, 石川巧, 叙説(叙説舎), , 17, 1998, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
6179 特集 文学/教育―動く主体・動かされる主体 唱歌の力―壺井栄『二十四の瞳』をめぐるエスキス, 上出恵子, 叙説(叙説舎), , 17, 1998, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
6180 三村竹清日記 不秋草堂日暦(六)―大正六年一月二十八日〜五月五日 大正六年五月六日〜八月十日, 三村竹清日記研究会, 演劇研究, , 21, 1998, エ00090, 近代文学, 著作家別, ,
6181 葦平回廊1―インパール作戦従軍記(四), 鶴島正男, 叙説(叙説舎), , 17, 1998, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
6182 特集 文学/教育―動く主体・動かされる主体 女性に教えられる教師たち―三浦綾子「泥流地帯」の世界を中心に, 森下辰衛, 叙説(叙説舎), , 17, 1998, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
6183 暴力と性のオントロジー・芥川<藪の奥>から安吾<花の下>へ―芥川龍之介往還2, 広瀬晋也, 叙説(叙説舎), , 17, 1998, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
6184 『あ・じゃ・ぱん』と矢作俊彦―明るい全共闘思想の復権あるいはパロディの方法, 星野光徳, 群系, , 11, 1998, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
6185 太宰治『津軽』をめぐって, 藤原耕作, 叙説(叙説舎), , 17, 1998, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
6186 車谷長吉論―「死卵」と「白黒忌」, 森晴雄, 群系, , 11, 1998, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
6187 岡鬼太郎 後期花柳小説の筆法―「四つの袖」を読む, 野寄勉, 群系, , 11, 1998, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
6188 テキストの毒・太宰治「津軽」の政治学, 松本常彦, 叙説(叙説舎), , 17, 1998, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
6189 グルメの論理と小説の論理/岡本かの子「食魔」・矢田津世子「茶粥の記」―食通小説の世界(一), 真銅正宏, 人文学(同志社大学), , 164, 1998, シ01120, 近代文学, 著作家別, ,
6190 「風と光と二十の私と」について―坂口安吾を読む・第一回, 野口存弥, 群系, , 11, 1998, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
6191 大岡昇平のスタンダール―文学活動のパースペクティブを形成するものとしての, 河野基樹, 群系, , 11, 1998, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
6192 『銀河鉄道の夜』―ジョバンニの変容, 武田秀美, 星美学園短期大学研究論叢, , 30, 1998, セ00150, 近代文学, 著作家別, ,
6193 大岡昇平『出征』論―戦争、共犯の意識, 関塚誠, 群系, , 11, 1998, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
6194 荷風本渉猟 第二回 種田政明氏の仕事, 野寄勉, 群系, , 11, 1998, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
6195 死ぬことの<意味>―小林秀雄「実朝」を読む, 五味渕典嗣, 三田国文, , 28, 1998, ミ00072, 近代文学, 著作家別, ,
6196 芥川龍之介と陶淵明, 阮毅, 愛知論叢, , 64, 1998, ア00150, 近代文学, 著作家別, ,
6197 「海鼠のような文章」とは何か―『吾輩は猫である』と<アナトミー>, 安藤文人, 比較文学年誌, , 34, 1998, ヒ00040, 近代文学, 著作家別, ,
6198 漱石ロンドン生活の基底(四), 武田勝彦, 比較文学年誌, , 34, 1998, ヒ00040, 近代文学, 著作家別, ,
6199 「秋」前後―時を生きる, 佐々木雅発, 比較文学年誌, , 34, 1998, ヒ00040, 近代文学, 著作家別, ,
6200 小林多喜二「蟹工船」の同時代評(2), 黄奉模, 千里山文学論集, , 60, 1998, セ00338, 近代文学, 著作家別, ,